タンジェントハイトゲージで木の高さを測る

お盆が過ぎると、朝夕がもう秋らしい涼しさになる旭川周辺です。
今年の7月は、週末になるとなぜか雨降りでなかなかキャンプにいけず、「なしたんだ!(どうしてしま
ったんだ!)今年は!」とイライラしておりましたが、8月の連休に合わせて無理やりキャンプにいって
きました。
気温が高ければ、多少の雨もガマンガマンです。
持ってきたのは、木の高さを測る道具。
GISupplyでも長い間皆さんに愛されているVERTEX IV(バーテックス フォー)と、教育教材として販売さ
れている、タンジェントハイトゲージ。
樹高の測定に必要なデータは、下の3要素です。
(このばあい、樹木が鉛直に伸びているという前提なのですが)
ターゲットである樹木と測定場所からの距離(水平距離)
ターゲットの頂点(木のてっぺん)への仰角。
タンジェントハイトゲージは、ターゲットの頂点への仰角が45度となる場所に移動する必要があります。
つまり、自由に移動できるような環境でなければいけません。
ところで、この2つの機器価格はずいぶん違いますが、精度の違いはいかほどなのでしょうか。
バーテックスは、デジタルの測高計の中でもかなり精度が良いとおききしていますので
バーテックスと比較したいと思います。
バーテックスは、傾斜センサーと音波による距離センサを内蔵しているので測定者の場所を選びません。
夫がひとりでテントを片付けている様子を尻目に娘と一緒に数本測定してみました。
(1)
タンジェントハイトゲージ:17.6m
バーテックス:17.8m
差:20cm
(2)
タンジェントハイトゲージ:12.4m
バーテックス4:12.6m
差:20cm
(3)
タンジェントハイトゲージ:12.29m
バーテックス4:13.8m
(4)
タンジェントハイトゲージ:18.47m
バーテックス4:19.9m
(1)と(2)は、かなり差が少ない結果となりました。
タンジェントハイトゲージでも測りやすい樹木を選択したからかもしれません。
(3)(4)は、木の根元が計る場所よりも低い場所にありましたので高低差分だけ
誤差が広がっているのだと思います。
高さをどこからどこまでとするのかということも関係してきますし、
なにより、タンジェントハイトゲージは地面ができるだけ傾斜していないことが望ましいということでし
た。
三角形の法則を勉強している子どもたちが公園の木の高さを計りながら、数学を自然の中で学ぶというこ
とならとても、よい教材と思います。
ちなみに私の娘は、メジャーはりの担当でしたが
「もう手伝いたくないんだけど。」
といって、トンボ取りに行ってしまいましたとさ。
また、木の高さは今話題の森林のCO2吸収量の計算の要素にも含まれますのでこれからの教材としては向いていると思います。

お盆が過ぎると、朝夕がもう秋らしい涼しさになる旭川周辺です。

今年の7月は、週末になるとなぜか雨降りでなかなかキャンプにいけず、「なしたんだ!今年は!(どうしてしまったんだ!今年は!)」とイライラしておりましたが、8月の連休に合わせて無理やりキャンプにいってきました。

タンジェントハイトゲージで木の高さを測ったキャンプ場

気温が高ければ、多少の雨もそれほどつらくありません。靴の中がかぐわしいのを気にしなければ。

持ってきたのは、木の高さを測る道具。

GISupplyで主に教育教材として販売されている、タンジェントハイトゲージです。

タンジェントハイトゲージ クリックで詳細サイトへ

主に弊社で扱っている測高計で樹高の測定に必要なデータは、下の3要素です。(このばあい、樹木が鉛直に伸びているという前提なのですが)

1.ターゲットである樹木と測定場所からの距離(水平距離)

2.ターゲットの頂点(木のてっぺん)への仰角。

3.ターゲットの底辺(木の根元)への俯角。

タンジェントハイトゲージの場合は、直角二等辺三角形の性質を利用した樹高測定器で、ユニークな測り方をします。

ターゲットの頂点への仰角が45度となる場所に移動します。

タンジェントハイトゲージについている2つの穴の中に木の頂点が入るように、うまいこと移動します。慣れればコツをつかむ事が容易です。

タンジェントハイトゲージの視準

はじめ大またで、やがてちょこちょこ・・・というイメージです。そして、ターゲットから測定位置までをメジャーで測定します。

タンジェントハイトゲージ ターゲットから測定場所までをメジャーで測る

メジャーで測った距離と、地面からタンジェントハイトゲージまでの高さの和が、測定結果となります。

タンジェントハイトゲージ 測定の仕組み

つまり、自由に移動できるような環境でなければいけません。

一方、傾斜計とレーザーや音波で距離を測る距離センサーが内蔵されている機器の場合は、ターゲットを捕らえることができれば場所を選ばないので、業務用として人気があります。

