カテゴリー: ニュース・イベント

ニュース

  • IoT/M2M展 春 2017

    2017年5月23日
    ZUNDA

    5月10日から12日にかけて東京ビッグサイトで開催されたIoT/M2M展に出展いたしました。

    期間中は多くのお客様に弊社ブースにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。

    GISupplyブースでは主にLoRa関連製品と3Gカメラを中心に展示いたしました。

    いずれも “ リアルタイム位置情報管理システムezFinder BUSINESS ” や

    “ 鳥獣害対策システムTRELink  ” などのアプリケーションに接続可能な点が大きな特徴です。

    ezFinder BUSINESS

    TRELink 

    昨年までと比較してLoRaに興味を持ってくださるお客様が非常に増えた印象です。会場全体を見渡してみてもLPWA(Low Power Wide Area)、LoRaというキーワードを随所で目にしました。日本国内での注目度が急速に高まってきているようです。

     

    弊社でもGPS/LoRaトラッカーとして既に実績のあるLT-100の他に、LS-11Xシリーズ(CO2、CO、PM2.5センサー)やモジュール評価ボードLM-130EVBも展示しました。これらは全てezFInder BUSINESS上にリアルタイムでレポートを表示可能で、一括管理していただけます。

     

     

    また、今後リリース予定の新製品もご覧いただきました。

    LT-501は、BLEビーコンも搭載したLoRa/GPSトラッカーです。ビーコンとの併用で、さらなる電池消費量の削減が期待できます。使用する電池の容量も、用途に応じて3段階からお選びいただける予定です。

     

    LS-134Hは、熱・煙センサーです。火災発生の知らせをLoRaで受け取ることができます。

     

    写真奥の黒い筐体は、パーキングセンサーです。埋込式で内部のマグネットセンサーが車両の有無を判別し、LoRaでレポートを送信します。大掛かりな設備構築が必要なく、駐車スペース管理システムを導入可能です。

     

    今回のIoT/M2M展では、他社様のブースにおいても弊社LoRa製品を展示していただきました。

     

    SORACOM様のブースです。

    LT-100はソラコム様がご提供されているLoRaネットワークサービスへの接続も検証済です。今回はLT-100と同じモジュールLM-130を搭載するLS-11Xシリーズも展示していただきました。

     

    初日は、この場所に弊社のLoRa製品カタログも置かれていたのですが、ご興味を持ってくださったお客様が大勢いらした様子で、2日目の昼過ぎには100部全てなくなったようです。

    多数のご関心をいただきありがとうございました。

     

    NTT docomo様のブースです。こちらでもGPSトラッカーとしてLT-100を展示していただきました。

    LoRa実証実験やLoRaネットワークを利用したサービスの提案など、今年に入ってからは特に話題に事欠かないLoRa界隈ですが、一方で、日本国内で使用可能なLoRaデバイスはまだまだ限られるのが実情です。

    GISupplyは、今後も様々な“モノ”に対応したLoRa製品を順次リリースしていく予定です。

  • SHOT Show 2017

                 2017年1月26日

    かんちゃん

    先日、ラスベガスで開催されたSHOT Show 2017に参加してまいりました。

    SHOT Show 2017の入り口。初日の受付もすごい人数でした。

     

    SHOT Showは銃火器を中心とした展示会ですが、ハンティング用品も展示されています。弊社でも自動撮影カメラなどハンティング用品を取り扱っているため、新製品が無いか、何か珍しいものが無いかなどを探してきました。日本の展示会と異なり、かなり規模が大きいため、ブースを全て回るだけでも一苦労でした。

    1階の中心通路。大小さまざまなブースが並びます。

     

    自動撮影カメラのブースは何社か出ており、弊社で取り扱っているカメラのメーカーもちらほらありました。出展はせずに、参加のみしているカメラメーカーもありましたので、ご挨拶と今後の流れなどを打合せできました。

    自動撮影カメラのブース。

     

