速報! SpecWare9 の最新版ver9.0.4 Build0274公開!

あの台風以来、雪は降りません。

赤い葉っぱ

降りませんが、万が一の積雪に備え冬タイヤに交換しました。

最近は通勤途中に、車にひかれたキツネや片づけている様子を多く見かけます。そういう季節なのですが、暗い気持になります。

さて、以前のブログでSpecWare9のアップデートに待ったをかけておりましたが、ようやく最新版が公開されました。

メーカーの最新版  ”SpecWare9  ver9.0.4 Build0274 ”  配付ページ

この最新版では、前バージョンで発生していたリランチ画面の小さいバグが修正され、PCによって発生していたデータを取り込む際のエラーも解決しています。

◎アップデートの手順

ダウンロードしたEXEファイルを、ローカルのソフトウェアがインストールされているディレクトリ(デフォルトで C:\SpecWare9B)に移動し、ダブルクリックしてアップデートします。

 

速報でしたっ!

WatchDog 1000シリーズでSMEC300を使うための、3つのこと

2013/9/5 By ボリボリ

 今日はやけに黒い雲が押し寄せます。明るいかと思えば暗くなったりします。

今日の空模様

雨雲ズームレーダーではそうでもない感じですが、雨がときどき降っています。まったくおかしな天気です。 このあたりの雨雲ズームレーダーの図 この雨雲ズームレーダーは直近の空模様を確認するには、とても便利ですね。この先2時間程度の予測が高確率でできます。わたしなんぞは、外で調べ物をしたい率が非常に高いので結構重宝させていただいています。でも、今日のような通り雨はあまり教えてくれません。がっつり降る時に、便利です。

湿度のおかげか、先週よりも朝夕に冷えていない気がします。過ごしやすいちょうどよい気温です。洗濯物がなかなか乾かないことを除けばですが。

天候に文句をいってもしかたないのでこれくらいにして、Spectrumの製品についてご案内します。

WatchDog1000シリーズ

試験研究機関や大学の皆様にお使いいただいているWatchDog 1000シリーズですが、以前新しいセンサーであるSMEC300が登場した時に、ロガーの方が対応するようにファームウェア(以降FW)がアップグレードされています。FWのバージョンは2.0であれば問題ないです。

確認の場所は、ユーザーの皆さんがWatchDogのLaunchをする時にご覧になる、SpecWareのセンサーを設定するウィンドウに表示されます。 このバージョンが、2.0以降であればSMEC300に対応しています。つまりSpecWareでセンサーを選択する時に、プルダウンメニューに”SMEC300”が登場するのです。 一方、FWが2.0より以前(1.X)ですと、プルダウンメニューに”SMEC300”が登場しません。 弊社で販売をしているWatchDog 1000シリーズでは、昨年の5月までは1.Xバージョンの1000シリーズを販売しました。というのもSMEC300は昨年の5月末に販売を開始しましたものですから。 2012年5月以前にWatchDog 1000シリーズをご購入のユーザー様がSMEC300を使用する必要がある場合は、セルフでFWのアップグレードが可能です。 YouTube Preview Image FWのアップグレードは、それほど難しい作業ではありません。ありませんが、万が一失敗してメーカーのサポートが必要になった時は、いろいろお金がかかりますので気をつけてください。 いろいろな状況があるとは思いますが、WatchDogの電池に十分な残量があることやスペックウェアのインストールされたPCの動作や電源供給にも問題が無いことを確認してから行う必要があります。

もう一つ、SpecWareソフトウェアが、9.04以降のバージョンである必要があります。ありますが、9/4現在スペクトラムのHPで公開されているSpecWareのバージョンはなんと難ありです。もしよければ、こちらを読まれたあとに↓のブログも読んでください。そして、困っていらっしゃる方はご連絡ください。Build0249をお使いいただけるようにいたします。

Spectrum製 SpecWareソフトウェアのBuild0254はちょっと待った!

さて、ファームウェアのアップグレードに成功し、めでたくSMEC300を使用できるようになった時、もう一つ気をつけることがございます。 SMEC300は、3つのセンサーが一体になっていますので、ポートを3つ使うことと一緒です。WatchDog 1000シリーズには、ポートを4つまで接続できるモデルもありますが、1台の1000シリーズに接続可能なSMECセンサー数は、最大2つまでです。 WeatherStationも含めて接続できるチャンネルと個数を表にしました。

モデル#

ファームウェアの

バージョン

接続できる

センサーの数

接続できる

チャンネル

1120,1225, 1250

N/A

0

1400, 1650

2.0

2

A, D

1200, 1425, 1450, 1525

2.0

1

D

2400, 2425

3.5

1

A

2450, 2475

N/A

0

2550, 2700

6.9

2

A, D

2800

3.2

2

A, D

2900ET

6.9

1

A

 

 

Aポートに接続すると、A,B,Cポートを使用します。 2センサー接続可能なモデルでは、Dポートに接続すると、Dポートのほかに仮想ポート E,Fを作成します。 ここで、小技的な話なのですが、たとえばA,Dポートに2つSMECを接続できるモデルでは、Aポートに一つ付けると残りはDポート1個だけが残りますが、DポートにSMEC300を接続すると、A,B,Cの3つのポートが空き家です。つまり、SMECでなければ、あと3つの外部センサーをつけられるという面白い現象になります。 試しに、WatchDog1400のDポートにSMEC300、残りの3ポートにそれぞれ外部温度センサーを取り付けて数分間様子をみましたところ、下のようなデータができました。

机上で接続してみたデータです。
机上で接続してみたデータです。

 

これも、「あり」ですね。

その他、古いWeather StationやMini Stationなど2000シリーズなども対応させることが可能なモデルがありますがFWをセルフで替えるのではなく、物理的にマイクロチップを取り替えることになります。

弊社で有償交換可能です。お気軽にお問い合わせください。

ちなみに現在販売している2000シリーズは、SMEC300を接続可能です。

以上、Spectrum製品の紹介でした。

Spectrum製 SpecWareソフトウェアのBuild0254はちょっと待った!