それでは、樹高を測定してみたいと思います。ここで気になるのが、精度がどの程度なのかということです。

樹高測定のデジタル機器では標準となったVERTEX IV(以下、バーテックス フォー)は、デジタルの測高計の中でも高精度機器のひとつですのでバーテックス フォーを基準として比較したいと思います。

バーテックス フォーは、傾斜センサーと音波による距離センサを内蔵しているので測定者の場所を選びません。

夫がひとりでテントを片付けている様子を尻目に娘と一緒に数本測定してみました。

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ESRI UC in サンディエゴに参加

2009年8月4日
byカ二太郎

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米国ESRI 社が総力を挙げて、年に一度開催する世界最大の
GIS イベント「第29 回ESRI ユーザ会(ESRI UC 2009)」が
米国カリフォルニア州サンディエゴ市にて開催されました。

世界各国より13,000 名以上(昨年実績)のESRI 製品ユー
ザが一堂に会し、様々な分野のプロジェクトや研究で培っ
た経験とノウハウを共有し意見交換する場として活用され
ています。

その会場内の出展ブースに主要取引メーカーが出展していますので
打ち合わせと雰囲気を味わいに毎年参加しています。

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弊社と取引のあるメーカーで出展していたのは
TruPulse360が好評のLTI、
A100やR100など高精度DGPS受信機メーカーHemisphereGPS,
Archer Field PCのJuniper System,
森林用高精度DGPS受信機SXBlueIIが好評のGENEQの4社。

特にLTIのブースは広く目立つ位置にあり、ブース設計にもお金をかけている様子です。

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やはりこのメーカーはTruPulse360を看板製品として
実際に使用することができるよう状態で何台も展示していました。
その他、特に新製品などはない様子です。

展示品にまぎれて三脚を発見

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メーカーによるとこの三脚はノンマグネティックなのはもちろんのこと
雲台付きで軽くTruPulse360で測量する場合はこの三脚がベストだということです。
実際に持ってみましたが驚くほど軽い!これで丈夫なら問題なしです。
弊社でも評価品として購入し現場で使用し実証レポートをここに掲載する予定です。

すでに牛方ポケットコンパス用三脚をお持ちの方は牛方ポケットコンパス専用三脚用回転アダプターUCAD02をお使い下さい。

JuniperSystemのブースには何か見慣れないものが・・・。

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Archerに一体型のレーザー距離計&デジタルコンパス&カメラ&GPSなどなど
全てを集結してまとめて一体にして同梱したみたいな製品です。
こちらも評価が必要です。

仕事はこの辺にして・・・
サンディエゴはものすごく晴れていてからっとした天気だったので毎日が観光日和。
しかも夜8時でもまだ明るいので展示会が終わってからレンタサイクルでサンディエゴ近郊を観光。

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話は変わりますがロサンゼルスからサンディエゴまでの国内線の飛行機がこれ↓

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なんかテンション上がりました!

満喫した出張でした。

Elmia Wood 2009 に行ってきたヨ!!~Slivaにも訪問したヨ~

2009/6/15
ヤンピン

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4年に1度の林業の祭典Elmia Woodに行ってきました。

会場最寄りの街、Jonkopingがいつもそうらしいのですが、天候が非常に不安定で晴れたり、雨が降ったりでした。
タクシー運転手に明日の天気を聞くと
「俺はこの町で25年タクシーを運転しているが、天気のことだけはわからねぇ!」
と言われました。こんな口調でした。
そのくらい天候が変わりやすいようです。

Elmia Wood会場には様々な林業機械が並んでいました。
大型機械を見ると興奮するのはなぜでしょう?

