投稿者: admin

  • Reconyxで野生動物を撮らえよ 2レコ目

    2010年4月15日
    byカ二太郎

    4/12設置~4/15回収

    14日北海道の天気は荒れに荒れた。

    IMG_0134すっかり積もったレコニクス

    飛行機は着陸しないわ高速道路は通行止め。そんな日に限ってスタッフ二人が出張し東京からお客様が来社する。みごとにみんなのトラフィックが麻痺。そんな一日でした。

    そんなことより心配なのはレコニクス。レコニクスの動作温度は-28℃~48℃でそれ以外の環境に人が設置するのは不可能ではないかと思うくらい広い。耐久性に不安はないけどレコニクスが撮らえる動物たちが心配だ。

    設置現場に急いで向かうと辺りは真冬並みの景色。

    レコニクス画像

    設置した13日

    IMG_0005

    拡大

    回収した15日

    IMG_0027

    拡大

    こう見比べてみると季節ごとの画像や植物の成長などを記録することに使用もできそうです。動体センサー内蔵のレコニクスですがセンサーをオフにして撮影間隔を設定し開始時間終了時間を設定することで等間隔撮影ができます。

    例えば工事現場での進行状況を1時間ごとに撮影したり、夢のマイホームが出来上がる工程を撮影し思い出に残すこともできます。他のメーカーの製品では動体センサーで反応したときのみ撮影ができ時間間隔で撮影することができない製品が多いのです。意外とできそうでできない設定もレコニクスならではです。

    えっ動物!?今回は季節を撮影しに・・・次回へ続きます。

  • Reconyxで野生動物を撮らえよ

    2010年4月12日
    byカ二太郎

    発売以来、問い合わせが殺到している野生動物自動撮影装置Reconyx(レコニクス)。

    野生動物自動撮影装置って漢字で書くとすごい装置っぽいですが要は動物にバレないように撮影するカメラです。センサーで動物を感知し赤外線カメラで暗闇でも撮影してしまう動物にもやさしいカメラです。

    実際にメーカーHPにあるこのカメラで撮影した画像を見てみると・・・

    TerriHiltonBear2IMG_1192お、おぉう・・・すげえ

    こりゃ実際撮らないと説得力がないだろ!ってことで撮影計画がスタートした。

    あいにく弊社は旭川市街地から遠く離れた東川町に引越しスタッフみんな通勤距離が長くなった。・・・それはいいとして引っ越してからより自然に近くなった。

    車で15分も走れば鹿やキツネが現われる旭岳のたもとへ行けるようになった。

    野生動物の足跡がある場所を探し夜間、水を飲みに来ているであろう小川を探した。

    近くには足跡や糞が落ちている。この場所は間違いない。ヤツがいる。

    早速設置。ヴァーサマウントを使用した設置方法についてはこちら

    今回はRC60を使用。RC60は夜間でもLEDが一切光ることなく撮影が出来る優れもの。

    最高の場所と最高の機材により最高の写真が取れると信じて疑わなかった。

    4/7 設置~4/9 回収

    回収に行ってすぐにReconyxディスプレイ部分のメモリーカード使用量が増えていることに気がついた。やはり撮らえた・・・そう思った。

    IMG_0915

    電源投入時などメモリー使用量とバッテリー残量を表示する

    Reconyxは設定の全てをこのディスプレイ上で行う。パソコン要らずだ。

    画像はReconyxに差し込んだCFカードをパソコンに接続することで確認する。

    この2日間で撮影された写真は239枚にも及んだ。働きっぱなしじゃんReconyx!

    一枚一枚確認していく。

    forudaん?んんn・・・

    IMG_0187・・・・・全部俺じゃん

    設定が悪かったのか設置している時や設置したReconyxをカメラで撮っている俺しか写っていない。7.9確かに撮影日時を見てみると設置日から回収日までの間、何も撮影されていない。

    今度こそ

    4/9設置~4/12回収

    前回より足跡も増えているし周りに糞もある。やはりいる。

    メモリー使用量は・・・ん?若干増えているだけ。期待できない。。

    早速メモリーカードを取り出しパソコンに取り込む。やはり設置回収に若干撮影されている。でもあれ?夜間に撮影されている・・・まさかっ!

    夜間に撮影されたのは18枚。センサーが1回反応するたびに1秒間隔で3回撮影する設定にしているため6回センサーが感知したことになる。時間は夜中の2時40分。俺じゃない。4.12何も写っていない!?

    1枚1枚スライドショーで見ていく。18枚見ても何もいない。センサーが風にでも反応したのか・・・。もう一度ゆっくり見ていく・・・あああああああああ!なんかいる!!

    shika

    今すぐ拡大はココをクリック!

