速報! SpecWare9 の最新版ver9.0.4 Build0274公開!

あの台風以来、雪は降りません。

赤い葉っぱ

降りませんが、万が一の積雪に備え冬タイヤに交換しました。

最近は通勤途中に、車にひかれたキツネや片づけている様子を多く見かけます。そういう季節なのですが、暗い気持になります。

さて、以前のブログでSpecWare9のアップデートに待ったをかけておりましたが、ようやく最新版が公開されました。

メーカーの最新版  ”SpecWare9  ver9.0.4 Build0274 ”  配付ページ

この最新版では、前バージョンで発生していたリランチ画面の小さいバグが修正され、PCによって発生していたデータを取り込む際のエラーも解決しています。

◎アップデートの手順

ダウンロードしたEXEファイルを、ローカルのソフトウェアがインストールされているディレクトリ(デフォルトで C:\SpecWare9B)に移動し、ダブルクリックしてアップデートします。

 

速報でしたっ!

WatchDog 1000シリーズでSMEC300を使うための、3つのこと

2013/9/5 By ボリボリ

 今日はやけに黒い雲が押し寄せます。明るいかと思えば暗くなったりします。

今日の空模様

雨雲ズームレーダーではそうでもない感じですが、雨がときどき降っています。まったくおかしな天気です。 このあたりの雨雲ズームレーダーの図 この雨雲ズームレーダーは直近の空模様を確認するには、とても便利ですね。この先2時間程度の予測が高確率でできます。わたしなんぞは、外で調べ物をしたい率が非常に高いので結構重宝させていただいています。でも、今日のような通り雨はあまり教えてくれません。がっつり降る時に、便利です。

湿度のおかげか、先週よりも朝夕に冷えていない気がします。過ごしやすいちょうどよい気温です。洗濯物がなかなか乾かないことを除けばですが。

天候に文句をいってもしかたないのでこれくらいにして、Spectrumの製品についてご案内します。

WatchDog1000シリーズ

試験研究機関や大学の皆様にお使いいただいているWatchDog 1000シリーズですが、以前新しいセンサーであるSMEC300が登場した時に、ロガーの方が対応するようにファームウェア(以降FW)がアップグレードされています。FWのバージョンは2.0であれば問題ないです。

確認の場所は、ユーザーの皆さんがWatchDogのLaunchをする時にご覧になる、SpecWareのセンサーを設定するウィンドウに表示されます。 このバージョンが、2.0以降であればSMEC300に対応しています。つまりSpecWareでセンサーを選択する時に、プルダウンメニューに”SMEC300”が登場するのです。 一方、FWが2.0より以前(1.X)ですと、プルダウンメニューに”SMEC300”が登場しません。 弊社で販売をしているWatchDog 1000シリーズでは、昨年の5月までは1.Xバージョンの1000シリーズを販売しました。というのもSMEC300は昨年の5月末に販売を開始しましたものですから。 2012年5月以前にWatchDog 1000シリーズをご購入のユーザー様がSMEC300を使用する必要がある場合は、セルフでFWのアップグレードが可能です。 YouTube Preview Image FWのアップグレードは、それほど難しい作業ではありません。ありませんが、万が一失敗してメーカーのサポートが必要になった時は、いろいろお金がかかりますので気をつけてください。 いろいろな状況があるとは思いますが、WatchDogの電池に十分な残量があることやスペックウェアのインストールされたPCの動作や電源供給にも問題が無いことを確認してから行う必要があります。

もう一つ、SpecWareソフトウェアが、9.04以降のバージョンである必要があります。ありますが、9/4現在スペクトラムのHPで公開されているSpecWareのバージョンはなんと難ありです。もしよければ、こちらを読まれたあとに↓のブログも読んでください。そして、困っていらっしゃる方はご連絡ください。Build0249をお使いいただけるようにいたします。

Spectrum製 SpecWareソフトウェアのBuild0254はちょっと待った!

