Spectrum社の新型土壌センサーリリースされてます

動物カメラ関係のトピックが続く今日この頃ですが、実は環境計測用の
センサーなども扱っているのですが。
そこで、今回は新しくリリースされているセンサーのご紹介です。
Spectrum社からSMEC300という新型の土壌センサーがリリースされています。
これは土壌水分/温度/EC(電気伝導度)が計測可能なセンサーです。
これまでの[Watermark 土壌水分センサー]や[WaterScout SM100土壌水分センサー]
などと同様にWatchDogやWaherStationに接続してデータのログが可能です。
従来は、複数の調査項目を計測する場合、単一機能の各センサーを組み合わせて
計測する必要がありました。
また、ECメーターは[土壌ECメーター]のように単独測定のセンサーしかありませんでした。
しかし、SMEC300はコンパクトなセンサーひとつで土壌水分/温度/ECの3項目を
同時にログすることが可能です。
自然災害等で土壌に含まれる塩分の状況が注目されることが多いと思います。
その際に土壌の塩分モニタする方法としてEC(電気伝導度)の計測があります。
本製品はこれまで、ありそうでなかったWatchDogのECセンサーとして利用できる
製品になります。
既にWatchDogをお持ちのユーザー様、これから新規に導入をご検討のされている方、
SMEC300を使用して土壌水分/温度/ECの三項目を同時に
圃場の土質モニタリングを行ってみてはいかがでしょうか?
防水ケースを使えば圃場にセンサーを埋めてモニタリングすたりすることも
できます。
今度はSMEC300を利用してGIS土壌マップの作成をしてみたいな~などと考えています。

動物カメラ関連のトピックが続く今日この頃ですが、実は環境計測用のセンサーなども扱っています。

そこで、今回はセンサー達も忘れられないように新しくリリースされたセンサーのご紹介です。

今回リリースされたのはSMEC300という土壌センサーです。

SMEC300

メーカーはWatchDogなどで有名なSpectrum社です。

このセンサーは土壌水分/温度/EC(電気伝導度)が計測可能な優れものです。

これまでの[Watermark 土壌水分センサー]や[WaterScout SM100土壌水分センサー]

などと同様にWatchDogに接続してデータのログが可能です。

従来は、複数の項目を計測する場合、センサーを組み合わせて計測する必要がありました。

また、ECメーターは[土壌ECメーター]のように単独測定のセンサーしかありませんでした。

しかし、SMEC300はコンパクトなセンサーひとつで土壌水分/温度/ECの3項目を同時にログすることが可能です。

SMEC2

最近、土壌に含まれる塩分の状況が注目されることが多いと思います。

その際に土壌の塩分モニタする方法としてEC(電気伝導度)の計測があります。

SMEC300はこれまで、ありそうでなかったWatchDogのECセンサーとして利用できる製品になります。

防水ケースを使えば圃場にセンサーを埋めて計測することもできます。

SMEC3

既にWatchDogをお持ちのユーザー様、これから新規に導入をご検討のされている方、

SMEC300を使用して圃場の土質モニタリングを行ってみてはいかがでしょうか?

第123回日本森林学会大会に出展してきました

今年の日本森林学会大会に出展してきました。近年は二酸化炭素の吸収源(賛否ありますが)としての機能や、生物多様性保全のための機能として、など森林が持つ機能が注目されており、森林に関係した研究も盛んです。口頭発表、ポスター発表、シンポジウムなど複数の会場に分かれて行われており盛況でした。会場は宇都宮大学。栃木です。宇都宮と言えば餃子。栃木と言えば日本酒です。

出展会場はポスター発表の会場だったので、ポスター発表のコアタイムには大勢の参加者が来場し盛況でした。

会場

体育館がポスターで埋め尽くされます。

さて、GISupplyのブースです。

最近、GISupplyでは野生動物カメラ(センサーカメラ)が注目商品となっているので、サンプル画像も含めて大々的に展示しました。その他にも、いつもご好評頂いているHaglof社の樹高測定機VertexIV、林内等での受信感度に定評のあるDGPS受信機 SXBlueII。その他にも土壌水分センサーなど様々な環境調査機器の展示を行いました。

