ハグロフ社から、ありえないくらいの小型コンパス 新登場

By ボリボリ

今週の北海道はすごく天気が良いので、できれば毎日自転車通勤してみたいです。

ちなみに今日の平均時速は16Kmでした。街中に買い物に出かけるようなペースのようですが、本人は終始苦しげな表情です。

さて、デジタル樹高測定器のバーテックスIVでおなじみのスウェーデンの林業機器メーカー、ハグロフ社から新商品が登場しました。

そのなもデジタルクリノメーターコンパス ”HCC ”です。

faceデジタルクリノメーターコンパス HCC

ぱっと見はすでにお取り扱いをしているデジタルクリノメーター EC IIとほとんど同じですが、中身が違います。中にはデジタルコンパスが入っています。

にもかかわらず、ご覧のとおり超軽量です。

50g単三電池1本入れてこの軽量っぷり

ボタン一つで操作も簡単です。片目でディスプレイを覗きつつ、もう片方の目でターゲットを眺めるとうまいこと測定者の中で右目と左目の映像が重なり視準しながら測定値を確認することができます。

compass

コンパスとして-方位測定(磁気偏角を設定して真北を測定することもできます。)

電池交換の後などは、キャリブレーションをして方位精度を維持します。

clinometerクリノメーターとして-傾斜測定

残念ながら、この商品には単三電池がふぞくしません。が、GISupply社製の日本語マニュアルが付属します。

list

guideHCC  マニュアル

近日発売です。お楽しみに!

追記:「デジタルクリノメーターコンパス HCC」商品ページはこちらから

オリジナルのクイックマニュアルを作成していますよ!

オリジナルのクイックマニュアルを作成しています!
12/26 byボリボリ
旭川市の江丹別という地域はこのあたりでもっとも低い温度を
観測するので、しばれた日はアメダス江丹別観測所の結果がよくニュースで公表されます。
私は、子供のころよく江丹別の親戚の家に泊まりにいっていましたが、それほど寒かったという記憶はありません。年末にほぼ屋外のような作業場で20~25名ぐらいの親戚でつきたての餅を丸めていた記憶があります。おそらく、大人たちが子供の体が冷えないように気にかけていたのだと今となっては思います。
昔から江丹別の温度が寒い寒いといわれていましたが、いったいその温度はどこで観測されているのでしょうか。
旭川市江丹別町芳野というところで、廃棄物処分場の入り口付近に設置されています。
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=213290457220535601929.0004a454bc8e8200342f4&msa=0&hl=ja&brcurrent=3,0x5f9f59209f6c888b:0x1c3cc3564fce038f,0&ie=UTF8&t=m&ll=43.87915,142.259302&spn=0.024747,0.04283&z=14&iwloc=0004a454caefd1a96cdf4&source=embed
この江丹別観測所で、昨日12月25日の早朝にマイナス29.3度を記録しました。
旭川の市街地はマイナス23度ぐらいでした。
これだけ寒いと、車のエンジンがかからないときがあります。
室内をうっかりマイナスにしてしまうと灯油式のポータブルストーブも
燃焼を開始しません。
こんな時は、寒いから早く置きたくないのですが以上のような心配ごとがあるので早く起きる必要があるのです。
—————————–
さて、GIShopではさまざまの商品を販売しておりますがそれらのほとんどが、海外で作られていまして、マニュアルなどは弊社で日本語化をしております。
ここに、さらにクイックマニュアルの作成をどんどん増やしております。
一番最初は、スウェーデンはハグロフ社製のVERTEX IV(バーテックスフォー)樹高測定器のマニュアルでした。
作成して2カ月くらいしたときでしょうか、弊社のスタッフへクイックマニュアルがわかりやすくて重宝していると、暖かいお言葉をいただきました。
樹高測定器は、森林の調査に使用され、決まった一人が使用するパーソナルな機器というよりは、その時に業務を受け持った不特定の方で使いまわす商品です。そのような状態で、故障も少なく他に変わりの見つからない素晴らしい商品です。
ただ、機器はその業者で何年も使われているのにはじめて使用する方もいらっしゃるでのでこのようなマニュアルがあると良いのかなと思います。
また、久しぶりに調査に行くという時に、操作方法を思い出すときにも役に立ってくれるかなと期待しています。
——————————
いま、弊社で多く扱っている自動撮影カメラのクイックマニュアルも増えてまいりました。お世話になっている販売店様にも先日、おほめの言葉をいただきながら、さらに誤字脱字を指摘していただきました。
現在完成しているクイックマニュアルは下の商品です。
BMC製 SG560P-8M、SG565f-8M、SG560D
Cuddeback製 Attack/Attack IR
現在は、Reconyxを作成中です。
VERTEX IVや自動撮影カメラも同じコンセプトで作成しています。
初めて使用する人が、初めて使用するためにすることの流れをイメージして作成しています。
これをやれば、とりあえず使用できますよ。という操作ガイドです。
機械の操作は慣れていますが現場ですることはそれだけではありません。
熊も出るかも知れない、足場の悪いユーザー様の作業場では、
機械にだけ集中するわけにはいかないと思います。
私は、山でいつも簡単に操作できる機械の使い方が分からなくなったり
作業の手順を忘れたりする経験から、このような物があればいいなと
思いました。
私たちのお客さんは作業現場から電話できない可能性があります。
わざわざ、携帯電波のあるところまで降りていかなければ私たちに
連絡をすることもできません。
ぜひ、この操作の流れの書かれたクイックガイドをご携帯いただき
何かの助けになれば幸いです。