さて、ファームウェアのアップグレードに成功し、めでたくSMEC300を使用できるようになった時、もう一つ気をつけることがございます。 SMEC300は、3つのセンサーが一体になっていますので、ポートを3つ使うことと一緒です。WatchDog 1000シリーズには、ポートを4つまで接続できるモデルもありますが、1台の1000シリーズに接続可能なSMECセンサー数は、最大2つまでです。 WeatherStationも含めて接続できるチャンネルと個数を表にしました。

モデル#

ファームウェアの

バージョン

接続できる

センサーの数

接続できる

チャンネル

1120,1225, 1250

N/A

0

1400, 1650

2.0

2

A, D

1200, 1425, 1450, 1525

2.0

1

D

2400, 2425

3.5

1

A

2450, 2475

N/A

0

2550, 2700

6.9

2

A, D

2800

3.2

2

A, D

2900ET

6.9

1

A

 

 

Aポートに接続すると、A,B,Cポートを使用します。 2センサー接続可能なモデルでは、Dポートに接続すると、Dポートのほかに仮想ポート E,Fを作成します。 ここで、小技的な話なのですが、たとえばA,Dポートに2つSMECを接続できるモデルでは、Aポートに一つ付けると残りはDポート1個だけが残りますが、DポートにSMEC300を接続すると、A,B,Cの3つのポートが空き家です。つまり、SMECでなければ、あと3つの外部センサーをつけられるという面白い現象になります。 試しに、WatchDog1400のDポートにSMEC300、残りの3ポートにそれぞれ外部温度センサーを取り付けて数分間様子をみましたところ、下のようなデータができました。

机上で接続してみたデータです。
机上で接続してみたデータです。

 

これも、「あり」ですね。

その他、古いWeather StationやMini Stationなど2000シリーズなども対応させることが可能なモデルがありますがFWをセルフで替えるのではなく、物理的にマイクロチップを取り替えることになります。

弊社で有償交換可能です。お気軽にお問い合わせください。

ちなみに現在販売している2000シリーズは、SMEC300を接続可能です。

以上、Spectrum製品の紹介でした。

サーモスのタンブラーがスゴイと(俺の中で)話題に

2013年6月27日

カニ太郎

IMG_0151

「なんすか?そのシルバーのコップ」 冷めた口調でスタッフTが聞いてくる。

(ニヤッ) 「これはサーモスの真空断熱タンブラーで二重構造になっていて水滴は付かないし何よりずっと冷たい、あったかいままで・・・」意を決したように説明する。

普段から新しいものを買っては会社で使い自慢する度に、また始まったと聞こえないフリする他のスタッフ。熱意ある説明が終わった後、「へーすごいんですねー」で終わらせたかったスタッフたちにキレた! じゃあ証拠見せてやんよ!!

幸いなことにGIShopはテスト用の計測器がたくさんある。 こんな実験朝飯前だ。ツールが揃っている。

今回はデータロガーWatchDog1200外部温度センサーを取り付け、普通のグラスとサーモスタンブラーに入れた水の温度変化を記録することにした。

IMG_0152同じ量の氷を入れる

その後に

IMG_0153同じ量の水を入れる

そこにセンサーを入れてさらに氷の溶け具合をタイムラプス撮影するために自動撮影カメラ SG968K-10M を設置する。

全体像はこんな感じ

IMG_0155水の温度を測るだけなのに大がかり

両方の水の温度をWatchDogデータロガーに5分おきに記録する設定にし、自動撮影カメラも5分ごとに撮影。温度差と氷の生き残り時間を記録する。

実験を始めて10分後、早速グラスには水滴がつきはじめる。サーモスは一切つかない。サーモスの特徴2重構造が本領発揮!