By boribori

ここ数日はよく晴れているので、自転車出勤しています。しかし、道中めったに自転車とすれ違いません。

自分専用道路かと錯覚してしまいます。

さて、Spectrum製のWatchDogデータロガー1000シリーズ、ミニロガー2000シリーズ、そしてWeatherStationシリーズを起動したり、記録データをダウンロードしたりするWindowsPC用のソフトウェアは、たまに機能追加などでアップデートが可能になっています。メーカーのサイトでUp Date版が現在の最新はSpecWarePro/SpecWareBasicともにBuild254(English)でございます。

がしか~し!

このバージョンのインストールは、ちょっと待ってください。

動作に問題があるわけではないのですが、若干Launchが面倒くさくなってしまいます。

imgSpecwareLaunch画像をクリックして拡大してみる

新しく追加された、Repeat-Transmit Intervalというワイアレス無線LAN環境で使用するための設定項目がちいさな悪さをいたします。

Launch画面の設定を完了して[OK] をクリックすると、赤で囲んだその値が原因でエラーメッセージが表示されLaunchが完了しません。Launchを修了するためには、この値を”No Change”にわざわざ変える必要があります。No Changeなのに・・・。

このとおり、回避不可能なバグではありませんが、メーカー曰く「次のバージョンで修正します」との事なので、アップデートは次のバージョンからでお願いします。

追記

ちなみに、このワイアレス無線LAN環境で使用するための設定項目は日本国内では使用できません。国内でこの機能を使用するためにはSpectrumで販売されているオプションの無線パーツが国内使用を合法化する技適マークが貼られているひつようがあります。しかし、貼られていませんので弊社では販売していません。

giteki技適マーク(携帯とか、無線LANルーターにもついています。)

従いまして、むしろ我々にとってこの項目は不要なわけです。

余談ですが、技適マークと言えば何年か前、無線機器本体にプリントされていなくてもよくなり、たとえばスマホの画面に表示させるのもOKになったそうで、そのおかげで美しい容姿を獲得したスマホもあるようですね。

ということでした。

Spectrum社の新型土壌センサーリリースされてます

動物カメラ関係のトピックが続く今日この頃ですが、実は環境計測用の
センサーなども扱っているのですが。
そこで、今回は新しくリリースされているセンサーのご紹介です。
Spectrum社からSMEC300という新型の土壌センサーがリリースされています。
これは土壌水分/温度/EC(電気伝導度)が計測可能なセンサーです。
これまでの[Watermark 土壌水分センサー]や[WaterScout SM100土壌水分センサー]
などと同様にWatchDogやWaherStationに接続してデータのログが可能です。
従来は、複数の調査項目を計測する場合、単一機能の各センサーを組み合わせて
計測する必要がありました。
また、ECメーターは[土壌ECメーター]のように単独測定のセンサーしかありませんでした。
しかし、SMEC300はコンパクトなセンサーひとつで土壌水分/温度/ECの3項目を
同時にログすることが可能です。
自然災害等で土壌に含まれる塩分の状況が注目されることが多いと思います。
その際に土壌の塩分モニタする方法としてEC(電気伝導度)の計測があります。
本製品はこれまで、ありそうでなかったWatchDogのECセンサーとして利用できる
製品になります。
既にWatchDogをお持ちのユーザー様、これから新規に導入をご検討のされている方、
SMEC300を使用して土壌水分/温度/ECの三項目を同時に
圃場の土質モニタリングを行ってみてはいかがでしょうか?
防水ケースを使えば圃場にセンサーを埋めてモニタリングすたりすることも
できます。
今度はSMEC300を利用してGIS土壌マップの作成をしてみたいな~などと考えています。

動物カメラ関連のトピックが続く今日この頃ですが、実は環境計測用のセンサーなども扱っています。

そこで、今回はセンサー達も忘れられないように新しくリリースされたセンサーのご紹介です。

今回リリースされたのはSMEC300という土壌センサーです。

SMEC300

メーカーはWatchDogなどで有名なSpectrum社です。

このセンサーは土壌水分/温度/EC(電気伝導度)が計測可能な優れものです。

これまでの[Watermark 土壌水分センサー]や[WaterScout SM100土壌水分センサー]

などと同様にWatchDogに接続してデータのログが可能です。

従来は、複数の項目を計測する場合、センサーを組み合わせて計測する必要がありました。

また、ECメーターは[土壌ECメーター]のように単独測定のセンサーしかありませんでした。

しかし、SMEC300はコンパクトなセンサーひとつで土壌水分/温度/ECの3項目を同時にログすることが可能です。

SMEC2

最近、土壌に含まれる塩分の状況が注目されることが多いと思います。

その際に土壌の塩分モニタする方法としてEC(電気伝導度)の計測があります。

SMEC300はこれまで、ありそうでなかったWatchDogのECセンサーとして利用できる製品になります。

防水ケースを使えば圃場にセンサーを埋めて計測することもできます。

SMEC3

既にWatchDogをお持ちのユーザー様、これから新規に導入をご検討のされている方、

SMEC300を使用して圃場の土質モニタリングを行ってみてはいかがでしょうか?