ブース

ブースに来ていただいた方の中には、すでにVertexIVやカメラをお使いになっているユーザー様もいらっしゃったので情報交換させて頂きました。頂いた情報は今後の商品仕入れなどに役立たせて頂きます。

展示物で特に注目されたのは野生動物カメラ(センサーカメラ)です。これはセンサーで感知した動物を自動撮影するカメラですが、野生動物の分布や行動調査、獣害対策機器として利用されることが多く、GISupplyが運営する[GIShop]でも多く取り扱っています。ポスター発表にもシカなどが関係する獣害に関する発表がいくつかあり、今後も利用される場面が増えるかもしれません。最近は山菜の密採などが問題になることも多々あるようで、防犯目的にも利用の場面がありそうです。

5210

[人気商品のLtl Acorn 5210シリーズ]

DGPS受信機 SXBlueIIも興味を持って頂くことが多い製品でした。やはり林内での感度とコンパクトさが重要なようです。今後、さらに森林の空間情報化が進んでいくと思われますので、位置情報取得のため、林内での受信感度の高く、コンパクトなSXBlueIIなどのGPS受信機も需要があるかもしれません。

0050080000072[1]

[DGPS受信機 SXBlueII]

宇都宮大学のキャンパス内には花が咲いていました。

桜?梅?植物オンチの私にはなんの花かさっぱりわかりませんでした…orz

まだまだ雪景色の北海道からは程遠い光景でした。

花

Reconyxで野生動物を撮らえよ 12レコ目

2010年8月26日

めがね

7/16以来のご無沙汰

ご無沙汰しております。熊に喰われていたわけではありません。

前回から随分経ったようです。もう8月も終わりです。

夏も終わってしまうんですかねぇ…ドライスーツにはちょうどいい季節になります。 

関係無いですけど。

ところで、カメラです。何事もなく順調に稼働中です。

順調にシカばかり撮り続けています。

顔アップ

目がコワい…

今回は趣向を変えて、Reconyx HyperFire本体について軽くご紹介しましょう。

決して、シカばかり撮れるのでネタが枯渇したワケではありませぬ…orz

6月から登板し、ほぼ2ヶ月野ざらしになっており、その間風雨にさらされておりますが、見ての通り、目立った損傷はありません。動作も特に問題なく、キレイなシカの写真を撮り続けています。