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華麗なチェーンソーワークにより生み出された木彫り、革のコート、トラック雑誌、フォワーダーを体験できるゲームなどの展示・販売があり、家族での来場も多いです。
日本よりも林業が身近なのかもしれません。

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GIS企業、エコ関連商品も。

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スウェーデンでも害虫や鹿さんの問題は大変なようです。

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会場には機械メーカーの帽子を被っている人がたくさんいます。
あちこち回って歩いていると不思議と段々格好よく見えてきて被りたくなります。
スウェーデンの機械メーカーの帽子(ハンバーガーと飲み物付で50SEK)を購入してしまいました。

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gi090615_11ディーラーに配られたHaglof帽子と。

さてここからが本題です。

Haglof新商品『デジテックプロワン』のご案内です。

会場案内冊子の背表紙にもなっていて、力の入れ具合がわかります。

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ちょっと不思議な見た目ですが樹木の直径を測定する機器です。

~特徴~
片手で簡単計測♪
軽量
1~3mm精度
IP67
充電式電池(ニッケル水素)

操作は対象樹木に先端を刺し、左右へ動かすだけです。

↓測定原理はこんな感じ↓

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gi090615_15取材を受けるStefan社長

発売はもうちょっと先です。年末を目標に頑張ってくれています。
クリスマスプレゼントになるのか新年の縁起物になるのか…待ち遠しいです。
詳しいスペック等は追ってHP上でご連絡いたします。

~Haglofブース~

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~ディーラーズミーティング~

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首都StockholmにありますSilva本社にもお邪魔してきました。

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Silvaといえばオリエンテーリング!のオリエンテーリングをしている人の像。
(著名な方の作品だそうです…服は?)
右の写真はSilva社内のミーティングルームに キレイにディスプレイされていたコンパス達。

~オリエンテーリングって何?~

オリエンテーリングとは地図とコンパスを持ち、決められた複数の点を通過してゴールまでの所要時間を競うスポーツです。
通過点の間に決まったコースはなく、自分でルートを選択できるのがポイントです。
体力だけでなく、知識や経験も必要とされます。

日本ではそこまでメジャーではないですが、北欧では非常にポピュラーなスポーツで世界選手権も開催されているます。
スキーや自転車を利用するものもあり選択の幅も広く、大人から子供までが楽しめ自然の中を駆け抜けることで心身ともに健康になれます。
国内各地にクラブもあるので興味を持った方は問い合わせてみて下さい。
始める際にはSilvaのコンパスをどうぞ。

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↑クリックでSilva製品ページへ↑

おしゃれな万歩計も近日発売します。

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第5回GISコミュニティーフォーラム出展

2009年6月12日
byカ二太郎

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2009年6月3日(水)~5日(金)、東京ミッドタウンにて「第5回GISコミュニティフォーラム」に今年もGPSDGPS.COMはスポンサー出展しました。

弊社ブースにお越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。

出展企業はシステム開発会社が多いので大型モニターに自社システムを展示というブースが多い中、今年もごちゃごちゃした雑貨屋のような異色の弊社ブースはGPSロガーを手に取って見たいというたくさんのお客様が集まるマニアなブースとしてにぎわいを見せていました。

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GPSDGPS.COMブース

またGPSロガーを知らないお客様の情報交換の場として良いスペースとなっていたと思います。

その中でも注目を集めたのがPhotoMate887747A+
PhotoMateの小ささにびっくりし、747A+の高感度仕様に最新鋭GPSロガーの実力を感じていただきました。
さすがに展示会場が地下だったので室内では747A+でも測位はできなかったのが非常に残念です。←あたりまえですが

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雑貨屋さん

今回ブースに来ていただいた方との会話の中で特に感じたのはGPSロガーという商品がマニア向け(ユーザー様すみません。。)の商品ではなく認知度が上がりコンシュマー商品としての第一歩を踏み出したかと思います。
「これ何に使うの?」というお客様より「こんなに小さくなったんだー」から始まるお客様が多かったのもそのせいでしょう。

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会場の様子

今回のGISコミュニティーフォーラムは軽食とお酒がふるまわれたりと欧米式?でのパーティのようで仕方なく乾杯のビールを1杯だけ・・いや2、3杯・・・いやもっと・・・いただきました。お酒が入ると会場もワイワイし会話も弾みます。次回もぜひお願いしたいです。

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おいしいおつまみ達

展示会は弊社にとってユーザー様と直接会話ができる良い機会です。
もちろんきついお叱りをいただくこともありますが、こういう機能があったらいいなどの製品改良の意見を弊社は非常に大切にし、メーカーに率直に伝えます。
こうして皆様の理想のGPSが作り上げられていくと思っております。