12/26 byボリボリ

会社前

旭川市の江丹別という地域はこのあたりでもっとも低い温度を

観測するので、しばれた日はアメダス江丹別観測所の結果がよくニュースで公表されます。

私は、子供のころよく江丹別の親戚の家に泊まりにいっていましたが、それほど寒かったという記憶はありません。年末にほぼ屋外のような作業場で20~25名ぐらいの親戚でつきたての餅を丸めていた記憶があります。おそらく、大人たちが子供の体が冷えないように気にかけていたのだと今となっては思います。

昔から江丹別の温度が寒い寒いといわれていましたが、いったいその温度はどこで観測されているのでしょうか。

旭川市江丹別町芳野というところで、廃棄物処分場の入り口付近に設置されています。

地図で表示

この江丹別観測所で、昨日12月25日の早朝にマイナス29.3度を記録しました。

同じころ旭川の市街地はマイナス23度ぐらいでした。

これだけ寒いと、車のエンジンがかからないときがあります。

そして室内をうっかりマイナスにしてしまうと灯油式のポータブルストーブも燃焼を開始しません。

こんな時は、寒いから早く起きたくないのですが以上のような心配ごとがあるので早く起きる必要があるのです。

さて、GIShopではさまざまの商品を販売しておりますがそれらのほとんどが、海外で作られていまして、マニュアルなどは弊社で日本語化をしております。

今年から、現場に持ち出せるクイックマニュアルの作成をどんどん増やしております。

001

一番最初は、スウェーデンはハグロフ社製のVERTEX IV(バーテックスフォー)樹高測定器のマニュアルでした。

VERTEX IV 簡単操作ガイド(GISupplyオリジナル)

樹高測定器は、森林の調査に使用され、決まった1人が使用するパーソナルな機器というよりは、その時に業務を受け持った不特定の調査員さんたちで使いまわす商品です。そのような状態で、故障も少なく他に変わりの見つからない素晴らしい商品です。

ただ、機器はその業者で何年も使われているのにはじめて使用する方もいらっしゃるでのでこのようなマニュアルがあると良いのかなと思います。

また、久しぶりに調査に行くという時に、操作方法を思い出すときにも役に立ってくれるかなと期待しています。

いま、弊社で多く扱っている自動撮影カメラのクイックマニュアルも増えてまいりました。

お世話になっている販売店様にも先日、おほめの言葉をいただきながら、さらに誤字脱字を指摘していただきました。

自動撮影カメラクイックマニュアル(GISupplyオリジナル)