    その他にも使えそうなハンティング用品や、弊社のシステムに繋ぐことができそうな製品などをピックアップしました。

    奥が深い、ハンティング用品の数々。

    こちらはカモのデコイ。リアルです。風で羽ばたくモデルもありました。

     

    2階は大型のブースが集まっていました。小型のヘリコプター?や巨大な銃など、迫力ある展示も見られました。

    ヘリらしきもの。

     

    映画のセットのような銃。

     

    小型の銃やライフル銃などは手に取ってみましたが、かなり重量がありました。実銃(といっても弾は出ませんが)を触る機会などそうそう無いため、貴重な経験になりました。文化の違いですね。

     

    片手で銃をバンバン撃つのはフィクションだなぁと思いました。実際は重くて持てません。

    展示会では色々な衝撃を受けましたが、全て書いていてはキリが無いため、この辺で。

    ラスベガスの街も見て回りましたが、こちらも衝撃を受けましたのでいくつかご紹介します。

    ラスベガス!(ニューヨークではありません)快晴でした。

    ラスベガスと言えばカジノですね。カジノの内部は写真撮影ができませんので、外側を撮ってきました。ホテルの規模も半端でないほど大きく、煌びやかでした。カジノ自体は嗜む程度に遊んできました。こちらもなかなかできない体験で、とても興味深かったです。

    ダウンタウンのカジノ。パフォーマーも数多くいました。

     

    巨大ホテル。手前の池では噴水ショーが行われます。

     

    ご飯もラスベガス(アメリカ)らしいものを食べてきました。最初は良かったのですが、段々脂っこくなってきて、後半は野菜とか果物とか、あっさりしたものが食べたいなぁと思っていました。

    少し高級なハンバーガー。肉がジューシーで美味しかったです。量も多すぎず。

     

    ピザ!手ごろな価格で食べやすかったです。ただ、量が多かった・・・。

     

    そして個人的に気になっていたのは、海外で食べる日本食です。ちょうど良い店があったので注文してみました。

    お寿司!海外でも食べられるものなのですね。

     

    味は日本とあまり変わりなく、おいしく頂けました。巻き寿司は海苔が外側に来ていてほしかったというのと、キュウリ(アボカド?)が柔らかかったので、硬いキュウリの方が好みだなぁといったところでした。

     

    SHOT Show、ラスベガスとも面白い体験ができ、あっという間の出張となりました。また機会があれば行ってみたいと思います。

     

    ここまでご覧頂き、ありがとうございました。

     

    弊社で取り扱っております自動撮影カメラなどは、以下の弊社WEBページをご覧ください。

    ■GIShop(ジーアイショップ)


    https://www.gishop.jp/

  • 第2回 IoT/M2M展 秋 2016 

    2016年11月2日

    かんちゃん

    先日、第2回IoT/M2M展 秋に出展してきました。

    展示会期間中、東京では夏日だった日もあり、基本的に半袖で過ごしておりました。

    imag2032

    当社のブースは全体の中央付近でした

     

    GISupplyでは、LoRaシステムや3Gカメラシステム、3G/GPSトラッカー等の展示をいたしました。

    LPWA(Low Power Wide Area)は「省電力で広いエリアをカバーする」というコンセプトの通信規格で、LoRaもその規格の一つです。当社ではLoRaを中心とした端末、システムを提供しています。

     

    imag2025

    LoRaシステムの展示

     

    3Gカメラは、温度センサーや定期間隔で対象の自動撮影を行い、撮影した写真をメールで送信することができる乾電池動作のカメラです。電源不要で設置も容易であるため、様々な用途でご使用頂けます。

     

    TRELink(トレリンク)は、カメラ画像と位置情報を結びつける鳥獣被害対策システムです。ワナの見回り低減と、野生動物対策に必要なデータの集約を可能にします。

    imag2028

    3GカメラとTRELinkの展示

    3G/GPSトラッカーはリアルタイムに位置情報を確認し、データ送信先を自社サーバーに変更するといったカスタマイズもできる、持ち運び可能な小型端末です。

     