なかなか、頑丈なボディーのようです。

正面

さて外装です。

見ての通りの迷彩柄で、カメラの前でシカが座り込むほど周囲に溶け込みます。

設置イメージ

座る

大きさはiPod touchと比較しても、そこまで大きな差はないように見えます。厚さはずいぶん違いますが。 だけど、なぜにiPodと比較するんだか…

比較

そして、注目すべきは開閉部でしょう。

2ヶ月間風雨にさらされていますが、今のところカメラの内部に浸水被害はありません。開閉部の接合が良いようです。ただし、防水ではありませんので無理はいけません。

接合部

そして、あまり話題にならない上部、下部、側面、背面です。

背面には、オプションのVersa Mount(ヴァーサマウント)を取り付けるためのネジ穴があります。

back

側面には、カメラを固定するためのケーブルを通す穴があります。

side

上部はこれといって何もありません。下部同じ…やっぱり話題にならないワケです。

top

このように、シンプルな外装で派手さはありませんが、大きさ、耐久性、画質など野外で使用する自動撮影用カメラとしては優れた機種ではないかと思っています。

おまけ

eat

フキも食べるようです。

Reconyxで野生動物を撮らえよ 11レコ目

2010年7月16日

めがね

7/9設置~7/15回収

ボヤキです。

最近、虫が多いんですよね…

シカしか撮れないし…クマもいそうだし…

前回、新しく扱い始めたHCO社の「ScoutGuard」とReconyx社の「HyperFire」の大きさ比較を行いましたが、今回は画像の比較です。

前回の大きさ比較からちょっと時間がたってしまいました。ArcGIS for iOS(iPhone)のリリースとかがあったもので…あたらしいモノは楽しいものデス

では、早速画像の比較です。

なるべく、撮影条件を同じにしたかったため、カメラの設定は以下のように。

センサー感度:HyperFireは「medium」、ScoutGuardは「Normal」

撮影間隔:1trigger 1秒間隔で3枚撮影。

設置場所:いつものところ

ちなみに画素数ですが、両機種共に300万画素で撮影しています。

設置環境

こんな設置環境です。ちなみにHyperFireもマウント外して木に直付けです

さて、まずは昼間の画像から。

rec-d

                        「HyperFire」

HCO-d

                       「ScoutGuard」

「HyperFire」は今流行りの明るいビビッドな感じですね。これで背景ボケがあれば、まさにオシャレ写真。調査用のカメラにボケは必要無いですけど。

一方、「ScoutGuard」は発色を抑え気味のノスタルジックな感じです。今流行りのトイカメラの写りに通じるものがあります。

拡大してみるとわかりますが、「HyperFire」の方が画像が滑らかな感じを受けます。シカの毛並みから周辺環境まで明るく滑らかにといった感じでしょうか。さすがハイパーと言ったところですかね

次に、夜間の画像です。

rec-n

                       「HyperFire」

HCO-n

                       「ScoutGuard」

「HyperFire」は夜間でもなめらかな画質を保っています。周辺環境も明るく撮れており、夜間撮影も比較的良好な画像です。

一方、「ScoutGuard」ですが「HyperFire」と比較すると多少ノイジーな感じを受けますが、周囲の状況や写っている動物の同定は可能なレベルだと思われます。

総評:

昼夜共にほぼ同じ日時の同じシカを撮影していますが、画像の雰囲気が違います。

両機種共に、写った動物の種同定は可能な画質だと思います。

若干「ScoutGuard」がノイジーな感じで、「HyperFire」の方が画像が滑らかな感じを受けます。ただ、これは価格面での差を考えるとしかたないかもしれません。また、今回は大型動物でしたので、比較的良好な画像が得られましたが、小動物の場合どうなるか?などさらなるテストが必要です。シカしか撮れないんですけど…orz

あと、ScoutGuardは500万画素の設定もあるので、画素数を上げてテストしてみる必要もありますね。 ってなことでまたしばらくは現場通いです。

おまけ

シカがカメラの前で座り込みをしているので、えらい枚数の画像が撮れます。

今回は1000枚以上。日光浴中のシカの一挙一動が追跡可能です。いやはや

シカ日記になってきました。

あくび

              あくびなんかしてやがります

ArcGIS for iOS(iPhone)ついにリリース 完全出遅れ…

2010年7月9日

めがね

もう、秋ですねぇ…ArcGIS for iOS(iPhone)がリリースされました。

アメリカで。

いやいや、昨日はアメリカでは夏頃と書いたハズ。私は正しい。

まだ夏です。潜りにも行っていないし。

7/5リリース。完全出遅れ…orz

落ち込んでいられません。App Storeに行ってもらってきました。巷で話題のArcGIS for iPhone!

タダでした。

itunes

んっ?「This app is designed for both iPhone and iPad」 

えっ!ワタシのtouchは?

とりあえず入れてみましょう。何事も試してみるのが大切デス。

画面

             iPod touchにArcGISのアイコンが!

そんなワケで無事iPod touchにも入りました。動きました。

よかた~入らなかったら、その時点でこのトピックは終了です。

ちなみに、ワタシのiPod touchは第3世代型のiPhone OS 4.0搭載モデルです。

これで、外でも気楽にGISができます。

まずはArcGIS Server立ち上げて、サービス開始!フィーチャをオーバーレイしてジオプロセシングして…できるわけワケありません。

まずは、デフォルトで何ができるか試してみましょう。ArcGIS for iPhone立ち上げてみました。

error

            んっ?やっぱりオフラインじゃ使えないのね…

wi-fiつなげました。

起動画面

         おぉ~ArcGISだ!esriって書いてある~

ベースマップを表示させてみました。

ArcGIS Base

        ArcGIS Online Basemap

他にたくさんベースマップあります。

今問題のメキシコ湾の重油流出予測とか

oil

       Gulf Oil Spill Forecast

こんなのとか

NA Geo

        North American Geology

こんなのとか

topo

          USA Topo Maps

こんなのとか

bing

         Bingもあります。

日本のだと

tokyo

       Tokyo23city Map 結局Bingなんですけど

ベースマップはまだまだたくさんあります。とても紹介しきれません。

だけど、地図表示だけじゃな~これってGISですから!