現在完成しているクイックマニュアルは下の商品です。

BMC製 SG560P-8MSG565f-8MSG560D

Cuddeback製 Attack/Attack IR

現在は、Reconyxを作成中です。

VERTEX IVや自動撮影カメラも同じコンセプトで作成しています。

初めて使用する人が、初めて使用するためにすることの流れをイメージして作成しています。

これをやれば、とりあえず使用できますよ。という操作ガイドです。

機械の操作は慣れていますが現場ですることはそれだけではありません。

熊も出るかも知れない、足場の悪いユーザー様の作業場では、

機械にだけ集中するわけにはいかないと思います。

私のように、現場で簡単に操作できる機械の使い方が分からなくなったりして、作業の手順を忘れたりしたときに、このような物があればいいなと思いました。

私たちのお客さんは作業現場から電話できない可能性があります。

わざわざ、携帯電波のあるところまで降りていかなければ私たちに連絡をすることもできません。

クイックガイド(操作の流れ)GISupplyオリジナル

ぜひ、この操作の流れの書かれたクイックガイドをご携帯いただき何かの助けになれば幸いです。

家ネズミプロジェクト パート2 ガレージ編

11月16日(金)
ボリボリ

この穴です。
001
この穴に気付いてしまったその時から、この物語は始まりました。
自宅の横に設置された物置件車庫の周りには、このように防犯目的の砂利石をじゃりじゃりと敷き詰めておるのですが、住人である私たちもこんなじゃりじゃりのところは特に歩くことが無く砂利の下に業者さんが敷き詰めた、草が生えないためのビニルを破って雑草が生えてこない限りこのエリアには立ち寄りませんでした。
そのせいで、このへこみに気付いたのはつい先日のことです。

002
普段なら見過ごすであろうこれをたまたま自分の足でならし、またなにか草を見つけてこのあたりを数日後に立ち寄った時、まったく同じ隙間ができていたことに気づいてしまったのです。

このころ、同じ部門のカニ太郎さんの自宅にネズミが侵入しLANケーブルだかを食いちぎられて大変そうでした。それも、ようやくネズミの訪問が無くなったとかそんな話をしている矢先のことです。

以前のトピック:自動撮影カメラはネズミ駆除に使えるか

彼の自宅と我が家とは近所ではなく、まったく関係ないのですが、なんだか生き物の予感がしまして会社のみんなに相談しました。
不安なら、自動撮影カメラで記録をしてみては?
とのアドバイスをもらい、カメラを設置することにしました。
意外と、不安でどきどきします。知りたくないような、知りたいような。
いずれにせよ、この穴の正体がわかれば、なにか行動を起こさなくてはならないでしょう。

採用した機種は、LEDが明るく発光するタイプの新商品でSG860Cです。

自動撮影カメラ SG-860C
自動撮影カメラ SG860C

動画をカラーで撮影できるのは、この機種だけです。
LEDが省電力なので、このような商品ができたのですね。厳密に検証したわけではありませんが、特にネズミという生き物は人間とは異なり、移動するとき視覚よりもひげからの触覚や聴覚を頼りにしているらしいので派手に光るLEDフラッシュに行動がそれほど影響されないようです。

そのことは、カニ太郎さん宅の騒動の時に撮られた動画で実感していました。
ネズミが、フラッシュの点灯したSG-860Cに対して定位する様子もなければ、逃げる様子もなかったのでそのように受け止めています。

北海道にしてみれば、いい加減初雪が来てもおかしくない11月の始めのことです。
「タイヤ交換、もうした? いつする?」
なんて話しながら、回収したカメラの動画を再生してみると・・・。

「きゃああ~~」

やつでした。やっぱしでした。
鳥肌が立ちましたが、ハムスターとかうさぎとかを飼ったりしていた私的には、
「でも、かわいい・・・」
こんな発言が、どのような反響を招くのかもわからない素人ですみません。