    Webアプリ「ezFinder BUSINESS(イージーファインダービジネス)」は、低コストで今すぐ使える位置情報可視化ツールです。3G/GPSトラッカー、LoRa/GPSトラッカーと合わせて様々な用途でご使用頂けます。

    imag2026

    左からGTR-388J12、TR-313J、TR-606DJ、GL-770(GPSロガー)です

     

    GIConnect(ジーアイコネクト)は位置情報デバイスを活用したB2Bアプリ開発プラットフォームです。当社は設立以来、お客様のさまざまなご要望に合わせて、端末ファームウェアのカスタマイズ、アプリケーションの改修を行ってまいりました。その結果、社内にノウハウが蓄積し、「共通部分」をクラウドプラットフォームとして提供できるようになりました。

    imag2027

    GIConnect(ジーアイコネクト)のパネル

     

    当社はIoT/M2M展 春にもLoRaシステムを出展いたしましたが、今回はLoRaシステムを紹介している会社がかなり増えたと感じました。お問い合わせも多数頂きました。当社のように端末(LT-100)とアプリケーション(ezFinder BUSINESS)が既に完成された状態で展示しているパターンは珍しいらしく、ご好評を頂きました。

    3Gカメラにつきましては、鳥獣被害対策システムTRELink(トレリンク)に保存された鹿の画像に注目してくださった方が多数いらっしゃいました。TRELink、および動画もメール送信できる3Gカメラも、もう間もなく発売予定です。

    3G/GPSトラッカーは、防水トラッカーのGTR-388J12が新製品となります。これまでご要望が多数ございました防水機能を搭載しておりますので、より多くの用途でお使い頂けると思います。

     

    各商品の詳細は、以下のWEBページをご覧ください。

    ■LoRa

    http://www.trackers.jp/products_lora.html

     

    ■3Gカメラ

    http://www.gishop.jp/shopdetail/000000001380/

    ■TRELink(トレリンク)

    http://www.trackers.jp/products_trelink.html

     

    ■3G/GPSトラッカー(TR-313J、TR-606DJ、GTR-388J12)

    http://www.trackers.jp/products_tr313j.html

    http://www.trackers.jp/products_tr606dj.html

    http://www.trackers.jp/products_gtr-388j12.html

     

    ■ezFinder BUSINESS(イージーファインダービジネス)

    http://www.trackers.jp/products_ezf.html

     

    ■GIConnect(ジーアイコネクト)

    http://www.trackers.jp/products_giconnect.html

     

     

    imag2036

    当社のブースの全体写真

     

    展示会期間は3日間でしたが、これまでのどの展示会よりも、ご来場頂いたお客様が多かったように感じます。当社では位置情報等を中心とした各種システムのお取り扱いをいたしております。新製品も多数発売予定です。お客様の業務のサポートとなれば幸いです。

     

    最後に、ご来場頂いた皆様にお礼申し上げます。

    ご不明点等ございましたら、お気軽にご連絡頂ければと思います。

     

    p_20161025_133115

    おまけ ブース組み立て時の写真 ジョイクル展示台を使って手作りです。

  • ゆきみらい2016 in盛岡

         2016年2月15日

    コンティ

     

     

    食べてきました。盛岡三大麺!

    冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば。

    太くて腰の強いツルツル冷麺と、初体験のじゃじゃ麺。(締めのチータンタンが良い!)

    どちらもおいしかったです。

    わんこそばは、一人で食べるのが恥ずかしく断念しましたが、今になって少し後悔...

