カテゴリー: 海外出張

海外

  • 香港エレクトロニクスフェア2024秋に行ってきました。

    2024年10月28日
    by かんちゃん

     

    皆さんこんにちは!

    先日、香港で開催された「香港エレクトロニクスフェア2024秋(Hong Kong Electronics Fair (2024 Autumn))」に行ってきました。

    場所は香港コンベンション&エキシビションセンターです。

    香港の地下鉄MTR、Island Lineの湾仔駅で降りて徒歩10分ほど。看板があるので迷うことなくたどり着けました。

     

    会場。広くてきれい!

    1階、3階、5階が展示スペースとなっています。ホールの中だけでなく、通路などにも出展されていました。展示スペースに入るためには入場証が必要になります。受付で必要事項を記入して首から下げている方もいましたが、事前にwebで登録を済ませておけば、専用のスマホアプリを使いBluetoothかQRコードの読み取りで入場できます。並ぶ必要がなく、便利でした。

     

    1階通路。左手が受付。

    展示スペースはかなり広く、一通りすべてのブースを見るだけでもほぼ1日かかりました。ブースはきれいに列になっていて、また通路も広めだったためスムーズに見ることができました。ただし、数が多かったです!歩きっぱなしだったので足が疲れました・・・。

    右奥の方までブースが並んでいます。

    展示内容ですが、1階のブースはコンシューマー製品が多い印象を受けました。例えば・・・、

    ノートパソコン/モニター/スマートウォッチ/スピーカー/スマートリング/ヘアドライヤー/電動歯ブラシ/電卓/体重計/固定電話機/掃除機/美顔器/ライト/スマートグラス/マッサージ器/血圧計/小型冷蔵庫などなど。個人的に欲しいなぁというものもいくつかありました。

    少し離れたところにある別のホール。

     

    3階のブースは1階のブースと似ていますが、ぱっと見て何か分からないもの(パーツなど)を売っているところが少しありました。上の赤い絨毯の写真も3階のブースです。ケーブルやモジュールなどが展示されています。

    会場から撮影した香港の街並み。

    5階のブースはモジュール、基盤、スイッチ、小型デバイス用のモニターといったパーツ類がほとんどでした。ちなみに各階には大小さまざまなカフェやレストランがあります。休憩スペースもありましたので、足を休めながらブースを見て回りました。

    会場入り口付近。右手や右手奥にレストランがあります。

    気になるブースは見て回りましたが、取引先メーカーとも会っています。やはり、担当者と直接お話をすることは大事ですね。ブースであったり、レストランで昼食をいただいたりしながら近況報告や仕事の打合せを行いました。

    全体の感想としてはコンシューマー向けの製品が多いなと感じました。しかし、一部、気になるブースはありましたし、何より取引先メーカーと直接話ができる貴重な機会というのが大きかったです。

    今回、参加した香港エレクトロニクスフェアは(秋)でしたが、(春)にも開催されているようです。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。 当社では乾電池式の4G自動撮影カメラを取り扱っております。今回の展示会でもいくつかのブースで出展されていました。最新の商品はスマホアプリでリアルタイム映像を見ることも可能です。

    以下のURLからどうぞ!

    https://www.gishop.jp/shopdetail/000000001526

    おまけ。機内食。白いのは大福、ピンクのはチョコレートです。

  • ハグロフ社-Haglöf Sweden AB-訪問レポート5 

    2024年06月28日
    by ボリボリ

    6月の初め、スウェーデンにはとても良い季節に林業製品のハグロフ社に訪問しました。5回目(最終回)のレポートです。レポート1レポート2レポート3レポート4 

    ストックホルムのアーランダ空港(夜中1時頃は少し明るい) 

    施設見学について報告です。 

    ハグロフ社の顧客とのミーティングに同行しました。

    ここは世界的に見ても極めて特殊なポールを製造しています。

    電信柱を多くの国に輸出しています。電信柱は、長くて真っすぐで上の方まで太い柱が要求されます。

    そのために松の木が使われています。スウェーデンも自動車で移動する限りすべて木製の電信柱でした。

    今は、アナログのプレシジョンキャリパーを使用しておりますが、これからデジタルキャリパーのシステム導入を検討しているということで、ソリューション担当の数名のスタッフと初めてのミーティングを行いました。 