だって、本当に可愛いんですもの。おめめとか。背中のラインとか。
唯一尻尾は、じわじわと気持ち悪いですが。

う~ん。
そして、動画をアップしてお世話になっている方から
こいつはドブネズミと思われるとの助言がTwitterに書き込まれました。

ふふふ。
こういうところが、カラー動画とインターネットの醍醐味ですよね。
ネズミ年なのに、ネズミのことを知らないド素人の私があっという間に種類を教えてもらえる時代です。すぐに教えて下さった方、そしてそんな「つながり」に感謝です。

話を戻して、ドブネズミ・・・。
気の毒な名前です。人間の生活エリア周辺に生息する家ネズミの中の一つだそうです。家ネズミの代表格は、ドブネズミとクマネズミ、そしてハツカネズミのようです。地面を選んだあたりでちょっと乱暴ですが3D的な行動パターンをもつクマネズミを除外しました。あとは、ドブネズミかハツカネズミのどちらかということですが、写真を見る限り、カニさん宅のケースとは違いかなりめんこい(頭が小さい)のでもしかするとハツカネズミかな~、それともドブネズミの子供かな~。なんて話していました。
ハツカネズミとドブネズミの違いは、大きさのようでハツカネズミは大きくても10センチぐらいのようです。だとしたら、大きさを調べましょう。

動画のちょうど良いコマをピックアップします。

004

車庫の縦模様を頼りにシールなどで印をつけます。それを測ってみます。15cmとか16cmぐらいと出ました。

ネズミの体調を測る。ハグロフ社製折りたたみ輪尺ゲーターアイズで。

ちなみに、測定にしようしたのはハグロフ社の輪尺でマンタックスブラックキャリパーといいます。
ハグロフ社の輪尺は、本来薄暗い森林内で使用するものなので視認性抜群のメモリと数字がプリントされています。
ブログ用に写真を撮るには、もってこいです。

15cmぐらいありますね。う~ん。ハツカネズミではないようです。
ドブネズミは、もう少し大きく大人で22~26cmだから、じゃぁ15cm~23cmのクマネズミでしょうか。ドブネズミとクマネズミも違いがあるらしく目の大きさとか尾の長さとか耳の大きさとかいろいろポイントがあるのですが、やっぱり素人にはこれ以上はわかりません。2D的な行動パターンのドブネズミの若くて小さいタイプかな~というところです。

もう一回撮りました。SG860Cは動画の最初に日付と時刻をプリントします。YouTubeの一時停止ボタンをおして、最初のコマを表示するためにスライダーを一番左にドラッグして移動します。

今度はカメラ用マグネット雲台をガレージの壁に取り付けて上からの撮影にも成功しました。

なんか、座りなおしたときに背中のあたりがもこもこっとして不気味悪ぅ~。かわいいけど、おえ~~~っとなるのは、生々しい尾のせいでしょうか。

意外と小さく見えますが、同様に測ってみると

このコマをピックアップして

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測るとやっぱり15cmくらいです。

007

日中も撮影しました。昼間もきれいに撮影できます。

さて、これからどうしよう。
このまま野放しにしておくと、物置に食べ物は置いていませんが何かしらの被害の心配もありますし。
こうして、家ネズミプロジェクトが、再び幕をあけるのでした。
(つづく・・・予定です)

あの青い輪尺が更に使いやすくなった!

2010/5/24
ヤンピン

林業用測定機器メーカーのHaglof(ハグロフ)社のマンタックス・プレシジョンキャリパー(別名:ブルーキャリパー)が新しくなりました。
ブルーキャリパーは元々その使い勝手が良く(耐久性、字の読みやすさetc.)Made In Swedenながら安価で非常に人気のある商品でした。そんなキャリパーが人間工学に基づいて再設計され、更に使いやすくなりました。

写真下が新製品、上が従来の製品
new_caliperblue13
裏側
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大きく変わった先端部分の持ち手に注目!