IMG_0156あ~そんなんだったらテーブル濡れちゃうよ~

IMG_0157ほら~言ったじゃない~

軽くオカマ口調になりながら一人で実験を続ける。

開始から25分。早くも氷がなくなっていいるグラス。サーモスはほとんど溶けていない。

IMAG0029

画像の14:10ころの温度は14:10 グラス6.2度 サーモス2.3度 そこまで差はない。

ところが徐々に常温になりつつあるグラスに反比例してさらに冷え続けるサーモス。で、できる。

温度差は広がっていくばかりで実験開始1時間半後の15:15 グラス16.5度、 サーモス1.5度

2時間後の 15:45 グラス18.0度、 サーモス1.4度と圧倒!すごいぜサーモス!!

実験の温度変化をWatchDog用ソフトSpec9でグラフ化してみるとthermosクリックで拡大

さらにテキストデータどーん

texttext2クリックでtxtダウンロード

データみるとわかるとおりグラスは5.2度までしか冷えなかったのに対してサーモスは1.4度まで冷えている。

さらにグラスは常温(20度)になった17時のときサーモスは1.9度!!すごっ!

じゃあ氷の溶け具合をタイプラプす撮影したSG968K-10Mで撮影した画像でコマ送り動画で見ていると

YouTube Preview Image

近すぎてピントがいまいち合っていないがサーモスの氷がずっと残っているのがわかるだろうか。

結局サーモスは実験から4時間くらいは氷が溶けなく、その後も低い温度を保ち、約20時間後の翌朝8:30ころ、やっと常温くらいになってた。

こバカにしていたスタッフもこれを見た時、サーモス買ってきますと。

ちなみにカニ太郎は自宅にも同じものを保有。キンキンに冷えたビールをさらに冷やすために冷凍庫に保管している。

サーモス販売していないのでまるで利益ありませんが結論、サーモスタンブラーすごいっす!

Spectrum製 SpecWareソフトウェアのBuild0254はちょっと待った!

By boribori

ここ数日はよく晴れているので、自転車出勤しています。しかし、道中めったに自転車とすれ違いません。

自分専用道路かと錯覚してしまいます。

さて、Spectrum製のWatchDogデータロガー1000シリーズ、ミニロガー2000シリーズ、そしてWeatherStationシリーズを起動したり、記録データをダウンロードしたりするWindowsPC用のソフトウェアは、たまに機能追加などでアップデートが可能になっています。メーカーのサイトでUp Date版が現在の最新はSpecWarePro/SpecWareBasicともにBuild254(English)でございます。

がしか~し!

このバージョンのインストールは、ちょっと待ってください。

動作に問題があるわけではないのですが、若干Launchが面倒くさくなってしまいます。

imgSpecwareLaunch画像をクリックして拡大してみる

新しく追加された、Repeat-Transmit Intervalというワイアレス無線LAN環境で使用するための設定項目がちいさな悪さをいたします。

Launch画面の設定を完了して[OK] をクリックすると、赤で囲んだその値が原因でエラーメッセージが表示されLaunchが完了しません。Launchを修了するためには、この値を”No Change”にわざわざ変える必要があります。No Changeなのに・・・。

このとおり、回避不可能なバグではありませんが、メーカー曰く「次のバージョンで修正します」との事なので、アップデートは次のバージョンからでお願いします。

追記

ちなみに、このワイアレス無線LAN環境で使用するための設定項目は日本国内では使用できません。国内でこの機能を使用するためにはSpectrumで販売されているオプションの無線パーツが国内使用を合法化する技適マークが貼られているひつようがあります。しかし、貼られていませんので弊社では販売していません。

giteki技適マーク(携帯とか、無線LANルーターにもついています。)

従いまして、むしろ我々にとってこの項目は不要なわけです。

余談ですが、技適マークと言えば何年か前、無線機器本体にプリントされていなくてもよくなり、たとえばスマホの画面に表示させるのもOKになったそうで、そのおかげで美しい容姿を獲得したスマホもあるようですね。