    ミーティングのあとは施設を見学させていただきました。広大な敷地に、とてつもなく長いポールが大量に積みあがって、少しずつ仕上がっていく時計周りのコースで確認できました。 

    施設や製品の様子がわかるショート動画は下の通りです。数年前のドバイの万博でここの木材が使用されたそうです。 

    Ground planting 

    ところどころ作業小屋にプレシジョンキャリパーがあったり、ドリルにドリルチャックとボアビットが装着された工具がおかれていました。 

    完成品を背景に。右側3名とも全滅なのが残念ですが仕方ありません 

     

    スタッフの皆さんとランチをいただいているときに、熊の話になりました。 

    スウェーデンもヒグマの増加に頭を悩ませているそうです。 

    多い時は年間600頭も狩猟されているようです。 

    とても貴重な会社を見学させていただきました。 

    この地域にとって、林業はとても重要な産業なのだと実感しました。 

    ハグロフ社の見学もさせていただきました。 

    インクリメントボアビットの製造過程の一部を見せていただいたのですが、造形後の塗装前にとても重要な作業を行っていました。 

    一本一本専用の道具をつかい横から押したり測定器を目視したり、手作業で、完全にまっすぐになるように調整していました。長いビットではとてつもなく時間のかかる作業ですが、必ず必要な工程なのだそうです。 

    製造スタッフも、ベテランが多いです。インクリメントボアのチームもそうですし、Vertex5を組み立てていた人もVertexIIIの頃からのベテランでした。 

    その他、日本のユーザー様向けのサポートについて、サービス部門の方と時間をかけてミーティングを行い、一部の修理についても実習を受けました。 

    今まではメールでのやり取りでしたが、何年も対応していただいていたので初めましてという緊張は無く、充実したミーティングになりました。 

    休憩の時、天気がよいので外のテーブルでサービスのスタッフと雑談しながらコーヒーを飲んでいたのですが、話の中で「息子さんは何歳?」と聞くと、彼はとても不思議そうな顔をして、やがて笑顔になり「違うよ、今は太陽の話をしていたんだよ。」どうやら、SONの話ではなく、SUNの話をしていたようです。夏は夜が明るいという話だったようです。 

  • ハグロフ社-Haglöf Sweden AB-訪問レポート4 

    2024年06月28日
    by ボリボリ

     

    6月の初め、スウェーデンにはとても良い季節に林業製品のハグロフ社に訪問しました。4回目のレポートです。レポート1レポート2レポート3 

    スウェーデンの山中で、DPII(DPII+)システムでの、円形のサンプルプロット調査のデモを見せていただきました。 

    プロットの決定には、DPII+とDP DME GPSモジュール、Vertex5でおなじみのトランスポンダ―T4+スプレッダー+伸縮ポールが必要です。 

    このDME GPSモジュールはDPII+から電源供給されるので充電などの気遣いが増えません。ホントこういうところがスマートだなと思います。 

    伸縮ポールにスプレッダーとトランスポンダ―T4を取り付け、サンプルプロットの中心に立てます。 

    最初のプロットの位置をGPSで決定します。これでマッピングが可能になります。その後、DME(距離測定)機能で決められた半径(今回のデモでは5メートルに設定)内にある樹木の胸高直径を測ります。 

    次に樹木の高さを測ります。今回はVertexLaserGeoのレーザー機能を使い高さを測定します。 

    商品の詳細は下のリンクで確認できます。

     https://haglofsweden.com/project/dp-gps-dme/ 

    ※Cromeの場合はブラウザの設定ボタン(たてに黒丸3つのボタン)をクリックして、設定メニューを表示し翻訳機能をご使用ください。Edgeの場合はアドレスバーの右側に”aあ”というアイコンがあるのでそこをクリックして翻訳機能で日本語にできます。 

