Spectrum製 SpecWareソフトウェアのBuild0254はちょっと待った!

By boribori

ここ数日はよく晴れているので、自転車出勤しています。しかし、道中めったに自転車とすれ違いません。

自分専用道路かと錯覚してしまいます。

さて、Spectrum製のWatchDogデータロガー1000シリーズ、ミニロガー2000シリーズ、そしてWeatherStationシリーズを起動したり、記録データをダウンロードしたりするWindowsPC用のソフトウェアは、たまに機能追加などでアップデートが可能になっています。メーカーのサイトでUp Date版が現在の最新はSpecWarePro/SpecWareBasicともにBuild254(English)でございます。

がしか~し!

このバージョンのインストールは、ちょっと待ってください。

動作に問題があるわけではないのですが、若干Launchが面倒くさくなってしまいます。

imgSpecwareLaunch画像をクリックして拡大してみる

新しく追加された、Repeat-Transmit Intervalというワイアレス無線LAN環境で使用するための設定項目がちいさな悪さをいたします。

Launch画面の設定を完了して[OK] をクリックすると、赤で囲んだその値が原因でエラーメッセージが表示されLaunchが完了しません。Launchを修了するためには、この値を”No Change”にわざわざ変える必要があります。No Changeなのに・・・。

このとおり、回避不可能なバグではありませんが、メーカー曰く「次のバージョンで修正します」との事なので、アップデートは次のバージョンからでお願いします。

追記

ちなみに、このワイアレス無線LAN環境で使用するための設定項目は日本国内では使用できません。国内でこの機能を使用するためにはSpectrumで販売されているオプションの無線パーツが国内使用を合法化する技適マークが貼られているひつようがあります。しかし、貼られていませんので弊社では販売していません。

giteki技適マーク(携帯とか、無線LANルーターにもついています。)

従いまして、むしろ我々にとってこの項目は不要なわけです。

余談ですが、技適マークと言えば何年か前、無線機器本体にプリントされていなくてもよくなり、たとえばスマホの画面に表示させるのもOKになったそうで、そのおかげで美しい容姿を獲得したスマホもあるようですね。

ということでした。