これからもGPSDGPS.COMは展示会に出展しお客様の意見を聞き入れる場を持ちたいと考えております。
また積極的に新製品発掘や新機能アップなど「飽きさせないネットショップ」であり続けたいと考えております。

米国 SECO社訪問。待望の工場見学

2009/5/29
ボリボリ

北海道も徐々に薄ら涼しい春から暖かい夏へと移り変わってまいりました。
良い季節なので、米国のSECO社へ訪問しました。

カリフォルニア北部、サンフランシスコからというよりはオレゴン州に近いReddingというところにSECO社があります。

いつもお世話になっている取引窓口のSabineさんがRedding空港に迎えに来てくれました。

まずは、お互いの会社の紹介をして、あらかじめ打ち合わせておいたお願い事などを確認し合ってから、会社を見せていただきました。

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工場内を見せてくれるのは、プロダクトマネージャーのMikeさんです。
彼とは、昨年サンディエゴのESRIショーでお会いしています。
Mikeさんも覚えていてくれました。
こんな地味な私を覚えてくれていてありがとう。

まず、スタッフのそれぞれの部屋を案内してくれました。
それぞれ一人ずつ部屋が与えられてます。

商品の企画、設計、図面作成関係が1階のフロア(↓左)。
国内、国外販売やマーケティング(カタログやHP作成)、総務が2階のフロア(↓右)。

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gi090529_04↑これは、とても重要な機械だそうです。

品物に力を加えて、強度を検証するのだそうです。

いろいろな環境で使用する商品なのでタフな設計にしなければいけないためだそうです。
このような努力がSECOの商品を丈夫にしているのでしょう。

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出荷前の商品が数多く並ぶ在庫部屋。

大変な数です。

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↑ただいまPDA用(Recon等)のクレードルを作っています。

製品になる前は色も違うので教えてもらうまでわかりませんでした。

gi090529_08↑他にも製造マシンが数多く並んでいます。

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↑↓形ができたら、今度はペイントやコーティングに入ります。
カラフルな作業スペースが広がっています。

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カーボンタイプのポールにロゴをペイントします。そして、乾かしているようですね。
カーボンのポールはお値段高めですが軽くて丈夫。
SECOで作られているので安心です。

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gi090529_15↑ペイントスペース。インクがたくさんありました。

gi090529_16↑染料につけてコーティング作業をするところです。

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gi090529_18↑カラーパウダーでコートします。パウダーをまぶした後、熱を加えて硬く固めます。

gi090529_19↑箱置き場

gi090529_20↑緩衝剤製造マシン

エコに環境に配慮した緩衝剤を使用しています。

↓小さな部品と組み立て用デスクgi090529_21

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gi090529_23↑休憩場所。以前は事務所だったようです。

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gi090529_26↑リサイクル装置。アルミのチップを再利用するための機械。とても高価だそうですが、環境配慮のために、使用しています。

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~追記~

Reddingには、とても綺麗な湖があります。週末には、湖のほとりでボートを借りてキャンプができるそうです。アウトドア系とオタク系を混在させている私のアウトドア的アンテナにびんびん魅力が伝わってきました。

どんなに綺麗か知りたい人はこちらから!(私は、写真をとり損ねました。)

いやぁ、しかしあれですね。米国も、不景気の話題が結構ニュースで流れていました。日本も影響受けてますかね。

いやしかし、ここらが底だとしたらもう上がるしかないという強引なプラス思考で日本の私も邁進したいと思います。
よく食べ、よく寝て、そして適度な運動をしていれば、こうやって英会話能力もたいしたことないわたしがお仕事で海外に行かせてもらえるのですから、人生すてたものではありません。

第120回日本森林学会大会出展

2009/3/31
ヤンピン

記念すべき第120回日本森林学会大会(3/25~28京都大学にて開催)に出展しました。

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展示ブースは研究発表の隣に設置され、たくさんの方々に訪れていただきました。

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発表ポスター前の様子と展示開始前の弊社ブース

30分程早く行き
A. 林業関係のユーザー様から特に人気のDGPS受信機 SX Blue II
B. 防水仕様(IPX7)でリーズナブルな簡易面積測定器GT-31
で大学の周りを散歩測定しました。

gi090331_04路線長は1.2km、面積は8.58ha
※使用ソフトはField Mapper Pro

gi090331_05ほぼ同じ数値を記録!素晴らしい♪

測量用ソフトField Mapper Proを含む電子コンパス内蔵レーザー距離計TruPulse360°のシステムは既に多くの大学の先生方・研究機関・民間会社に導入いただいております。