    ・・・それにしても綺麗な景色 

    綺麗な景色と言えば、滞在したホテルはスキー場の上にあり、そばにジャンプ台がふたつもありました。さすがスウェーデン、木製です。 

    こちら↑の高いジャンプ台は怖くて途中で断念しました。 

    むりです。 

    こちらの低い方は大丈夫でした。 

    この景色も最初で最後のような気がします。 

  • ハグロフ社-Haglöf Sweden AB-訪問レポート3 

    2024年06月27日
    by ボリボリ

    6月の初め、スウェーデンにはとても良い季節に林業製品のハグロフ社に訪問しました。3回目のレポートです。レポート1をみるレポート2をみる 

    ハグロフ社の顧客の収穫作業を見学させていただきました。 

    収穫作業に使用するハグロフ製品は、倒した丸太の長さと直径を評価するためのソフトウェアが搭載されたDPII+キャリパーです。 

    https://haglofsweden.com/project/dp-ii-computer-caliper-2/

    ※Cromeの場合はブラウザの設定ボタン(たてに黒丸3つのボタン)をクリックして、設定メニューを表示し翻訳機能をご使用ください。Edgeの場合はアドレスバーの右側に”aあ”というアイコンがあるのでそこをクリックして翻訳機能で日本語にできます。 

    GISupplyでは、現在MDII+を販売しております。MDII+はソフトウェアは一つで、そのソフトが搭載された状態です。MDIIには、立木を調査するための機能と収穫の丸太を測定する機能が搭載されております。また立木を調査するモードではVetrtex5から高さデータを受け取ることができます。あるいは、立木の高さや丸太の長さを手動で入力できます。 

    いっぽうDPII+は、ハードウェアの他に立木の測定や収穫丸太の測定など用途に合ったソフトウェアを選択し合わせて購入する必要があります、またさらにGPSや音波で測距(DME)、丸太の長さや測定場所の位置を測るなど、用途に応じたアクセサリも豊富です。 

    収穫作業の見学の続きです。重機に乗せてもらいました。興奮します。 

    重機を動かす前にDPIIを起動して、重機に備えられたコンピューターにDPIIで作成した樹木のデータを送ります。倒す前から樹木は管理されています。 

    コンピュータの準備ができれば作業開始です。 

    ※説明文は私の理解が追いついていない箇所もあるので間違いを避けるため動画にはコメントを入れていません。見て感じていただければ幸いです。 

    さくさく切っていきます。 

    丸太のカットする長さは、コンピュータに登録されている価格表から、できるだけ高額で販売できるよう決定されます。 

    ざっくりですが、小さいと紙の原料になり、大きいと材木として利用されます。 

    カットされた丸太は、枕木の上に並べられます。 

    DPIIでクロス測定の平均を直径とするため丸太の下にキャリパーのジョウが入らなければ測定ができません。 

    DPIIでまず、丸太の長さをテープで測り重機でカットした時の長さのデータから参照しどの樹木か確認します。それから上の細い方の直径を間隔をあけて測定します。 

    重機での作業時の測定データと、DPIIの測定データを比較して丸太のサイズに誤差が無いか確認します。ここでは、直径で±4mm、長さで2㎝の誤差を確認しています。…木の皮一枚に満たなくないですか。重機の計測の精度がすごくないですかね。 

    その後、このカットされた丸太は、若い女性が坂の下まで運んで、長さごとに積み分けておりました。 

    作業は夏は早朝と夜間の涼しい時に行うそうです。 

    今時期は雨が少なく、山火事には大変警戒しているということでした。 

    ミーティングや食事をする部屋や修理を行う部屋を持つコンテナハウス。たしかに必要です。 

    森林管理における先進国の現場見学は、とても貴重な体験でした。 

    少しでも共有できればうれしいです。 

    ちなみに、ここではKOMATSUの重機も活躍していて感動しました。 

    関係ないのですが、お土産に買ってきた黒い飴玉が何とも言えないはじめての味でした。 

    帰国後スタッフに、「北欧でリコリス(甘草)が使われたお菓子がある」ということを聞き、もしやと思いGoogleレンズで成分の項目を翻訳したところ、やはりリコリスでした。 

  • ハグロフ社-Haglöf Sweden AB-訪問レポート2 

    2024年06月25日
    by ボリボリ

    6月の初め、スウェーデンにはとても良い季節に林業製品のハグロフ社に訪問しました。訪問レポート1にづづき2回目のレポートです。 

     