ということでした。

ついにUSBケーブル登場!Spectrumのシリアル機器が時代に追いついた件

東川町の公園

桜の咲いているところがあるかと思えば、北海道は今朝雪が降っていました。私は長靴で出勤しました。

朝は、道路に雪が積もっていましたが日中は日がさしてすっかり乾いていますが、会社のそばの公園はご覧のとおり雪ばっかりです。

さて、遅ればせながらですが試験研究機関でご利用いただいているSpectrum社製のデータログ機能付きの気象計をパソコンと通信するUSBケーブルがお目見えしました。

3661U USBケーブル

意外とスマートです。メーカー様もようやく作成してくれました。
シリアル通信機器を作成するメーカーは、避けて通ることができないようです。

そう、以前のパソコンはシリアルケーブルのDsub-9ピンのポートがありました。

シリアルポートが、あえての3つ
恥ずかしながら私が仕事で使用するデスクトップPCにはこのポートがあえての3つでございます。

しかし、やがて主要通信ポートがUSBに取ってかわり、いまではそれが当たり前です。

その間ユーザー様がたは、シリアルケーブルのD-sub9ピンをUSBに変換するアダプタケーブルが必要でした。一応メーカーでも扱っていましたが、市販で販売されているものもいくつかあります。

グレーのシリアルケーブル+USBシリアルアダプタ

新しいUSBケーブルは、対応のSpectrum社製のシリアル通信機器とSpecWareソフトウェアのインストールされた、Windows OSのPCと接続します。

今までのグレーケーブルとシリアル-USB変換アダプタがこの一本に取って代わったということです。

まずは、Specwareに今まで付いていたグレーのケーブル(Dsub9-3.5mmステレオプラグ)が今後、USBケーブルに入れ替わります。

その後、気象計に遅れをとりますがField Scout(土壌水分計TDRシリーズ)もこのUSBケーブルに変わる予定です。

以上、遅ればせながらの最新情報でした。

Spectrum社の新型土壌センサーリリースされてます

動物カメラ関係のトピックが続く今日この頃ですが、実は環境計測用の
センサーなども扱っているのですが。
そこで、今回は新しくリリースされているセンサーのご紹介です。
Spectrum社からSMEC300という新型の土壌センサーがリリースされています。
これは土壌水分/温度/EC(電気伝導度)が計測可能なセンサーです。
これまでの[Watermark 土壌水分センサー]や[WaterScout SM100土壌水分センサー]
などと同様にWatchDogやWaherStationに接続してデータのログが可能です。
従来は、複数の調査項目を計測する場合、単一機能の各センサーを組み合わせて
計測する必要がありました。
また、ECメーターは[土壌ECメーター]のように単独測定のセンサーしかありませんでした。
しかし、SMEC300はコンパクトなセンサーひとつで土壌水分/温度/ECの3項目を
同時にログすることが可能です。
自然災害等で土壌に含まれる塩分の状況が注目されることが多いと思います。
その際に土壌の塩分モニタする方法としてEC(電気伝導度)の計測があります。
本製品はこれまで、ありそうでなかったWatchDogのECセンサーとして利用できる
製品になります。
既にWatchDogをお持ちのユーザー様、これから新規に導入をご検討のされている方、
SMEC300を使用して土壌水分/温度/ECの三項目を同時に
圃場の土質モニタリングを行ってみてはいかがでしょうか?
防水ケースを使えば圃場にセンサーを埋めてモニタリングすたりすることも
できます。
今度はSMEC300を利用してGIS土壌マップの作成をしてみたいな~などと考えています。

動物カメラ関連のトピックが続く今日この頃ですが、実は環境計測用のセンサーなども扱っています。

そこで、今回はセンサー達も忘れられないように新しくリリースされたセンサーのご紹介です。

今回リリースされたのはSMEC300という土壌センサーです。

SMEC300

メーカーはWatchDogなどで有名なSpectrum社です。

このセンサーは土壌水分/温度/EC(電気伝導度)が計測可能な優れものです。

これまでの[Watermark 土壌水分センサー]や[WaterScout SM100土壌水分センサー]