ジオプロセシングとかGISっぽいことしてみたいですねぇ

となると、ArcGIS Serverか…orz

隣の席のお方は、もうiPhoneに入れてメキシコ湾を回遊しております。昨日から…

たぶんiPadにもいれるのでしょう。

くぅ~iPhoneとiPad欲しい~テストと宣伝するので誰か買ってください!

次回は、操作感などをレビューできればと思います。

            ~おまけ~

ちなみに、最初はArcGIS for iPhoneというネーミングだったらしいですが、リリースはArcGIS for iOSとなったようです。iPadもでましたからね。iOS搭載デバイス全般的に使えます~って名前にしようと思ったんでしょうね。

ArcGIS for iPhone~この秋リリース予定

2010年7月8日

めがね

ちょっと?かなり?前に、ArcGIS for iPhoneのリリースが発表されました。ネタ古いです…

今さらながら、iPhoneと言えば、新OSのiPhone OS4が搭載されたiPhone4もリリースされ、飛ぶ鳥を落とす勢いのスマートフォンです。私、持ってないですけど…orz

iPhone4

          持ってないので、Appleのホームページから

そんなiPhoneにArcGISアプリが登場するのです。

iPod touch とかiPadでも使ってみたいですねぇ~ タッチパネルでグリグリとGISやってみたいですねぇ~

iPad

          もちろん持ってないので、Appleのホームページから

touch

   これは持ってる。もちろん自分の。OSはiPhone OS4にupgしました。

   フォルダができる~マルチタスクができる~ウララ~

   宣伝みたくなってきました…宣伝するからiPhone4とiPadください。

そんなワケで、ArcGIS for iPhoneの気になる中身をGCFで情報収集してきました。GCF…もう2か月も前ですが…時がたつのは早いものですねぇ

まずは気になるお値段です。GIS=お高いイメージがありますが…なんと”タダ”です。Apple Storeからダウンロードで入手することになります。太っ腹です。リリース時期についてはまだ未定とのことですが、ArcGIS10のリリース頃のようなので、日本では10月頃でしょうか。アメリカでは夏あたり…

今か今かと待ちわびる今日この頃。

それでは、このアプリ、何ができるのでしょうか?ArcGISの名を冠しているので、さぞ多機能なのかと思っていましたが…マップ表示、GPSとの連動、属性情報の表示、検索 …んっ、これってGoogle Earth?ジオプロセシングとかはどうするんでしょ?

ここで、登場するのがArcGIS Serverです。

どうやら、データや処理ツールをArcGIS Serverにアップしてから、ArcGIS for iPhoneで利用するようです。ですので、iPhone側ではデータを保存せず、ほとんどの処理がオンラインで行われるようです。

ちなみにマップはArcGIS.comからオンラインでBing Mapなどを表示させるようです。クラウドの申し子のようなGISアプリです。

あと、ArcGIS API for iPhoneが公開されるので、アプリを作成してApple StoreやiTunesで配布できるみたいです。

世界で約3000万人いるであろうiPhoneユーザーが、どんなアプリを作ってくれるのか。楽しみです。誰か楽しいアプリ作ってください。

image

         こんな感じの表示になるようです。ESRIサイトより

ただひとつ、気になることが。

常時オンラインでの使用を想定したアプリのようですから、このままだと電波の届かない田舎で使えないです。オフラインでも使えるようにしてください。野帳的な使い方をしてみたいです。田舎者でも使えるようにしてください。ESRIサマ