スライド部分もスリムになり、フィット感が違います。さすが人間工学。

斜めからの写真
new_caliperblue14

そして目盛り部分にも更なる優しい改良が!

写真下が新製品、上が従来の製品
new_caliperblue11
角が丸くなりました。

そして相変わらず両面に目盛りがあり便利。

新しく入荷したモデルから随時新キャリパーで出荷いたします。
新しい方が欲しいぃ!!などご要望があれば対応しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

デジテックデジテックプロフェッショナルのようなデジタル輪尺も日々進化をしていますが、ブルーキャリパーのようなアナログ製品にも改良を加えてくれるハグロフに感謝です。

※組立時のちょっとしたコツ※

先端部の組立ですが、ちょっとコツ(勇気)が必要です。
本体側の穴にフタのツメをグイっと入れるのですが

new_caliperblue03

斜め方向と言うか、下に力を入れながら、フタを回転させて装着する感じです。

new_caliperblue05

そして本体の穴とフタのツメがピッタリなサイズなので、装着する時に力を加えながら(ゆっくりと)フタを押し込んでいく必要があります。
ツメが折れてしまいそうで怖いですが、折れません。タフなプラチックなのです。

本体穴が少し削られて、こんな(↓)感じになっちゃいます。
new_caliperblue06

元々きつくピッタリとなるように作っているとのことなので、心配はありません。

キャリパー(輪尺)+野帳 vs デジテック

 

「キャリパー+野帳にくらべて、デジテックってどのくらい早いの?」
「そら、デジテックが早いだろうさ。」
「だから、どのくらいさ」
「わからんけど、デジテックはボタンを押すだけで樹木の胸高直径をどんどん記録していくけれど、キャリパーは測
った値を、野鳥に書くわけだから、その書いている時間だけ、デジテックは早いんでない?
あるいは、野帳や鉛筆を出し入れする時間とか。」
てなかんじで卓上論議(?)では、少しだけ差があるような気がしました。
「じゃぁ、実際に競争してみましょうか?ヨーイドンで、同時に測定して」
「やりましょう!」
ということで、現在樹木の多い公園に出かけました。秋の公園は趣があります。
一人は、「キャリパー+野帳」でもう一人は「デジテック」
10分間で何本測定できるか。
ヨーイドン!
・・・
わたしは、デジテックを担当しましたがステップとして「1.樹種を選び、2.直径をあわせて3.ボタンを押す」という
作業の繰り返しです。樹種が同じなら「1.樹種を選ぶ」ステップは不要です。
ですので、樹木から樹木への移動時間と、直径をあわせている時間しか必要としないことに気づきます。
そのほかに、実際にスケールの値と、ログされている値を確認のためをちらちらと見ながらではありますが、大して
時間がとられているようには思いません。
「おわりで~す!」
という合図とともに測定を終了しました。
結果は、
キャリパー+野帳→28本
デジテック→55本と
ダブルスコアでデジテックの方が多く測りました。
う~ん。こんなに違うとは。デジテック・・ブレイクの兆しですね。

2009年11月1日

byボリボリ

digi-001

キャリパー+野帳にくらべて、デジテックってどのくらい早いの?」

「そら、デジテックが早いだろうさ。」

「だから、どのくらいさ」

「わからんけど、デジテックはボタンを押すだけで樹木の胸高直径をどんどん記録していくけれど、キャリパーは測った値を、野帳に書くわけだから、その書いている時間だけ、デジテックは早いんでない?

あるいは、野帳や鉛筆を出し入れする時間とか。」

てなかんじで卓上論議(?)では、少しだけ差があるような気がしました。

「じゃぁ、実際に競争してみましょうか?ヨーイドンで、同時に測定して」

「やりましょう!」

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ということで、現在樹木の多い公園に出かけました。秋の公園は趣があります。

一人は、「キャリパー+野帳」で

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もう一人は「デジテック

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10分間で何本測定できるか。

ヨーイドン!