     

    というわけで、本日は「ゆきみらい2016 in盛岡」の出展報告です。

    iwate01

     

     

     

    テーマは「雪国での克雪、利雪」、

    弊社では、3G/GPSトラッカーとGPSロガーの除雪機での導入事例を展示しました。

    iwate03

    まずは3G/GPSトラッカー。

    TR-313Jを用いた、“除雪車両位置把握システム”を紹介。

    豪雪地帯では、総距離1000kmほどの除雪を100台以上の車両で除雪しており、それらの車両を管理するためには、どの車両がどこを除雪しているか把握することはとても重要だそうです。→詳細はこちら

     

    web-topic01s

    画像クリックで拡大

     

     

    そしてもう一つ、GPSロガー 747ProS  を用いた事例として

    “除雪費計算システム”を紹介。

    GPSロガーを用いることで、走行距離だけでなく実際に作業した軌跡も残せるため、

    従来のタコメーターを使用したシステムではできなかった、実際に作業したエリアの把握が可能です。

    web-topic02s

    画像クリックで拡大

     

     

    ブースに立ち寄っていただいたのは、自治体やシステム会社、除雪機製作会社などで、

    皆さん具体的な課題や、目的を持って来場された方々が多く、大変充実した情報交換を行うことができました。

    中には、弊社ブースを目当てに足を運んでくださった方もおり、感謝でいっぱいです。

    次回「ゆきみらい2017」は、函館で開催される予定だそうで、今から楽しみです。

     

    業務向け3G/GPSトラッカーはこちら

    http://www.trackers.jp/

     

     

     

     

    おまけ

    「酢豚にパイナップル」

    「ポテトサラダにみかん」

     

    NEW「冷麺にリンゴ」

    iwate02

     

  • 第1回 IoT/M2M展 秋 2015

    2015年11月4日

    かんちゃん

     

    先日、第1回IoT/M2M展 秋 に出展してまいりました。

    東京は自分にとってまだ暑く、半袖で過ごすことが多かったです。周りの方々は当然厚着でしたが、一部半袖の人もおり、「この人も自分と同じく北海道から来たのかなぁ」などと考えたりしていました。

    1

    幕張メッセまでの道のり

     

    GISupplyでは、3G/GPSトラッカーを展示いたしました。3G通信回線を用いて、位置情報をサーバーへ自動送信する端末です。

    2

    3G/GPSトラッカーの展示 TR-313JとTR-606DJを展示しました

     

    端末は、充電式内蔵バッテリータイプの「TR-313J」と、外部電源タイプの「TR-606DJ」があります。

    「TR-313J」は持ち運びしやすく、SOSボタンで通話が可能です。人に持たせる場合はこちらがお勧めですが、車載で使用することも出来ます。

    「TR-606DJ」は据え置き型で、各種センサーの同期が可能です。温度センサーやドアの開閉、燃料残量や積載量なども確認できるため、車載で用いたいという方にお勧めです。

    お客様のご用途に応じて、端末をお選びいただくことが出来ます。

    各端末について、それぞれ柔軟な設定変更ソフトや開発環境もご用意しています。

    3

    設定変更ソフトや開発環境のパネル展示 使用規模に合わせてツールをお選び頂けます

     

    また、実際の導入事例や、WEBアプリケーションが動作しているところもご覧いただきました。

    4

    当社ブースの全体写真(パノラマ撮影) 地図のような壁が特徴的です

     

    3日間を通して多くのお客様にご来場いただきました。端末の取り付け対象は、人やモノ、車など多岐にわたるため、あらゆる分野にてご活用いただけます。警備員や営業員の管理、貨物・設備の管理、運輸関連や警備車の管理などなど・・・。ご来場者様からは、端末やWEBアプリの機能について多数ご質問頂きました。端末を手に取って、スイッチや重量などを確認されている方もいらっしゃいました。

     

    5

    会場全体の様子(パノラマ撮影) 各種展示会が同時開催されていました

     

    時間帯によっては、ブース前の通路が人でいっぱいになるくらいに混雑しており、非常に多くのお客様に興味を持っていただけたのではないかと思います。

     