リリースされたら、私のiPod touchでも使えるかテストします。すぐやります。もしかしたら明日あたり…

Reconyxで野生動物を撮らえよ 番外編

2010年7月2日

めがね

今回は、10レコ記念ということで番外編を用意しました。

カメラのサイズ比較です。10レコ目の画像回収に行った時に比べてきました。

これまではReconyx社の「HyperFire」を扱ってきましたが、新規にHCO社の「ScoutGuard」も扱い始めます。

そこで、両方とも本体のサイズが小さいので、設置した時のサイズや見え方などの外見について、比べてやろうと思ったワケです。

まずは、サイズです。

ScoutGuard」は「HyperFire」と比べてカタログスペックでも小さいですが、実際並べてみると「ScoutGuard」が小さく見えます。

正面

正面から

次は横から見てみましょう。

マウントが付いているので「HyperFire」が大きく見えますが、本体のカタログスペックはあまり変わらないです。

HyperFire」はマウントを付けることにより、角度を変えたりすることが出来るので、撮影位置の微妙な調節が可能です。(もちろんマウント無しでも設置は可能です)

横から

横から

外からの見え方についても見てみましょう。

どちらも迷彩柄なので、周囲にとけこんでいるように見えます。

設置

設置時の見え方

何しろ、シカがカメラの前で座り込みながら、何か食べてるくらいですから。

食事

食事中 HyperFireで撮影

気になる、実際の写りなどの比較は、後日実写テストを行い、結果をアップしたいと思います。ご期待ください。

そんなワケで、まだしばらくは現場通いです。

9レコ目の「アレ」の脅威が続きます…いやはや

Reconyxで野生動物を撮らえよ 10レコ目

2010年7月1日

めがね

6/24設置~6/30回収

[祝] 10レコ目

記念すべき10回目です。「野生動物を撮らえよ」シリーズです。

ですが、特にイベントはございません…

7月に入りましたね。夏ですね。どこか行きたいですね。

そんなワケでReconyxの画像回収に行ってきました。

前回は「喰われるかも」でしたが、こうやってトピックを書いてるので、

「喰われなかった」ようです。いやはや

さて結果です。

今回は162ショット撮れていましたが、なんとスカが3ショットのみ!

スカ率約2%!すばらしい!

じゃ、何がそんなに写っていたのかというと…毎度おなじみのシカです。

156ショットも…約96%…さすがに飽きました。

あとは…キジバトが写ってました。

キジバト

              こんな状況でも写ります 拡大

そんなワケで今回はシカの定点行動観察です。

観察記録(1) 2010/6/24 11:38~12:04 48ショット

11:38~11:45 何か食べる

食事

11:45~11:46 親が何かに警戒

警戒

11:47~2秒間 授乳

授乳

11:48~12:04 親座る

座る

                 座りながらも食べてます

観察記録(2) 2010/6/29 19:06~20:11 105ショット

19:06~19:12 何か食べる

出てきた

19:12~19:52 親40分間座り続ける 小鹿は自由行動

夜の食事

              小鹿が何か食べる

走る

               小鹿が走る

19:53~20:11 何か食べる

夜の食事2

GPS付けて、行動圏調査もしてみたいですね。

カメラの設定を1回の反応時に3ショット撮影する設定にしてあるので、連続した行動を撮影することができます。

外装が迷彩で小さいからなのか、カメラに警戒せずに長時間カメラの前にいてくれました。おかげでほんの少し、シカの行動をその場にいないで観察することができました。

特に今回は夜間撮影数が多かったのですが、今後に期待の持てる画質でした。

今度は、エゾモモンガでも写ってくれないものでしょうかねぇ

おまけ

小鹿

                 小鹿です

最後に動画

ArcGIS10 秋頃、日本でリリースになります

2010年6月29日

めがね

ArcGISの新バージョンであるArcGIS10が日本で、秋頃にリリースされます。

パンフレットには「今、GISが変わる」と書いてあります。

変わるみたいです。

何が変わるんでしょうか?

Officeみたいに突然インターフェースが変わってしまっても困るのですが…

変わる?