     

    ハグロフ社の新商品については、VertexLaserGeo2が今年の秋に登場するそうです。 

    Vertex Laser Geoは、音波またはレーザーで距離を測り、それと傾斜計で高さを測り、さらに電子コンパスで地形を測り、さらにさらにGPSでマッピング、ハグロフのクラウドアプリにデータを送ると体積を算出されるという、スーパーマシンです。 

    以下に、海外サイトをご案内しますが、日本語に翻訳して閲覧できます。 

    ※Cromeの場合はブラウザの設定ボタン(たてに黒丸3つのボタン)をクリックして、設定メニューを表示し翻訳機能をご使用ください。Edgeの場合はアドレスバーの右側に”aあ”というアイコンがあるのでそこをクリックして翻訳機能で日本語にできます。

    VertexLaser Geoサイト

     https://haglofsweden.com/project/laser-geo/

     

    クラウドアプリのサイト(データを保存しなければ無料版で使用可能) 

    https://haglof.app/

     

    VertexLaserGeo2でさらに立木の任意の高さの直径を測定する機能が追加されました。 

    今月行われたKWFという大きなイベントで紹介されました。下のリンク先でチラ見できます。

     https://www.kwf-award.de/2022/nominierte-produkte/produkt-13-vertexlaser-geo-2/

    日本で使用されているVertexIIIやVertexIVでは、メモリ(保存)機能が搭載されていませんでしたが現在販売中のVertex5でも、VertexLaser Geoと同様にメモリ(保存)機能が搭載されており、測定し保存されたマシンからスマホのアプリでデータを吸い出し、吸い出したデータはエクセルで後処理したり、クラウドアプリで集計、レポートの作成ができます。 

    樹木の直径を測るデジタルキャリパーMDII+やデジテックBTのデータも同様です。 

    クラウドアプリは、EdgeやCromeなどWebブラウザでログインして使用できるのでOSも選ばず、つまりは、スマホでもパソコンでも、マックでもアンドロイドでもWindowsで作業ができるわけです。またブラウザの日本語翻訳機能を使えば、海外のアプリも日本語で使用できるのが良いところです。 

    無料でアカウントを作成でき、機能を試すことができます。 

    ハグロフ社最寄りの空港 貸切り状態の瞬間(大丈夫ですよ、皆さん後ろにいます) 

  • ハグロフ社-Haglöf Sweden AB-訪問レポート1 

    2024年06月24日
    by ボリボリ

    6月の初め、スウェーデンにはとても良い季節に林業製品のハグロフ社に訪問しました。3日ほどの滞在でしたがいくつかに分けてレポートします。 

    日本の皆様には「木の成長を調べる棒」、「幹の直径を測る巨大ノギス」、「音波と傾斜計で樹高を測定する」、「胸ポケットにおさまる世界最小クラスの樹高測定ツール」といえば、「ハグロフしか勝たん」でおなじみかと思います。 

    念のため答え合わせは下の通りです。 

     

    ハグロフ本社には35名が働いており、製造工場は姉妹会社でその他海外に関連会社があります。 

    商品の開発にかかわる重要な部署には30年ほど働いているスタッフが数人、セールスや発注の窓口には23~4年(私とほぼ同じ)のスタッフが数名おり、修理窓口も間もなく20年目とベテランが多い印象です。 

    なるほど、この人たちが世界80か国にハグロフ製品を輸出しているのか…。 

    すでにインクリメントボアの製造を手掛けていたハグロフ氏が81年前に立ち上げた会社です。 

    「僕のグランドグランド…(3回かそれ以上言っていた)ファーザーだよ」 

    創業者の血族も働いています。 

    インクリメントボアはハグロフ社の出発点だったのだと教えてくれるCMOの輝くひとみが印象的でした。 

    大きなインクリメントボアの下で、CEO(左)と撮影 

     

    ちなみにこのGISupply、最初の発注がVertexIIIでした。初めてご注文をいただいたときのことを今でも覚えています。賃貸のアパートの一室、私一人。当時東京を駆け回るK社長に電話で報告。 