    トラッカーについて詳細を知りたいという方は以下のページをご覧ください。

    3G/GPSトラッカー www.trackers.jp

     

    最後に、ご来場頂いた皆様にお礼申し上げます。

    ご不明点等ございましたら、お気軽にご連絡頂ければと思います。

     

    次回、11月4日(水)から11月6日(金)の「寒地技術シンポジウム」、

    11月26日(木)から11月28日(土)の「G空間EXPO」に出展いたします。

    ご興味のある方は、ぜひお立ち寄り頂ければと思います。

  • 危機管理産業展2015

    2015年10月26日

    こだピー

    先日、東京ビックサイトで開催された危機管理産業展2015に参加してきました。

    北海道は上着が必須な季節にもかかわらず東京は半袖でも問題ない気温で、改めて北海道は寒いんだなぁと実感します。

    image1 (2)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    危機管理産業展は自然災害や犯罪など、いざという時に活躍する製品がたくさん展示しており、防護服や警報器、監視カメラ、非常食など様々な物がありました。

    image2 (1)

    GISupplyでは、警備員や警備車両の位置をリアルタイムに確認できる3G/GPSトラッカーと電池で作動する不法投棄監視カメラを展示しました。

     

    image1 (1)

    3G/GPSトラッカーは、端末を持っている人や物の位置をwebアプリでリアルタイムに見ることができます。緊急時、警備員や車両の位置をリアルタイムに確認することで効率よく的確に指示を送ることができ、緊急性を要する警備関係の仕事には、「リアルタイム」ということが非常に重要になってきます。

     

     

    専用アプリ「ezFinder BUSINESS」では、軌跡の表示やジオフェンスを利用したアラート機能など様々な設定をすることができますので業務に合わせた設定でお使い頂けます。

    サンプル1ezFinder BUSINESSでの軌跡表示

     

    image1 (3)

    不法投棄監視カメラは電池で作動する監視カメラのため、電源供給が難しい場所に簡単に設置することができます。

    センサーに反応したときのみ撮影するため、電池の消耗を抑えることができます。センサーの反応回数にもよりますが、約1ヶ月~2ヶ月間作動します。また、設置はストラップを巻くだけですので、移設などが簡単にできます。

    有線の監視カメラが多く展示されている中、弊社の電池式カメラに驚かれる方が多くいらっしゃいました。

    IMG_0042 実際に撮れる画像 (※サンプルです)

    次回は10月28日から10月30日に開催される「Iot/M2M展 秋」に出展しますので、ご興味がある方は是非おこしください。

     

  • ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)でTR-313J

    先日行われた「ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)」に参加された選手が、弊社の3G/GPSトラッカー「TR-313J」を携帯して大会に出場されました。

    UTMFは、「距離約167km、累積標高約8,634m、地元2県11市町村の協力により開催される日本初の100マイルトレイルレース(公式ページ引用)」です。

     

     

    ■協力選手

    今回UTMFでTR-313Jを携帯していただいたのは、「丹羽薫」選手です。丹羽選手は、昨年のUTMFで日本人女子2位、総合8位とロングレースで活躍されています。今回のUTMFでは、日本人女子1位、総合4位に入られました。

    【ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)女子レース結果】
    http://www.mtsn.jp/result/detail.php?result_id=1156

     

    丹羽選手の紹介につきましては、下記のページをご参照ください。

    【丹羽薫選手紹介ページ】
    http://www.mtsn.jp/journal/detail.php?id=377

     

     

    ■トラッカーの通信間隔

    TR-313Jから送信される位置情報の送信間隔は、自由に変更ができます。送信間隔の設定は動作時間に大きく影響するため、長時間利用される場合は送信間隔を長めにとる必要があります。

    今回の大会では、15分に1回の送信間隔にすることで、26時間のゴールタイム内で問題なく利用することができました。15分間隔では最大3日動作するため、大会の制限時間の46時間でも問題なく対応可能です。