前大会時には「コレ欲しいなぁ~」という声が多かった本システムですが、今回は「まだ持ってないの?私の所はもう買ったよ」などの会話が聞こえてきたりと、その普及ぶりが伝わってきました。
これからの山林コンパス測量はTruPulse360°で決まりです。

TruPulse360°本体をお持ちのユーザー様も是非システムにグレードアップして、その性能を120%発揮し研究・業務に役立てて下さい。

今回もう1つ注目を集めたのが、新商品のCID社製の森林キャノピーアナライザCI-110です。

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ノートパソコンからUSB経由で電源を取ります。 レンズが常に真上を向く設計。

このCI-110は150°の魚眼レンズを持ち、葉面積指数(LAI)や光合成有効放射(PAR)の測定や太陽光線の透過係数なども現場で確認できる代物です。一人でも簡単に測定できるので展示会場で遊んでみました。

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天井撮影用ではありませんが、室内のためこんな画像に。 解析結果はテキストで出力可能。

会場は外よりも寒いくらいで、毎日カイロが配られました。
Lascar社のUSBポート温度計で取った記録です。

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朝は7℃まで冷え込み、日中も12℃前後にまでしか上がっていません。

ではまた来年!

Lascar社USB温湿度ロガーとWatchDogデータロガーとKestrel風速計を比較してミタヨーという話

2009/3/17
ヤンピン

みんさんお元気ですか?ヤンピンです!
長いタイトルですが下記3機種で温度と湿度を記録しただけです。

gi090317_01Lascar(ラスカル)社のUSB温湿度ロガー『EL-USB-2-LCD』
 USBポートがウレシイ♪
 記録開始時間を設定できるのも便利です。
 設定温度/湿度範囲を超えるとLEDで教えてくれます。
 低価格ながら13,379データを記録。

gi090317_02Spectrum(スペクトラム)社の気象用ロガー『WatchDog 450
 温度と湿度センサー内蔵、外部ポートも2つアリ。
 土壌水分など豊富な外部センサーを選べ、人気の商品。
 56 x 40 x 19mmのコンパクトサイズで15,000データを記録。

gi090317_03Nielsen Kellerman(ニールセンケラーマン)社の風速計『Kestrel 4100
 登山から空調管理まで幅広いニーズに応える多機能風速計。
 風速は勿論、温湿度以外にも体感温度、熱指数、露点・風量まで測定・記録します。
 本体の画面で最小・最大表示機能やグラフで確認できるのも便利♪
 防水(IP67)で水に浮く仕様はgood jobと褒めてあげたい!

それぞれログ間隔も選べて、ソフトでの設定もシンプルです。Kestrelに至っては本体で設定可能です。
ログしたデータはソフト上でグラフ表示されます。
テキストファイルなどで出力できデータ管理も簡単便利♪

さて早速記録した結果を見てみましょう。
1セット24時間ほどを2箇所の場所で記録してみました。

~1回目~
場所:対面キッチンの棚(床からの高さ1.1m)
開始時間:19:30~

※グラフ・表はクリックで拡大されます。gi090317_04

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USBロガーとKestrelはほぼ同じ値ですが、WatchDogが少し低めの値を記録しました。
会社の建物はパネルヒーター採用のスウェーデンハウスなので暖房は切らずに設定を低くして帰ります。温度はあまり変化ありませんでしたが、人がいなくなり湿度が下がっています。朝7:30から湿度が上がってきます。

~2回目~
場所:弊社別部門の建物の棚の上(床からの高さ1.8m)
開始時間:正午~

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歴史ある隙間風だらけの建物+FF式(って知っています?) 灯油ストーブという設備の特徴がよく出ました。
この日は19:30頃にストーブを切ったのでしょう。急激に温度が下がっています。
朝7:30から灯油ストーブが燃え始め10:00には37℃越え!
湿度も急下降。見ていて喉が渇きます。
加湿器の必要性が数字で証明されました。

3機種の比較ですが、温度のグラフはきれいに重なっています。
湿度は交差している点が多いです。

浴室などで実験したい気もしますが、会社備品を壊す勇気はないので今回はこれだけでお終いです。
こっそり実験ができたら追って報告します。

HemisphereGPS ディーラーズ・ミーティング in 旭岳

2008/12/18
カ二太郎

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12月8日HemisphereGPSの販売店会議に参加しました。
毎年恒例のディーラーズ・ミーティングですが今回はここ旭川で開催です。
なぜまた冬の寒い北海道に・・・。
それはカナダのHemisphere, Inc.副社長が決めるので誰にもわかりません。

