サーモスのタンブラーがスゴイと(俺の中で)話題に

2013年6月27日

カニ太郎

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「なんすか?そのシルバーのコップ」 冷めた口調でスタッフTが聞いてくる。

(ニヤッ) 「これはサーモスの真空断熱タンブラーで二重構造になっていて水滴は付かないし何よりずっと冷たい、あったかいままで・・・」意を決したように説明する。

普段から新しいものを買っては会社で使い自慢する度に、また始まったと聞こえないフリする他のスタッフ。熱意ある説明が終わった後、「へーすごいんですねー」で終わらせたかったスタッフたちにキレた! じゃあ証拠見せてやんよ!!

幸いなことにGIShopはテスト用の計測器がたくさんある。 こんな実験朝飯前だ。ツールが揃っている。

今回はデータロガーWatchDog1200外部温度センサーを取り付け、普通のグラスとサーモスタンブラーに入れた水の温度変化を記録することにした。

IMG_0152同じ量の氷を入れる

その後に

IMG_0153同じ量の水を入れる

そこにセンサーを入れてさらに氷の溶け具合をタイムラプス撮影するために自動撮影カメラ SG968K-10M を設置する。

全体像はこんな感じ

IMG_0155水の温度を測るだけなのに大がかり

両方の水の温度をWatchDogデータロガーに5分おきに記録する設定にし、自動撮影カメラも5分ごとに撮影。温度差と氷の生き残り時間を記録する。

実験を始めて10分後、早速グラスには水滴がつきはじめる。サーモスは一切つかない。サーモスの特徴2重構造が本領発揮!

IMG_0156あ~そんなんだったらテーブル濡れちゃうよ~

IMG_0157ほら~言ったじゃない~

軽くオカマ口調になりながら一人で実験を続ける。

開始から25分。早くも氷がなくなっていいるグラス。サーモスはほとんど溶けていない。

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画像の14:10ころの温度は14:10 グラス6.2度 サーモス2.3度 そこまで差はない。

ところが徐々に常温になりつつあるグラスに反比例してさらに冷え続けるサーモス。で、できる。

温度差は広がっていくばかりで実験開始1時間半後の15:15 グラス16.5度、 サーモス1.5度

2時間後の 15:45 グラス18.0度、 サーモス1.4度と圧倒!すごいぜサーモス!!

実験の温度変化をWatchDog用ソフトSpec9でグラフ化してみるとthermosクリックで拡大

さらにテキストデータどーん

texttext2クリックでtxtダウンロード

データみるとわかるとおりグラスは5.2度までしか冷えなかったのに対してサーモスは1.4度まで冷えている。

さらにグラスは常温(20度)になった17時のときサーモスは1.9度!!すごっ!

じゃあ氷の溶け具合をタイプラプす撮影したSG968K-10Mで撮影した画像でコマ送り動画で見ていると

YouTube Preview Image

近すぎてピントがいまいち合っていないがサーモスの氷がずっと残っているのがわかるだろうか。

結局サーモスは実験から4時間くらいは氷が溶けなく、その後も低い温度を保ち、約20時間後の翌朝8:30ころ、やっと常温くらいになってた。

こバカにしていたスタッフもこれを見た時、サーモス買ってきますと。

ちなみにカニ太郎は自宅にも同じものを保有。キンキンに冷えたビールをさらに冷やすために冷凍庫に保管している。

サーモス販売していないのでまるで利益ありませんが結論、サーモスタンブラーすごいっす!