     

     

    ■トラッカー通信エリア

    弊社の3G/GPSトラッカーは、NTTドコモの3G回線(FOMAエリア)で利用することができます。3G圏外では一時的にバッファーメモリにデータを蓄積し、3G 圏内に戻ると蓄積したデータを送信できる機能を備えています。

    今回の走行コースは富士山ということもあり、圏外の場所が比較的少なかったようです。しかし、一部の場所ではどうしても圏外のところが存在するため、一時的にデータを蓄積することで圏外の時の軌跡も問題なく確認できています。

     

     

    ■外部への位置情報公開機能

    3G/GPSトラッカーと専用のアプリケーション「ezFinder BUSINESS」を組み合わせることで、現在地や走行履歴を外部へ公開することが可能です。家族や仲間同士でトラッカー携帯者の位置情報を同時に確認することができます。(*パブリックビュー機能)
    下記の画像のように地図上に軌跡やアイコンなどで位置情報できます。

    ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)走行履歴

    *パブリックビュー機能は、標準機能ではないため利用条件に合致した方へ無償、それ以外の方は有償で提供になります。

     

     

    このようにトレイルランニングや登山など山岳地帯での位置や安全の管理、家族や仲間と位置情報の共有ができるため、作業員や作業車両など業務での位置把握や運行管理にも適した製品となっております。

     

    弊社では、業務向けにリアルタイム型のGPSをお探しの方への端末や専用アプリケーションの提供や、端末を利用してシステムを構築される方向けに柔軟なカスタマイズにも対応させていただいております。
    3G/GPSトラッカーの詳細につきましては、下記ページをご確認ください。
    http://www.trackers.jp/

     

  • 第4回IoT / M2M展 in 東京ビッグサイト

    2015年5月20日

    こだピー

    先日、第4回IoT/ M2M展に出展してきました。

    東京は5月にもかかわらず30℃近くあり、北海道民の私には真夏のように感じられました。

    さて、今回GISupplyではリアルタイムトラッキングシステムを展示してきました。

    m2m_01

    展示した端末は携帯型の『TR-313J』と設置型の『TR-606DJ』です。

    TR-313Jは、人や物、車などに取り付けることができアイディア次第でいろいろな使い方ができます。例えば、営業管理や防犯対策、運行管理などなど。

    音声SIMカードを入れていただくことで通話をすることができますので、小さいお子さんやご高齢の方に持っていただくと家族の方は安心かもしれません。人以外ではトラックや除雪車に導入していただいております。

    m2m_02

     

    もう一つのTR-606DJは設置型の端末で、車などから電源を取ることができるので充電を気にする必要がございません。短いレポート間隔で位置を知りたい方にお勧めです!

     

    m2m_03

     

     

    他にもこのTR-606DJは各種センサーとの接続が可能です。燃料残量や積載量、ドア開閉の有無など様々な情報を付加して位置情報を飛ばすことができるので、より細かく運行管理をすることができます。

    m2m_04

     

    他にも導入していただいた事例のポスターなども展示し、いろいろなお客様にご興味を持っていただきました。

     

    トラッカーについてもっと詳しく知りたい方やもっと導入例を知りたい方は

    170-tr-313J www.trackers.jp

    こちらのURLをご覧になってください。

     

    次回は5月27日から5月29日まで開催の「運輸システムEXPO」に出展しますので、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。

     

     

    おまけ

    最終日にビックサイトでプロジェクションマッピングがやっていました。

    m2m_05

  • 第126回 日本森林学会大会に参加してきました!