    左下になんかいる!何か分からないけど何か目が光ってる!!ってなんだこれ?

    とにかく撮らえました。こんな感じでもっと良い写真が撮れるようにまた設置してきました。

    次回も続きます。お楽しみに。

  • 第121回日本森林学会大会出展

    2010年4月6日
    byカ二太郎

    今年は筑波大学で開催された第121回日本森林学会大会に今年も出展しました。

    IMG_0875

    キャンパス内の桜は満開!北海道はいつになるのか・・・

    IMG_0872GISupplyブース

    研究ポスター会場から離れた教室に出展。今回一番注目を集めたのは専用ターミナルがセットになったCI-110。タブレットPCに専用ソフトウエアを入れ1人でLAI観測ができるシステムです。またセルフキャリブレーションカメラは自分でレベルを合わせることなく傾斜地でも常に上空を写します。価格は従来製品の半値以下とお求め安いことも好評です。

    IMG_0873CI-110と専用ターミナル

    pr_cid_ci03

    専用ソフトウエア

    GOOGLE専用ターミナルはGPS内蔵でGoogleEarth上で測定値、場所を確認することができる

    もうひとつ注目を集めたのが成長錐(インクリメントボア)でくり抜いた樹木のコアをその場で検査するコアリーダーです。

    IMG_0874インクリメントボアとその下がコアリーダー

    高精度スイス製拡大鏡が左右に移動し年輪数や幅、病気などを確認します。

    pr_hglf_core_r2

    ありそうでなかった製品です。

    弊社ブースにお立ち寄りいただきました皆様、本当にありがとうございました。

    成長錐

    成長錐

  • 牛方ポケットコンパス専用三脚用回転アダプター UCAD02B完成

    2009年9月2日
    byカ二太郎

    牛方三脚でTruPulse360が使用できるアダプター

    top400

    弊社のTruPulse360Pro DGPSシステムを使用している複数のユーザーから依頼があった。

    「使い慣れている牛方ポケットコンパス用三脚でTruPulse360を使用したい」

    基本的に弊社の森林コンパス測量システムはポールに取り付けて使用する一脚スタイル。

    その理由は作業効率重視であること、傾斜がきつい林内でも持ち運びしやすいこと。だがコンパス測量は三脚でという従来の方法に慣れている方はどうしても三脚でというお客様も少なくない。

    ユーザーの声を形に。弊社オリジナル製品のTruPulseゼロ反射板もユーザーの声から生まれました。実際に現場を知っているユーザーの意見が使いやすさを極めている。その経験から牛方ポケットコンパス専用三脚回転アダプターができあがりました。

    取り付け方法

    2

    三脚標準付属品の下げふりをアダプタに取り付けます。

    3

    そのまま三脚へ差し込み固定ネジを締め完成。

    ※牛方三脚に付属している下げ振りを失くしてしまった方は弊社でご購入いただけます。

    TruPulse360に内蔵されているデジタルコンパスは磁気に非常に敏感で使用する人が携帯電話をポケットに入れていたり鉈をぶら下げていたりすると思うような精度が出ません。もちろんTruPulse360と組み合わせる周辺アクセサリーはすべてノンマグ(無磁気)。このアダプターもノンマグです。

    45

    6

    このアダプターを使用することで牛方ポケットコンパス同様に、水平出しをカメラ自由雲台で行います。森林内での水平出し(レベル合わせ)を簡単に行うことができます。

    牛方ポケットコンパス専用三脚用回転アダプター UCAD02Bは以下のような方にオススメ

    ・Trupulse360をどうしても三脚で使用したい

    ・牛方社製の三脚をすでに持っている

    ・GISupplyからTruPulse200/360を購入する(した)

    詳しくはお問い合わせください。

  • ESRI UC in サンディエゴに参加

    2009年8月4日
    byカ二太郎

    090804_01

    米国ESRI 社が総力を挙げて、年に一度開催する世界最大の
    GIS イベント「第29 回ESRI ユーザ会(ESRI UC 2009)」が
    米国カリフォルニア州サンディエゴ市にて開催されました。

    世界各国より13,000 名以上(昨年実績)のESRI 製品ユー
    ザが一堂に会し、様々な分野のプロジェクトや研究で培っ
    た経験とノウハウを共有し意見交換する場として活用され
    ています。