などと同様にWatchDogに接続してデータのログが可能です。

従来は、複数の項目を計測する場合、センサーを組み合わせて計測する必要がありました。

また、ECメーターは[土壌ECメーター]のように単独測定のセンサーしかありませんでした。

しかし、SMEC300はコンパクトなセンサーひとつで土壌水分/温度/ECの3項目を同時にログすることが可能です。

SMEC2

最近、土壌に含まれる塩分の状況が注目されることが多いと思います。

その際に土壌の塩分モニタする方法としてEC(電気伝導度)の計測があります。

SMEC300はこれまで、ありそうでなかったWatchDogのECセンサーとして利用できる製品になります。

防水ケースを使えば圃場にセンサーを埋めて計測することもできます。

SMEC3

既にWatchDogをお持ちのユーザー様、これから新規に導入をご検討のされている方、

SMEC300を使用して圃場の土質モニタリングを行ってみてはいかがでしょうか?

Elmia Wood 2009 に行ってきたヨ!!~Slivaにも訪問したヨ~

2009/6/15
ヤンピン

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4年に1度の林業の祭典Elmia Woodに行ってきました。

会場最寄りの街、Jonkopingがいつもそうらしいのですが、天候が非常に不安定で晴れたり、雨が降ったりでした。
タクシー運転手に明日の天気を聞くと
「俺はこの町で25年タクシーを運転しているが、天気のことだけはわからねぇ!」
と言われました。こんな口調でした。
そのくらい天候が変わりやすいようです。

Elmia Wood会場には様々な林業機械が並んでいました。
大型機械を見ると興奮するのはなぜでしょう?

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華麗なチェーンソーワークにより生み出された木彫り、革のコート、トラック雑誌、フォワーダーを体験できるゲームなどの展示・販売があり、家族での来場も多いです。
日本よりも林業が身近なのかもしれません。

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GIS企業、エコ関連商品も。

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スウェーデンでも害虫や鹿さんの問題は大変なようです。

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会場には機械メーカーの帽子を被っている人がたくさんいます。
あちこち回って歩いていると不思議と段々格好よく見えてきて被りたくなります。
スウェーデンの機械メーカーの帽子(ハンバーガーと飲み物付で50SEK)を購入してしまいました。

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gi090615_11ディーラーに配られたHaglof帽子と。

さてここからが本題です。

Haglof新商品『デジテックプロワン』のご案内です。

会場案内冊子の背表紙にもなっていて、力の入れ具合がわかります。

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ちょっと不思議な見た目ですが樹木の直径を測定する機器です。

~特徴~
片手で簡単計測♪
軽量
1~3mm精度
IP67
充電式電池(ニッケル水素)

操作は対象樹木に先端を刺し、左右へ動かすだけです。

↓測定原理はこんな感じ↓

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gi090615_15取材を受けるStefan社長

発売はもうちょっと先です。年末を目標に頑張ってくれています。
クリスマスプレゼントになるのか新年の縁起物になるのか…待ち遠しいです。
詳しいスペック等は追ってHP上でご連絡いたします。

~Haglofブース~

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~ディーラーズミーティング~

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首都StockholmにありますSilva本社にもお邪魔してきました。

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Silvaといえばオリエンテーリング!のオリエンテーリングをしている人の像。
(著名な方の作品だそうです…服は?)
右の写真はSilva社内のミーティングルームに キレイにディスプレイされていたコンパス達。

~オリエンテーリングって何?~

オリエンテーリングとは地図とコンパスを持ち、決められた複数の点を通過してゴールまでの所要時間を競うスポーツです。
通過点の間に決まったコースはなく、自分でルートを選択できるのがポイントです。
体力だけでなく、知識や経験も必要とされます。

日本ではそこまでメジャーではないですが、北欧では非常にポピュラーなスポーツで世界選手権も開催されているます。
スキーや自転車を利用するものもあり選択の幅も広く、大人から子供までが楽しめ自然の中を駆け抜けることで心身ともに健康になれます。
国内各地にクラブもあるので興味を持った方は問い合わせてみて下さい。
始める際にはSilvaのコンパスをどうぞ。