それでは、ArcGIS10の「変わった」点を、私がわかっている範囲で紹介したいと思います。

あまり期待しないでください。なにしろ、リリース前で手元にブツがありませんので。

◆ArcMAPの表示について

ArcCatalogがArcMapに統合され、1つの画面で作業が可能になるようです。また他のウィンドウも連結や切り離しが簡単になるみたいで、画面が見やすくなるかもしれません。小技としては、マップチップに複数の属性情報を表示させることが可能になるみたいです。

現行バージョンのように2つのアプリケーションを同時起動させる必要がないみたいです。

ArcMAP画面

                   Ver9.3.1の場合

◆描画性能

グループレイヤの作成などにより、描画がスムーズになるらしいです。特にラスターの表示が速くなるのかもしれません。

◆画像の扱い

画像処理系のツールが画像解析ウィンドウに集約され、パンシャープンや画像の切り出し、オルソなどがワンクリックでできたりと、画像の取り扱いがラクになるようです。BigTiff、Fastaなどのファイル形式にも対応するみたいです。

◆レイアウトについて

図郭ごとに出力図の作成できるようになったり、概観図などの別図の追加挿入も可能になるみたいです。

ここまで見てみると、インターフェースの改良などによって、操作性の向上を狙ったように見えます。画像系の処理が充実したことからも、従来のベクタに強いGISソフトから、ラスタとベクタ両方に強いGISソフト目指しているのかもしれませんね。

こんな感じでたくさんウィンドウを展開しなくても良くなるのもしれません

ArcMAP画面2

                        やりすぎ…

他にも解析やエクステンション、クラウド対応など「変わった」部分が見られます。

ArcGIS for iPhoneのリリースもあるようです。

これらについては、また近いうちにご紹介できればと思います。

~おまけ~

ArcGISのバージョンナンバーって飛びますよね。

ArcView3から使ってますが、ArcView3.3から突然ArcGIS8にジャンプしたり…日の目を見なかった4から7までに何があったのでしょう?

当時は特定のPCにインストール出来なかったり、大幅に変わった操作方法に困ったりしていたものです…遠い昔です。

今回はArcGIS9.3.1からArcGIS10にジャンプしました。どんな方向に進んでいくのでしょうかねぇ。

価格は「変わらない」のでしょうね。一般人でも買えるように、安くならないかなぁ…

Reconyxで野生動物を撮らえよ 9レコ目

2010年6月23日

めがね

6/18設置~6/23回収

今回で9回目となる「野生動物を撮らえよ」シリーズです。

カメラをHyperFireに交代して2度目の撮影です。

撮影場所も移動しました。

あとは「野生動物」を撮らえよ!です。

さて、結果です。

今回は実にハイパーな結果です。ご期待ください。

まずは、おなじみのシカです。メスです。昼と夜で撮れました。

昼のシカ

夜のシカ

近接撮影もイケるようです

お次は…これは誰?何かが走り抜けたようです。

誰?

タヌキ?テン? 情報求む 拡大

鳥も撮れます。これはキジバト…だと思います。

キジバト

鳥もキレイに撮れてます 拡大

そして、今回の一押しです。

北海道ですからねぇ。出るんですねぇ。やっぱり…

7レコ目で、ネタになっていた…「熊」です。

iBooksで無料提供されている「くまのプーさん」なんてかわいらしいモノじゃありません。

モノホンの「ヒグマ」です。

クマ

コレがその辺をウロウロしてるんですねぇ 拡大

今回はHyperFireが本領発揮のハイパーな働きをしてくれました。

大動物から小動物まで、種の同定が可能なレベルのキレイな写り。

雨にも風にも負けないタフボディ。

これはイケます。使えるカメラです。今後に期待が高まります。

と、褒め称えましたが…

もうあの現場には近づきたくありません。

「ヤツ」がいます。

しかし、回収に行かなくてはなりません。

もし、10レコ目で担当者が代わっていたら「喰われた」と思ってください。

動画です。

~本日のおまけ~

こんなモノが写っていました。

人魂?

何でしょう…人魂?

熊に人魂…いよいよあの世が見えてきました。