場所は旭川から車で1時間ほどの北海道で一番高い山、
旭岳(あさひだけ)の麓で開催することに決めました。
旭岳は北海道上川郡東川町にある火山。大雪山連峰の主峰で、北海道最高峰。標高は2,291m。
ミーティング会場は旭岳の麓のホテル「ラビスタ大雪山」です。

前日に雪が降った旭川から旭岳までは広葉樹の枝に雪が積もり
ホワイトクリスマスツリーのような木々のトンネルをくぐりながら車で登っていきます。

ミーティングは国内の販売店が7社、韓国の販売店が3社、HemisphereGPSカナダから2名、
日本の総代理店である(株)ヘミスフィアのスタッフが参加しました。
ホテル内にあるレストランの一画で開催したせいか販売店会議という
堅いイメージの会議にはならなくコーヒー飲みながらワイワイとした会議でした

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(株)ヘミスフィアとグループ会社である(株)ティンバーテックと(株)GISupplyから
それぞれHemisphereGPSを使用した業務のプレゼンをして
それぞれの機種の特徴をいかしHemisphereGPSの活用例を勉強しました。

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(株)ヘミスフィアからは新商品である高精度 2周波GPS受信機 R220 の説明と
技術情報、国内で使用しての評価結果などの説明がありました。
またカナダHemisphereGPSから実際にR220で採用するエクリプスボードの実物を
見ながらエクリプスボードの特徴や設計について興味深い内容のプレゼンでした。

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R220はへミスフィアのエクリプスボードを搭載した最新2周波GPS受信機で、RTK/VRS/OmniSTAR/MSASなど 多様な用途に対応でき、RTK/VRSにより測量レベルの位置精度(95%)2cmから50cm前後のMSASデファレ ンシャル測位まで可能なマルチGPS受信機といえます。表示パネルで設定やモニタリングもできます。
他の販売店の期待も大きくプレゼン中は技術情報を中心に質問が多く勉強になりました。R220は近日発売!詳細はお問い合わせください。

次の日はみんなで旭岳ハイキング。
この寒さの中、ガイドさんに案内され慣れないスノーシューに防寒を着用して
冬の大雪山と北海道の寒さを満喫。

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ではGoogleEarth上で旭岳のハイキングを楽しんでください。

gi081218_06クリックで拡大

さぞかしみなさん寒かったでしょう・・・。

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ハイキングにご参加していただきましたみなさんお疲れ様でした。

進化したHaglofのキャリパー [MantaxBlack & Gator Eyes]

2008/9/19
ヤンピン

VERTEX IVインクリメントボアでお馴染みのHaglof社
Haglof社の人気商品の一つであるマンタックス・プレシジョン(デジテック含む)キャリパーが進化しました!
マンタックス・プレシジョンキャリパーに折りたためるMantax Black(マンタックス・ブラックキャリパー)が登場♪

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ジョー部分を根元から折りたためスマートに携帯・収納できます。
長さのラインナップは50cm, 60cm, 85cm, 90cm。

Haglofの開発魂はこんな画期的なアイテムも作ってしまいました。
Gator Eyes(ゲイターアイズレーザーポインター)です↓

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キャリパーからレーザーが!?

実際は対象物に当たっている部分に赤い2つの点で表示されます。

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gi080919_04写真ではかなり見えにくそうですが、実際は以外に見えます。

ゲイターアイズはお手持ちのキャリパーのジョーと取り替えるだけで40m先の樹木の直径も測定できる優れものです。

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高所など手の届かなかったあの部分も測れます。
勿論従来のキャリパーとしても100%機能!
ちなみに電源管理も簡単な単三アルカリ乾電池2個使用。ゲイターアイズを使用して出た値は距離により補正する必要があります。
近所の公園での実験をどうぞ。

 

1. 適当な太さの木を3方向から通常のキャリパーで測定。
2. それぞれの方向から5m離れた場所からゲイターアイズで測定。
※地面から130cmの部分を測定

単位:cm

測定者:ヤンピン
A
B
C
平均
通常のキャリパー
29.7
26.3
29.1
28.37
Gator Eyes
27.4
25.0
27.6
26.67
値の差
2.3
1.3
1.5
1.70

