肥料のやりすぎで増加する野菜中の「硝酸イオン」。 この硝酸イオンの濃度を測定することで、“苦み”や“えぐみ”の度合いを確認できることは、おいしい野菜を作る農家の方々の間で知られていました。 しかし、これまで、硝酸イオンの測定はミキサーや、ろ紙、試験紙等を使った手間のかかる方法が主流で、生産現場の畑などで手軽に測定する事は難しいものでした。 HORIBA コンパクト硝酸イオンメータB-341/B-342は、畑やお店などの現場で、野菜中の硝酸イオン濃度を手軽に測定できる画期的な測定器です。
<特徴> ・完全防水なので、畑で、お店で水分の多い場所でも安心。※1 ・作物搾汁液、土壌水溶液を滴下するだけの簡単さ。 ・測定範囲が広く、希釈の手間が省けます。 ・HORIBA独自の平面センサ採用で、少量(約0.3mL)で測定が可能。 ・イオン電極法だから測定用紙などが不要で、ランニングコストを低減。 ・わずらわしい校正作業がワンタッチで可能。※2 ・測定単位の切替えが可能。(NO3-、NO3--N)(ppm、mg/L、kg/10a)
※1 防水に関する規格(IP67相当:耐塵形/水中への浸漬に対する保護)に対応。 水中での使用は不可。 ※2 1点校正、2点校正のいずれかが選択できます。
お店で ・入荷時のチェックに ・店内での基準値策定に ・チェックノウハウの共有化に 作物の茎・葉脈・胚など現場で自由に測定できます。
こんな時に土壌測定! 追肥時の土壌の状態確認に 畑の中央/周辺部とを測定して全体平均を確認
100〜9,900ppm,mg/L(NO3-)
23〜2,200ppm, mg/L(NO3--N)
30〜600ppm(NO3-)
6.8〜140ppm(NO3--N)
3.4〜68kg/10a(NO3--N)*
専用標準液(300ppm,5,000ppm)
搾汁器
薬盃(3個;希釈用)
取扱説明書
スポイト(5本)
洗浄ビン250mL
キャリングケース 275×230×83(mm)
専用標準液(30ppm,300ppm)
抽出ビン(3個)
土壌採取用さじ(2個)
ろ紙押え蓋(2個)
専用ろ紙(100枚入り)