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わたしは、デジテックを担当しましたがステップとして「1.樹種を選び、2.直径をあわせて3.ボタンを押す」という

作業の繰り返しです。樹種が同じなら「1.樹種を選ぶ」ステップは不要です。

ですので、樹木から樹木への移動時間と、直径をあわせている時間しか必要としないことに気づきます。

そのほかに、実際にスケールの値と、ログされている値を確認のためをちらちらと見ながらではありますが、大して

時間がとられているようには思いません。

「おわりで~す!」

という合図とともに測定を終了しました。

結果は、

キャリパー+野帳→28本

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デジテック→56本と

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ダブルスコアでデジテックの方が多く測りました。

う~ん。予想ごおりとはいえ、こんなに違うとは。デジテック・・ブレイクの兆しですね。

 

2013年10月追記:

・デジテックキャリパー  商品ページはこちら

マンタックスプレシジョンキャリパー 商品ページはこちら

Haglof(ハグロフ)製品専門サイトはこちら

タンジェントハイトゲージで木の高さを測る

お盆が過ぎると、朝夕がもう秋らしい涼しさになる旭川周辺です。
今年の7月は、週末になるとなぜか雨降りでなかなかキャンプにいけず、「なしたんだ!(どうしてしま
ったんだ!)今年は!」とイライラしておりましたが、8月の連休に合わせて無理やりキャンプにいって
きました。
気温が高ければ、多少の雨もガマンガマンです。
持ってきたのは、木の高さを測る道具。
GISupplyでも長い間皆さんに愛されているVERTEX IV(バーテックス フォー)と、教育教材として販売さ
れている、タンジェントハイトゲージ。
樹高の測定に必要なデータは、下の3要素です。
(このばあい、樹木が鉛直に伸びているという前提なのですが)
ターゲットである樹木と測定場所からの距離(水平距離)
ターゲットの頂点(木のてっぺん)への仰角。
タンジェントハイトゲージは、ターゲットの頂点への仰角が45度となる場所に移動する必要があります。
つまり、自由に移動できるような環境でなければいけません。
ところで、この2つの機器価格はずいぶん違いますが、精度の違いはいかほどなのでしょうか。
バーテックスは、デジタルの測高計の中でもかなり精度が良いとおききしていますので
バーテックスと比較したいと思います。
バーテックスは、傾斜センサーと音波による距離センサを内蔵しているので測定者の場所を選びません。
夫がひとりでテントを片付けている様子を尻目に娘と一緒に数本測定してみました。
(1)
タンジェントハイトゲージ:17.6m
バーテックス:17.8m
差:20cm
(2)
タンジェントハイトゲージ:12.4m
バーテックス4:12.6m
差:20cm
(3)
タンジェントハイトゲージ:12.29m
バーテックス4:13.8m
(4)
タンジェントハイトゲージ:18.47m
バーテックス4:19.9m
(1)と(2)は、かなり差が少ない結果となりました。
タンジェントハイトゲージでも測りやすい樹木を選択したからかもしれません。
(3)(4)は、木の根元が計る場所よりも低い場所にありましたので高低差分だけ
誤差が広がっているのだと思います。
高さをどこからどこまでとするのかということも関係してきますし、
なにより、タンジェントハイトゲージは地面ができるだけ傾斜していないことが望ましいということでし
た。
三角形の法則を勉強している子どもたちが公園の木の高さを計りながら、数学を自然の中で学ぶというこ
とならとても、よい教材と思います。
ちなみに私の娘は、メジャーはりの担当でしたが
「もう手伝いたくないんだけど。」
といって、トンボ取りに行ってしまいましたとさ。
また、木の高さは今話題の森林のCO2吸収量の計算の要素にも含まれますのでこれからの教材としては向いていると思います。

お盆が過ぎると、朝夕がもう秋らしい涼しさになる旭川周辺です。

今年の7月は、週末になるとなぜか雨降りでなかなかキャンプにいけず、「なしたんだ!今年は!(どうしてしまったんだ!今年は!)」とイライラしておりましたが、8月の連休に合わせて無理やりキャンプにいってきました。