    「やっと受注きました!」 

    「おめでとうございます!」 

    CEOとCMOさんにシカ肉のステーキをごちそうになりながら、そんなエピソードをお話ししました。 

    私の英語スキルは、かつての映画に出演していた指の長い宇宙人よりもひどいですが、なんとか伝わったような笑顔を彼らは返してくれました。 

  • 香港に出張しました

    2023年10月16日
    by ノルドマルク

    7年ぶりに 香港秋季産品展(Hong Kong Electronics Fair)を見学するため香港へ行ってきました。

    札幌からの香港便も復活し、3泊4日でも余裕のある日程となりました。

    この展示会は毎年春と秋に開催され、数多くのコンシューマー製品を製造する香港、深圳等のメーカーが出展しています。メーカーとバイヤーを結びつける世界的にも貴重な展示会のひとつで、欧米からのバイヤーも数多く来香しているようでした。弊社はコンシュマー商品の取り扱いはあまりないのですが、弊社に日本向けの業務用製品を提供している会社も出展していたため、4社と打合せを行いました。

    7年前にこの展示会を訪問した時はドライブレコーダーやGPS製品、ドローンなどを展示する会社が多かったのですが、陳列されている製品もすっかり様変わりしていました。キーワードは「IoT」、「AI」ですが、家電、オーディオ、ウェアラブル、カメラなどに大別でき、特にApple Watchと似たような腕時計の展示が目を引きました。弊社のような業務向けのウェアラブル機器は少なく、あくまでもコンシュマー製品が多いという印象でした。

    さて今回香港を久々に訪問し、驚いたのは北京や深圳などで話される「普通語」の浸透度です。単に以前訪れた時に私が気づかなかっただけかもしれませんが、着実に「普通語」を話す人たちが増えているような気がしてなりません。調べていませんが、普通語をしゃべる人達が香港(通常は広東語)に移住するケースも多いのでしょうか?コンビニや露店のおばさん、おじさんも英語よりも、むしろ普通語の方がコミュニケーションをはかることができます。小さな食堂などでは、普段からお互い普通語でしゃべっているケースも見受けられました。

    今回も電子マネーについて調べてきました。結論から言うと香港は「Tourist Octopus」とクレジットカードがあれば、あとは小銭程度で大丈夫です。

    Tourist Octopus はSUICAのようなシステムで、iPhoneにアプリをダウンロードしてクレジットカードでチャージできます。香港空港から香港エクスプレスに乗る時も、MTRに乗る時にもアプリを立ち上げる必要がありません(事前設定要)。スマホを改札でOctpusマークにかざすだけです。コンビニなどだいたいどこのお店でもOctpusに対応しています。では現金が必要になるのはどのような時でしょうか?麺やお粥を食べるようなお店では「現金のみ承ります」みたいなことが入口にかいてあることがあります。そのようなお店ではクレジットカードもOctpusも役にたちません。あとはチップなどを支払う場合でしょうか(香港でチップは必須ではないと思われます)。

    スマホについてですがAhamoは最近訪問した台湾、カナダ、香港で問題なく使用できました。中国に行った人の話ではAhamoだとVPNなしでLine、X、Youtubeなど利用可能で、中国での利用はメリットが大きいようです。今回香港のホテルWi-Fi利用のPCでABEMAでLIVE放送の「サッカー日本 vs カナダ」を見ようしたところ、「お住いの地区では視聴できません」という表示がでて途方に暮れておりました。ところがAhamoテザリングでつなげると、問題なく視聴することができ無事試合を視聴できました。私にとってAhamoの唯一の難点は「海外での利用は15日間のみ速度制限なし」という点だけでしょうか。だいたいの出張はOKですが、今年カナダに18日間滞在した時は、前後3日間程度はWi-Fiや同行者のテザリングでしのいでいました。