    2015年4月2日

    こだピー

    第126回日本森林学会大会に参加してきました。

    会場は北海道大学で、北海道も少しずつ暖かくなり春の訪れを感じますね。それでも植物たちはまだまだ準備中のようです。

    1

    2

     

    名古屋で開催された生物多様性条約COP10以降、生物多様性保全への関心が高まっている今日、森林づくりと生物多様性は切り離せないものとなっております。日本全国で多発する鳥獣被害…農作物の被害だけではとどまらず、食害による植物多様性が脅かされています。

    そんな動植物たちのモニタリング調査で活躍するのがセンサーカメラ!まさに当社で扱っている商品です。

    3

    センサーカメラ(自動撮影カメラ)は動物の個体数調査や鳥獣被害対策でよく扱われている物で、弊社でも多くの種類のカメラを扱っております。

    最近は野生動物だけにとどまらず、不法投棄の現場などにもお使いいただいており今後も様々なところで活躍するかもしれません。

    4

     

    こちらが弊社で取り扱っているセンサーカメラ(自動撮影カメラ)達(一部)です。右下に見えるカメラがTREL(トレル) 10Jというセンサーカメラでは珍しい日本語モデルのものです。その他にも用途によっておすすめするカメラがいろいろとあるので、もし迷っているお客様はお気軽にお問い合わせください。

     

    5

    こちら、自動撮影カメラ業界でも有名なReconyx社初の動画モデルです。近々リリース予定なので、弊社ホームページをこまめにチェックしてみてください。

     

    6

    その他にもGPSを利用し、位置情報を取得する端末も展示しました。

    左側のTR-313Jは、この端末を持っている人や物の位置をwebアプリでリアルタイムに見ることができます。作業している人や車がどこにいるか把握するのにいいかもしれません。中央のPSL-12と右側747ProSのGPSロガーは位置情報の取得は後処理になってしまいますが、林内でもお使いいただくことができます。(精度は747ProSの方がいいです)

     

    もし、弊社の商品にご興味があればGIShopにぜひお越しください。

    次回は「IoT/M2M展」に出展しますので、是非弊社のブースへお越しください。

  • ヒグマフォーラム2014 in 森町に出展しました

    2014年11月22日

    mochan

    昨年、帯広での開催に続いて、今年も企業出展をさせて頂きました。

    今年は道南の森町での開催です。

    旭川からは車で約6~7時間。なかなか長い道のりでした。

    路面が悪いと移動だけで一日がかりになる所でしたが、幸いにも雪が降らずに助かりました。

    ヒグマフォーラムは1989年から毎年開催されており、研究者のみならず、鳥獣害対策を行う役所の方などヒグマに関わる方の講演を聞くことができます。

    弊社も会場にて展示をさせて頂きました。

    01

     

     

    お隣のブースは電気柵とデコイと呼ばれる狩猟で囮に使われる模型を展示。

    風が吹くとゆらゆら動くそうで、本物のシカも間違えて誘き出されてしまいます。

    02

     

    写真の右側に電気柵も展示していますが、電気柵は農地などに動物の侵入を防ぐのに役立つと講演者からもご紹介がありました。

    また、電気柵出展社のご担当者にお話を伺ったところ、農地などに動物の侵入を防ぐ一方で、放牧で農地の外に動物が出ないようにするためにも需要があり、設置にノウハウがあるとの事です。

     

    地元の猟友会の方から、囲い罠にエサを仕掛けて、クマを捕獲しようとしたところ、手を伸ばして器用にエサだけ取り出している姿が弊社の自動撮影カメラで撮影されており、状況が良くわかった!と伺いました。

    このように、弊社の自動撮影カメラは、鳥獣害の状況を確認するための第一歩として、電気柵やわななどと併用して活用いただいております。

     

    講演の様子。

    03

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    研究者の方の発表では、クマには良いクマと悪いクマがいて、農地や人里にやってくる悪いクマは特定の個体とのこと。悪いクマが農業被害などを出さないよう、研究者と現場で日々対策に努力されているそうです。

     

    ヒグマは北海道の象徴的な動物であり、保護管理が必要な一方で被害の対策も行わなければなりません。そういった広い意味での対策は、本当に難しい問題であると感じました。

カテゴリー

最近の投稿