タンジェントハイトゲージで木の高さを測ったキャンプ場

気温が高ければ、多少の雨もそれほどつらくありません。靴の中がかぐわしいのを気にしなければ。

持ってきたのは、木の高さを測る道具。

GISupplyで主に教育教材として販売されている、タンジェントハイトゲージです。

タンジェントハイトゲージ クリックで詳細サイトへ

主に弊社で扱っている測高計で樹高の測定に必要なデータは、下の3要素です。(このばあい、樹木が鉛直に伸びているという前提なのですが)

1.ターゲットである樹木と測定場所からの距離(水平距離)

2.ターゲットの頂点(木のてっぺん)への仰角。

3.ターゲットの底辺(木の根元)への俯角。

タンジェントハイトゲージの場合は、直角二等辺三角形の性質を利用した樹高測定器で、ユニークな測り方をします。

ターゲットの頂点への仰角が45度となる場所に移動します。

タンジェントハイトゲージについている2つの穴の中に木の頂点が入るように、うまいこと移動します。慣れればコツをつかむ事が容易です。

タンジェントハイトゲージの視準

はじめ大またで、やがてちょこちょこ・・・というイメージです。そして、ターゲットから測定位置までをメジャーで測定します。

タンジェントハイトゲージ ターゲットから測定場所までをメジャーで測る

メジャーで測った距離と、地面からタンジェントハイトゲージまでの高さの和が、測定結果となります。

タンジェントハイトゲージ 測定の仕組み

つまり、自由に移動できるような環境でなければいけません。

一方、傾斜計とレーザーや音波で距離を測る距離センサーが内蔵されている機器の場合は、ターゲットを捕らえることができれば場所を選ばないので、業務用として人気があります。

それでは、樹高を測定してみたいと思います。ここで気になるのが、精度がどの程度なのかということです。

樹高測定のデジタル機器では標準となったVERTEX IV(以下、バーテックス フォー)は、デジタルの測高計の中でも高精度機器のひとつですのでバーテックス フォーを基準として比較したいと思います。

バーテックス フォーは、傾斜センサーと音波による距離センサを内蔵しているので測定者の場所を選びません。

夫がひとりでテントを片付けている様子を尻目に娘と一緒に数本測定してみました。

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Elmia Wood 2009 に行ってきたヨ!!~Slivaにも訪問したヨ~

2009/6/15
ヤンピン

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4年に1度の林業の祭典Elmia Woodに行ってきました。

会場最寄りの街、Jonkopingがいつもそうらしいのですが、天候が非常に不安定で晴れたり、雨が降ったりでした。
タクシー運転手に明日の天気を聞くと
「俺はこの町で25年タクシーを運転しているが、天気のことだけはわからねぇ!」
と言われました。こんな口調でした。
そのくらい天候が変わりやすいようです。

Elmia Wood会場には様々な林業機械が並んでいました。
大型機械を見ると興奮するのはなぜでしょう?

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華麗なチェーンソーワークにより生み出された木彫り、革のコート、トラック雑誌、フォワーダーを体験できるゲームなどの展示・販売があり、家族での来場も多いです。
日本よりも林業が身近なのかもしれません。

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GIS企業、エコ関連商品も。

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スウェーデンでも害虫や鹿さんの問題は大変なようです。

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会場には機械メーカーの帽子を被っている人がたくさんいます。
あちこち回って歩いていると不思議と段々格好よく見えてきて被りたくなります。
スウェーデンの機械メーカーの帽子(ハンバーガーと飲み物付で50SEK)を購入してしまいました。

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gi090615_11ディーラーに配られたHaglof帽子と。

さてここからが本題です。

Haglof新商品『デジテックプロワン』のご案内です。

会場案内冊子の背表紙にもなっていて、力の入れ具合がわかります。

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ちょっと不思議な見た目ですが樹木の直径を測定する機器です。