    円安もあり日本でのモノの安さが際立っています。日本のコンビニでは300円弱程度で売っているハーゲンダッツが、香港では600円以上でした。食堂(決してきれいではない)で食べた牛肉麺も1,600円くらいです。日本では980円で売っているワインをコンビニでみかけましたが、これも2,000円くらいでした。私の住む旭川はまた東京などとも事情が違い、特に物価が安いと感じます。香港から遅くに帰ってきて、スーパーのタイムセールで買った「チキン照り焼き弁当」は199円でした!最近台湾、カナダ、香港と続けて訪問しましたが、こんな値段で弁当を買うことができる先進国は他にないのではないでしょうか?賃金があがらないのはいやですが、ラーメンが2,000円くらいの「新しい日常」もいやだなと感じる今日この頃です。

  • Mobile World Congress2018見学

    2018年3月6日
    byバイカー

     

    2月26日~3月1日の期間、スペイン バルセロナで開催された世界最大の通信・IT見本市「Mobile World Congress 2018」に行ってきました!

    10ヵ所を超える大ホールに所狭しと多くの企業が展示ブースを展開していました。

    会場の様子をご覧ください。

     

    ご覧の通りLoRa関連企業ブースも盛り上がりを見せていました。

  • 香港・中国深セン出張

    2017年4月17日

    かんちゃん

    先日、香港と中国の深センへ出張してまいりました。

    段々と海外出張にも慣れてきて、少し余裕が出来てきました。

    ちょうど1年前にも香港・深センへ出張しており、久しぶりだなぁという感じです。

    恒例の機内食。麺+麺。やはり蕎麦が美味しいです。

     

    ■1日目:移動日(日本→香港)

    1年前にも思いましたが、香港・深センは蒸しています。メーカーへのお土産を入れたキャリーバッグは重く、常に汗だくでの移動でした。

     

    去年は深水歩(サムスイポー)という駅で降りましたが、今回は奥運(オリンピック)という駅の近くのホテルに泊まりました。深水歩ほどではないですが、奥運駅周辺も割と雑多で、香港だなぁという感じがしました。

    宿泊したホテル。なかなか綺麗でした。

     

    ■2日目:移動と打合せ(香港→中国。1社目と打合せ)

    2日目は中国、深センに向かいます。途中、九龍塘という駅で降り、大型のショッピングセンター(又一城)で昼食をとりました。そして、中国へ。まずはホテルに荷物を置きます。

    宿泊した中国のホテル。真正面の建物です。

     

    荷物をホテルに置いた後、1つ目のメーカーと打ち合わせます。カメラシステム(アプリ)について、興味深い話が聞けました。

     

    前回の出張時も感じましたが、メーカーごとにどんなことをやっていきたいかの特色が異なります。アプリ方向で伸ばしていきたいメーカーや、カメラのスペック、オプション品を伸ばしていきたいメーカーなど。日本のマーケットに合致した会社と付き合っていきたいと思っています。

    ホテルで夕食。プーアル茶と一緒に頂きました。

     

    ■3日目:打合せ(2社目、3社目)と、その後に移動(中国→香港)

    3日目は2つのメーカーと打ち合わせます。

    1社は通信カメラに特に力を入れているメーカーです。オフィスを移転したばかりで、かなり綺麗な工場でした。日本の通信環境やどのようなニーズがあるのか、開発中のシステムの紹介など、濃い内容の打ち合わせをすることが出来ました。会社内の写真は掲載できませんが、頂いた昼食はどれも美味しかったです。

     

    前回は辛い物ばかりでしんどかったですが、今回は辛くないもの中心にしてもらいました。

     

    もう1社は非通信カメラが使いやすいメーカーです。明確なビジョンを持っており、突き進んでいっている感じに見えました。このメーカーは、よりハイスペックなカメラを目指しています。工場見学もさせてもらい、今回のメーカー訪問は終了です。香港へ戻ります。

     

    ■4日目:移動(香港→日本)

    4日目、最終日はお昼の便で日本に帰ります。香港空港でお土産を探し、帰国です。

    機内食。「豆腐花」というのは豆腐のプリンっぽい?ものでした。量が多かった・・・。

     

    昼過ぎの飛行機でしたが、旭川駅に着いたのは夜遅めでした。前回の出張では、帰国後、電車の窓から外の風景を見ていると、日本だなぁとしみじみ感じたのですが今回はそういったことはあまり無く・・・。どちらかというと、その国の細かな文化など内面的な部分の方が興味深く感じられました。

     

    海外の方と打ち合わせると、自分の考えをわかりやすく伝えるために、一生懸命になります。相手も理解しようとしてくれるので、議論も盛り上がります。より良いものを作るという目標に向けて、互いにコミュニケーションをとるのは、なかなか熱いものがあります。今回も貴重な経験をすることが出来ました。また機会があれば、ぜひ行ってみたいと思います。行くたびに違った発見があるのではないかと思います。

    おまけ:中国のホテルの朝食バイキングにご飯と納豆がありました!