次は10m離れた場合。

測定者:M
A
B
C
平均
通常のキャリパー
29.7
26.3
29.1
28.37
Gator Eyes
25.4
24.6
24.4
24.80
値の差
4.3
1.7
4.7
3.57

通常のキャリパーと違い測り手による誤差も出易いのかもしれません。

基本は従来通り直接挟んで測定し、手の届かない箇所や足元が不安定で危険な場所などでの測定の場合にあると非常に便利なオプションかと思います。
備えあれば、です。

ESRIユーザーカンファレンスに訪れました

2008/08/18
ボリボリ

 夏の一番良い時期に私は、アメリカ西海岸はカルフォルニアにあるサンディエゴという都市に訪れました。

gi080818_01サンディエゴらしい景色

ESRI社によるユーザーカンファレンスの展示会に訪れました。

gi080818_02会場-サンディエゴ コンベンションセンター

DGPS受信機メーカーのTrimbleHemispereそしてGeneq、コンパス内蔵レーザー距離計TruPulse360Laser Technology、屋外用ハンドヘルドPC ArcherJuniper System、そしてGIS機器用の便利なアクセサリーを製造しているSECOと、弊社や弊社グループ会社と取引のある会社が数多く出展していました。

Hemisphere, Inc.(ヘミスフィア)gi080818_03米国エリアの営業部長(右) とカスタマーサポートスタッフ(左)

 DGPS受信機や、GPSコンパスは数多く日本のお客様にお使いいただいています。
カナダのカルガリーにあるメーカーです。
弊社のグループ会社である川崎の有限会社ヘミスフィアともども大変お世話になっています。

 OEMモジュールの新商品を見せていただきました。
V100に内蔵されているエンジンでした。
HemispherのGPSコンパスV100は、Vectorの後継機種にあたり日本でも多くのお客様にご評価をいただいている設置の比較的簡単な一体型GPSコンパスです。

9月半ばごろにも新商品を計画しているそうです。従来商品のアップグレード版とのことで、とても楽しみです。

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Geneq, Inc.(ジェネック)gi080818_04

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こちらのDGPS受信機は、Bluetooth通信機能搭載の森林向けとして評価されつつあります。
森林内でGPSデータを取得しても、ポイントの突発的な「とびはね(?)」がとても少ないのが特徴のDGPS受信機です。

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Trimble Navigation Limited(トリンブル)gi080818_06

こちらは、MicroSoftと並んで広いスペースに展示していました。
ESRIのGISツールとTrimbleの機器を組み合わせた完成度高いシステムという印象でした。

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LaserTechnology, Inc.(レーザーテクノロジー、LTI)gi080818_07LTIのブース

 Impulse+MapStarシステムおよびTruPulse200、TruPulse360を出展していました。
プロダクトマネージャーの方にはミーティングの時間を設けていただきました。
副社長も参加して日本のユーザーの感想やリクエストを聞いていてくれました。

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Juniper Systems, Inc.(ジュニパー)

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gi080818_09副社長(上)とハンドヘルドプロダクトマネージャー(下)

 ハンドヘルドPCのArcher Field PCと、従来からさまざまな国で使用されているデータコレクタAllegroを展示していました。
副社長とプロダクトマネージャーに出席していただき2時間ほどミーティングをしました。

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SECO Manufacturing Company Incorporated.(セコ)gi080818_10SECOのブースとプロダクトマネージャー

 GIS機器を現場で使用するためのアクセサリを数多く製造しています。
長いあいだ弊社との取引実績がありますが、プロダクトマネージャーとお会いするのは私は初めてです。
日本にどのようなユーザーが居るのかを説明しようとしたのですが、説明しなくてもどのような会社が何を購入するか伝えると、マネージャーは用途がすぐにわかるようでした。 その速さにさすが!と思いました。

 また、探している商品の話をすると「それは大変重要だ」と理解を示していただけました。

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 メーカーの皆さんへ、お客様の声をお届けすることができとてもよかったですし、メーカーのスタッフの皆さんも日本のユーザー様がたの感想が聞けて大変うれしそうでした。

おまけ

サンディエゴは良いところでした。

gi080818_11トローリー(路面電車

gi080818_12カヤックの店(ミッションベイ)

gi080818_13空が広くてとても綺麗でした(ミッションベイ)