~特徴~
片手で簡単計測♪
軽量
1~3mm精度
IP67
充電式電池(ニッケル水素)

操作は対象樹木に先端を刺し、左右へ動かすだけです。

↓測定原理はこんな感じ↓

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gi090615_15取材を受けるStefan社長

発売はもうちょっと先です。年末を目標に頑張ってくれています。
クリスマスプレゼントになるのか新年の縁起物になるのか…待ち遠しいです。
詳しいスペック等は追ってHP上でご連絡いたします。

~Haglofブース~

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~ディーラーズミーティング~

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首都StockholmにありますSilva本社にもお邪魔してきました。

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Silvaといえばオリエンテーリング!のオリエンテーリングをしている人の像。
(著名な方の作品だそうです…服は?)
右の写真はSilva社内のミーティングルームに キレイにディスプレイされていたコンパス達。

~オリエンテーリングって何?~

オリエンテーリングとは地図とコンパスを持ち、決められた複数の点を通過してゴールまでの所要時間を競うスポーツです。
通過点の間に決まったコースはなく、自分でルートを選択できるのがポイントです。
体力だけでなく、知識や経験も必要とされます。

日本ではそこまでメジャーではないですが、北欧では非常にポピュラーなスポーツで世界選手権も開催されているます。
スキーや自転車を利用するものもあり選択の幅も広く、大人から子供までが楽しめ自然の中を駆け抜けることで心身ともに健康になれます。
国内各地にクラブもあるので興味を持った方は問い合わせてみて下さい。
始める際にはSilvaのコンパスをどうぞ。

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↑クリックでSilva製品ページへ↑

おしゃれな万歩計も近日発売します。

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進化したHaglofのキャリパー [MantaxBlack & Gator Eyes]

2008/9/19
ヤンピン

VERTEX IVインクリメントボアでお馴染みのHaglof社
Haglof社の人気商品の一つであるマンタックス・プレシジョン(デジテック含む)キャリパーが進化しました!
マンタックス・プレシジョンキャリパーに折りたためるMantax Black(マンタックス・ブラックキャリパー)が登場♪

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ジョー部分を根元から折りたためスマートに携帯・収納できます。
長さのラインナップは50cm, 60cm, 85cm, 90cm。

Haglofの開発魂はこんな画期的なアイテムも作ってしまいました。
Gator Eyes(ゲイターアイズレーザーポインター)です↓

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キャリパーからレーザーが!?

実際は対象物に当たっている部分に赤い2つの点で表示されます。

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gi080919_04写真ではかなり見えにくそうですが、実際は以外に見えます。

ゲイターアイズはお手持ちのキャリパーのジョーと取り替えるだけで40m先の樹木の直径も測定できる優れものです。

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高所など手の届かなかったあの部分も測れます。
勿論従来のキャリパーとしても100%機能!
ちなみに電源管理も簡単な単三アルカリ乾電池2個使用。ゲイターアイズを使用して出た値は距離により補正する必要があります。
近所の公園での実験をどうぞ。

 

1. 適当な太さの木を3方向から通常のキャリパーで測定。
2. それぞれの方向から5m離れた場所からゲイターアイズで測定。
※地面から130cmの部分を測定

単位:cm

測定者:ヤンピン
A
B
C
平均
通常のキャリパー
29.7
26.3
29.1
28.37
Gator Eyes
27.4
25.0
27.6
26.67
値の差
2.3
1.3
1.5
1.70

次は10m離れた場合。

測定者:M
A
B
C
平均
通常のキャリパー
29.7
26.3
29.1
28.37
Gator Eyes
25.4
24.6
24.4
24.80
値の差
4.3
1.7
4.7
3.57

通常のキャリパーと違い測り手による誤差も出易いのかもしれません。

基本は従来通り直接挟んで測定し、手の届かない箇所や足元が不安定で危険な場所などでの測定の場合にあると非常に便利なオプションかと思います。
備えあれば、です。