     

  • SHOT Show 2017

                 2017年1月26日

    かんちゃん

    先日、ラスベガスで開催されたSHOT Show 2017に参加してまいりました。

    SHOT Show 2017の入り口。初日の受付もすごい人数でした。

     

    SHOT Showは銃火器を中心とした展示会ですが、ハンティング用品も展示されています。弊社でも自動撮影カメラなどハンティング用品を取り扱っているため、新製品が無いか、何か珍しいものが無いかなどを探してきました。日本の展示会と異なり、かなり規模が大きいため、ブースを全て回るだけでも一苦労でした。

    1階の中心通路。大小さまざまなブースが並びます。

     

    自動撮影カメラのブースは何社か出ており、弊社で取り扱っているカメラのメーカーもちらほらありました。出展はせずに、参加のみしているカメラメーカーもありましたので、ご挨拶と今後の流れなどを打合せできました。

    自動撮影カメラのブース。

     

    その他にも使えそうなハンティング用品や、弊社のシステムに繋ぐことができそうな製品などをピックアップしました。

    奥が深い、ハンティング用品の数々。

    こちらはカモのデコイ。リアルです。風で羽ばたくモデルもありました。

     

    2階は大型のブースが集まっていました。小型のヘリコプター?や巨大な銃など、迫力ある展示も見られました。

    ヘリらしきもの。

     

    映画のセットのような銃。

     

    小型の銃やライフル銃などは手に取ってみましたが、かなり重量がありました。実銃(といっても弾は出ませんが)を触る機会などそうそう無いため、貴重な経験になりました。文化の違いですね。

     

    片手で銃をバンバン撃つのはフィクションだなぁと思いました。実際は重くて持てません。

    展示会では色々な衝撃を受けましたが、全て書いていてはキリが無いため、この辺で。

    ラスベガスの街も見て回りましたが、こちらも衝撃を受けましたのでいくつかご紹介します。

    ラスベガス!(ニューヨークではありません)快晴でした。

    ラスベガスと言えばカジノですね。カジノの内部は写真撮影ができませんので、外側を撮ってきました。ホテルの規模も半端でないほど大きく、煌びやかでした。カジノ自体は嗜む程度に遊んできました。こちらもなかなかできない体験で、とても興味深かったです。

    ダウンタウンのカジノ。パフォーマーも数多くいました。

     

    巨大ホテル。手前の池では噴水ショーが行われます。

     

    ご飯もラスベガス(アメリカ)らしいものを食べてきました。最初は良かったのですが、段々脂っこくなってきて、後半は野菜とか果物とか、あっさりしたものが食べたいなぁと思っていました。

    少し高級なハンバーガー。肉がジューシーで美味しかったです。量も多すぎず。

     

    ピザ!手ごろな価格で食べやすかったです。ただ、量が多かった・・・。

     

    そして個人的に気になっていたのは、海外で食べる日本食です。ちょうど良い店があったので注文してみました。

    お寿司!海外でも食べられるものなのですね。

     

    味は日本とあまり変わりなく、おいしく頂けました。巻き寿司は海苔が外側に来ていてほしかったというのと、キュウリ(アボカド?)が柔らかかったので、硬いキュウリの方が好みだなぁといったところでした。

     

    SHOT Show、ラスベガスとも面白い体験ができ、あっという間の出張となりました。また機会があれば行ってみたいと思います。

     

    ここまでご覧頂き、ありがとうございました。

     

    弊社で取り扱っております自動撮影カメラなどは、以下の弊社WEBページをご覧ください。

    ■GIShop(ジーアイショップ)


    https://www.gishop.jp/

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