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↑クリックでSilva製品ページへ↑

おしゃれな万歩計も近日発売します。

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Lascar社USB温湿度ロガーとWatchDogデータロガーとKestrel風速計を比較してミタヨーという話

2009/3/17
ヤンピン

みんさんお元気ですか?ヤンピンです!
長いタイトルですが下記3機種で温度と湿度を記録しただけです。

gi090317_01Lascar(ラスカル)社のUSB温湿度ロガー『EL-USB-2-LCD』
 USBポートがウレシイ♪
 記録開始時間を設定できるのも便利です。
 設定温度/湿度範囲を超えるとLEDで教えてくれます。
 低価格ながら13,379データを記録。

gi090317_02Spectrum(スペクトラム)社の気象用ロガー『WatchDog 450
 温度と湿度センサー内蔵、外部ポートも2つアリ。
 土壌水分など豊富な外部センサーを選べ、人気の商品。
 56 x 40 x 19mmのコンパクトサイズで15,000データを記録。

gi090317_03Nielsen Kellerman(ニールセンケラーマン)社の風速計『Kestrel 4100
 登山から空調管理まで幅広いニーズに応える多機能風速計。
 風速は勿論、温湿度以外にも体感温度、熱指数、露点・風量まで測定・記録します。
 本体の画面で最小・最大表示機能やグラフで確認できるのも便利♪
 防水(IP67)で水に浮く仕様はgood jobと褒めてあげたい!

それぞれログ間隔も選べて、ソフトでの設定もシンプルです。Kestrelに至っては本体で設定可能です。
ログしたデータはソフト上でグラフ表示されます。
テキストファイルなどで出力できデータ管理も簡単便利♪

さて早速記録した結果を見てみましょう。
1セット24時間ほどを2箇所の場所で記録してみました。

~1回目~
場所:対面キッチンの棚(床からの高さ1.1m)
開始時間:19:30~

※グラフ・表はクリックで拡大されます。gi090317_04

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USBロガーとKestrelはほぼ同じ値ですが、WatchDogが少し低めの値を記録しました。
会社の建物はパネルヒーター採用のスウェーデンハウスなので暖房は切らずに設定を低くして帰ります。温度はあまり変化ありませんでしたが、人がいなくなり湿度が下がっています。朝7:30から湿度が上がってきます。

~2回目~
場所:弊社別部門の建物の棚の上(床からの高さ1.8m)
開始時間:正午~

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歴史ある隙間風だらけの建物+FF式(って知っています?) 灯油ストーブという設備の特徴がよく出ました。
この日は19:30頃にストーブを切ったのでしょう。急激に温度が下がっています。
朝7:30から灯油ストーブが燃え始め10:00には37℃越え!
湿度も急下降。見ていて喉が渇きます。
加湿器の必要性が数字で証明されました。

3機種の比較ですが、温度のグラフはきれいに重なっています。
湿度は交差している点が多いです。

浴室などで実験したい気もしますが、会社備品を壊す勇気はないので今回はこれだけでお終いです。
こっそり実験ができたら追って報告します。

SILVAコンパスで健康になる!

2008年3月6日
By ヤンピン

こんにちは、まだまだ勉強中の新入社員ヤンピンです。

GISupplyで扱っていますSILVAコンパスのお話です。

gi080306_011,2,3システムを初めて知った時は感動しました。

コンパスは通常外で使うものですが、残念な事に僕はほとんど外に出ません。
山にももちろん行きません。
格好良く言うと、インドア派です。引きこもりとも言われます。しかし、そんな僕にもこの会社に入りSILVAコンパスと仲良くなる機会がやって来ました。