    その会場内の出展ブースに主要取引メーカーが出展していますので
    打ち合わせと雰囲気を味わいに毎年参加しています。

    090804_02

    弊社と取引のあるメーカーで出展していたのは
    TruPulse360が好評のLTI、
    A100やR100など高精度DGPS受信機メーカーHemisphereGPS,
    Archer Field PCのJuniper System,
    森林用高精度DGPS受信機SXBlueIIが好評のGENEQの4社。

    特にLTIのブースは広く目立つ位置にあり、ブース設計にもお金をかけている様子です。

    090804_03

    やはりこのメーカーはTruPulse360を看板製品として
    実際に使用することができるよう状態で何台も展示していました。
    その他、特に新製品などはない様子です。

    展示品にまぎれて三脚を発見

    090804_8.psd

    メーカーによるとこの三脚はノンマグネティックなのはもちろんのこと
    雲台付きで軽くTruPulse360で測量する場合はこの三脚がベストだということです。
    実際に持ってみましたが驚くほど軽い!これで丈夫なら問題なしです。
    弊社でも評価品として購入し現場で使用し実証レポートをここに掲載する予定です。

    すでに牛方ポケットコンパス用三脚をお持ちの方は牛方ポケットコンパス専用三脚用回転アダプターUCAD02をお使い下さい。

    JuniperSystemのブースには何か見慣れないものが・・・。

    090804_05

    Archerに一体型のレーザー距離計&デジタルコンパス&カメラ&GPSなどなど
    全てを集結してまとめて一体にして同梱したみたいな製品です。
    こちらも評価が必要です。

    仕事はこの辺にして・・・
    サンディエゴはものすごく晴れていてからっとした天気だったので毎日が観光日和。
    しかも夜8時でもまだ明るいので展示会が終わってからレンタサイクルでサンディエゴ近郊を観光。

    090804_06

    090804_07

    話は変わりますがロサンゼルスからサンディエゴまでの国内線の飛行機がこれ↓

    airp

    なんかテンション上がりました!

    満喫した出張でした。

  • 第5回GISコミュニティーフォーラム出展

    2009年6月12日
    byカ二太郎

    090612_01

    2009年6月3日(水)~5日(金)、東京ミッドタウンにて「第5回GISコミュニティフォーラム」に今年もGPSDGPS.COMはスポンサー出展しました。

    弊社ブースにお越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。

    出展企業はシステム開発会社が多いので大型モニターに自社システムを展示というブースが多い中、今年もごちゃごちゃした雑貨屋のような異色の弊社ブースはGPSロガーを手に取って見たいというたくさんのお客様が集まるマニアなブースとしてにぎわいを見せていました。

    090612_02

    GPSDGPS.COMブース

    またGPSロガーを知らないお客様の情報交換の場として良いスペースとなっていたと思います。

    その中でも注目を集めたのがPhotoMate887と747A+。
    PhotoMateの小ささにびっくりし、747A+の高感度仕様に最新鋭GPSロガーの実力を感じていただきました。
    さすがに展示会場が地下だったので室内では747A+でも測位はできなかったのが非常に残念です。←あたりまえですが

    090612_03

    雑貨屋さん

    今回ブースに来ていただいた方との会話の中で特に感じたのはGPSロガーという商品がマニア向け(ユーザー様すみません。。)の商品ではなく認知度が上がりコンシュマー商品としての第一歩を踏み出したかと思います。
    「これ何に使うの?」というお客様より「こんなに小さくなったんだー」から始まるお客様が多かったのもそのせいでしょう。

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    会場の様子

    今回のGISコミュニティーフォーラムは軽食とお酒がふるまわれたりと欧米式?でのパーティのようで仕方なく乾杯のビールを1杯だけ・・いや2、3杯・・・いやもっと・・・いただきました。お酒が入ると会場もワイワイし会話も弾みます。次回もぜひお願いしたいです。

    090612_05

    おいしいおつまみ達

    展示会は弊社にとってユーザー様と直接会話ができる良い機会です。
    もちろんきついお叱りをいただくこともありますが、こういう機能があったらいいなどの製品改良の意見を弊社は非常に大切にし、メーカーに率直に伝えます。
    こうして皆様の理想のGPSが作り上げられていくと思っております。

    これからもGPSDGPS.COMは展示会に出展しお客様の意見を聞き入れる場を持ちたいと考えております。
    また積極的に新製品発掘や新機能アップなど「飽きさせないネットショップ」であり続けたいと考えております。