山楽舎BEARさん開催の「コンパス講習会(基礎)」への参加です。
これを機に健康な体を手にいれます。

さてこの講習会ですが、コンパスの使い方の基礎を教わると共にスノーシューを履いて
大自然に触れる事もできちゃいます♪

社長と先輩から貸してもらった靴とスノーシュー
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gi080306_04雪の上でも埋まらず歩けるハズです。

裏側は滑らないようになっています。

~当日~
今回の参加者は僕を含め男性2名、女性3名。
旭川駅から車で1時間程、旭岳の麓にあります「旭岳ビジターセンター」に到着しました。

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早速コンパスの使い方を学びます。
やさしいガイドさんがコンパスの名称から始まり、基本的な使い方をゆっくり丁寧に教えてくれました。

繰り返し練習することで覚えます。gi080306_07

テーブルを使わないだけでも、思うようにいきません。gi080306_08

今回覚えることは基本中の基本『地図とコンパスを使って、進むべき方向を決める』です。

ステップ1
地図を用意。現在地と目的地にコンパスのベースの縁を合わせます。
注:ベースの向きを間違えないように。gi080306_09

ステップ2
コンパスのリングをクルクル回してリングの向きと磁北線の向きが平行になるように合わせます。
注:リングの”N”と磁北線の”北”を間違えないように。gi080306_10

ステップ3
地図は一旦ポケットの中に。
胸元でコンパスを水平に、ベースを自分の顔の向きと同じに構えます。
そこからリングの”N”と磁針の”N”がピッタリ合うまで体を回転させます。
合ったところで顔を上げると、その方角があなたの進むべき方向です。
目標物を決め進みましょう♪

初心者(自分)はミスをしないように落ち着いて1つずつこなすことが大事だと思います。
地図の磁北線、コンパスのベース・リング・針の向きなど思わぬところでミスをしてしまします。

gi080306_11

外に立ち、手袋をはめていると、しっかり片手でコンパスと地図を固定するのにコツがいりました。
地図を折ると持ちやすいと思います。悪戦苦闘しながらもガイドさんのやさしさと忍耐のお陰で全員このステップはマスター!

~いざ実践~
風はありませんが、しっかり雪が降っています。
ロープウェイの横でスノーシューを履き、スタート。GPSロガーもオン。

gi080306_12人気者WBT-201

gi080306_13勿論GPSDGPSニット帽も併用♪

最初はスキーコースの端を1列になって歩きます。gi080306_14

そして実践!
コンパスで方角確認→目標物を決めて歩く→コンパスで方角確認→目標物を決めて歩く→
この繰り返しで進んで行きます。gi080306_15

歩くだけでも大変です。
積雪は2m程度あり、スノーシューを履いていても膝まで埋まってしまいます。
スノーシューを履いていないと埋まる事間違いなし!だそうです。各々同じ目標に向かって真っ直ぐ進んでいるつもりでもスタートから200mほど進んだ所で20mくらい離れてしまいました。
このまま1kmも進めば会えなくなる人がでます。
山の中で遠い目標に向かって正確に進むのは初心者にはなかなか難しいです。

すべり台にて尻滑り~~♪gi080306_16

ガイドさんの配慮により力を合わせ1列で目的地に向かうことになりました。

gi080306_17

gi080306_18右写真最後尾が僕です。最後尾の歩きやすさと言ったら♪

gi080306_19ワサビ沼に到着♪

苦労して歩いた軌跡です。
右往左往しているのはロガーのせいではなく自分自身がウロウロしていたのだと思います。gi080306_20クリックで拡大

ダウンロードはこちら(GPSファイル)

ダウンロードはこちら(KMZファイル)

実際に地図とコンパスを使って、山を歩くことは想像していたよりも難しく、汗も滝のように流れ疲れます。
しかしそれ以上に、雪山の中を歩くのは楽しい事が発見できました。
有酸素運動、新鮮な空気、素敵な風景のセットで健康な人間になれました。
みなさんも是非1度お試しあれ。

山楽舎BEARさんHP
http://www.sangakusya-bear.net/

 

gi080306_21ビジターセンターで記念に押したスタンプ