  • 第120回日本森林学会大会出展

    2009/3/31
    ヤンピン

    記念すべき第120回日本森林学会大会(3/25~28京都大学にて開催)に出展しました。

    gi090331_01

    展示ブースは研究発表の隣に設置され、たくさんの方々に訪れていただきました。

    gi090331_02

    gi090331_03

    発表ポスター前の様子と展示開始前の弊社ブース

    30分程早く行き
    A. 林業関係のユーザー様から特に人気のDGPS受信機 SX Blue II
    B. 防水仕様(IPX7)でリーズナブルな簡易面積測定器GT-31
    で大学の周りを散歩測定しました。

    gi090331_04路線長は1.2km、面積は8.58ha
    ※使用ソフトはField Mapper Pro

    gi090331_05ほぼ同じ数値を記録!素晴らしい♪

    測量用ソフトField Mapper Proを含む電子コンパス内蔵レーザー距離計TruPulse360°のシステムは既に多くの大学の先生方・研究機関・民間会社に導入いただいております。

    前大会時には「コレ欲しいなぁ~」という声が多かった本システムですが、今回は「まだ持ってないの?私の所はもう買ったよ」などの会話が聞こえてきたりと、その普及ぶりが伝わってきました。
    これからの山林コンパス測量はTruPulse360°で決まりです。

    TruPulse360°本体をお持ちのユーザー様も是非システムにグレードアップして、その性能を120%発揮し研究・業務に役立てて下さい。

    今回もう1つ注目を集めたのが、新商品のCID社製の森林キャノピーアナライザCI-110です。

    gi090331_06

    gi090331_07

    ノートパソコンからUSB経由で電源を取ります。 レンズが常に真上を向く設計。

    このCI-110は150°の魚眼レンズを持ち、葉面積指数(LAI)や光合成有効放射(PAR)の測定や太陽光線の透過係数なども現場で確認できる代物です。一人でも簡単に測定できるので展示会場で遊んでみました。

    gi090331_08

    gi090331_09

    天井撮影用ではありませんが、室内のためこんな画像に。 解析結果はテキストで出力可能。

    会場は外よりも寒いくらいで、毎日カイロが配られました。
    Lascar社のUSBポート温度計で取った記録です。

    gi090331_10

    朝は7℃まで冷え込み、日中も12℃前後にまでしか上がっていません。

    ではまた来年!

  • 進化したHaglofのキャリパー [MantaxBlack & Gator Eyes]

    2008/9/19
    ヤンピン

    VERTEX IVやインクリメントボアでお馴染みのHaglof社。
    Haglof社の人気商品の一つであるマンタックス・プレシジョン(デジテック含む)キャリパーが進化しました!
    マンタックス・プレシジョンキャリパーに折りたためるMantax Black(マンタックス・ブラックキャリパー)が登場♪

    gi080919_01

    ジョー部分を根元から折りたためスマートに携帯・収納できます。
    長さのラインナップは50cm, 60cm, 85cm, 90cm。

    Haglofの開発魂はこんな画期的なアイテムも作ってしまいました。
    Gator Eyes(ゲイターアイズレーザーポインター)です↓

    gi080919_02

    キャリパーからレーザーが!?

    実際は対象物に当たっている部分に赤い2つの点で表示されます。

    gi080919_03

    gi080919_04写真ではかなり見えにくそうですが、実際は以外に見えます。

    ゲイターアイズはお手持ちのキャリパーのジョーと取り替えるだけで40m先の樹木の直径も測定できる優れものです。

    gi080919_05

    高所など手の届かなかったあの部分も測れます。
    勿論従来のキャリパーとしても100%機能!
    ちなみに電源管理も簡単な単三アルカリ乾電池2個使用。ゲイターアイズを使用して出た値は距離により補正する必要があります。
    近所の公園での実験をどうぞ。

     

    1. 適当な太さの木を3方向から通常のキャリパーで測定。
    2. それぞれの方向から5m離れた場所からゲイターアイズで測定。
    ※地面から130cmの部分を測定

    単位:cm

    測定者:ヤンピン
    A
    B
    C
    平均
    通常のキャリパー
    29.7
    26.3
    29.1
    28.37
    Gator Eyes
    27.4
    25.0
    27.6
    26.67
    値の差
    2.3
    1.3
    1.5
    1.70

    次は10m離れた場合。

    測定者:M
    A
    B
    C
    平均
    通常のキャリパー
    29.7
    26.3
    29.1
    28.37
    Gator Eyes
    25.4
    24.6
    24.4
    24.80
    値の差
    4.3
    1.7
    4.7
    3.57

    通常のキャリパーと違い測り手による誤差も出易いのかもしれません。

    基本は従来通り直接挟んで測定し、手の届かない箇所や足元が不安定で危険な場所などでの測定の場合にあると非常に便利なオプションかと思います。
    備えあれば、です。

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