カテゴリー: 自動撮影カメラ

  • 自動撮影カメラで侵入者(?)の捜査を開始

    今年から、田舎でのびのびと暮らし始めたわけですが、除雪をしている夫がいつも玄関に野良猫の便を見つけるとこぼしていました。
    この辺を仕切っている猫が、我々に挑戦してきているのでしょうか。
    ボス猫め、ゆるさね~・・・。
    イマジネーションが膨らみ、まずは敵の顔を知るべきと玄関に取り付けてある白いポストの上に860C-8Mを置いてみました。
    すると、すぐにやつは現れました。
    静止画
    ボスらしい鋭い眼光です。
    ・・・あれ? なんかプロポーションがカッコよくないですか?
    おやおや、この尻尾は?
    キツネさんでしたか?
    でも、ただ歩いているだけです。
    しかし、この方ということで相方のカメラとともに操作を進めたいと思います。ちなみに、被害者には証拠物件の便を素手で触らないように(さわるかっ)いって置かなければいけません。手洗い徹底です。
    キツネさんは、人間に良くない寄生虫の運び屋として有名ですから。
    今後カメラの位置を工夫して必ずや、犯行の瞬間をとらえると今決めました。

    2013/2/19

    by ぼりぼり

    今年から、田舎でのびのびと暮らし始めたわけですが、除雪をしている夫がいつも玄関に野良猫の糞を見つけるとこぼしていました。

    この辺を仕切っている猫が、我々に挑戦してきているのでしょうか。

    ボス猫め、うけてたとうじゃねえか。

    イマジネーション(というか妄想)が膨らみ、まずは敵の顔を知るべきと玄関に取り付けてある白いポストの上に860C-8Mを置いてみました。

    すると、すぐにやつは現れました。

    SG860C-8M

    動画の1コマ

    ちょっと下の白いポストが光って見えにくいですが、ボスらしい鋭い眼光です。

    ・・・あれ? なんかプロポーションがカッコよくないですか?

    [youtube]http://youtu.be/9QbZC8J6tw8[/youtube]

    おやおや、この尻尾は?

    キツネさんでしたか?

    でも、ただ歩いているだけです。

    しかし、この方が犯人ということで相方のカメラとともに捜査を続けたいと思います。ちなみに、被害者には証拠物件の糞を素手で触らないように(さわるかっ)伝えておかなければいけません。手洗い徹底です。

    キツネさんは、人間に良くない寄生虫の運び屋として有名ですから。

    今後カメラの位置を工夫して必ずや、犯行の瞬間をとらえると今決めました。

  • SG560Pで日中のみ1時間おきに撮影してみる

    2月15日

    byぼりぼり

    2月の北海道はまだまだすごく寒いです。このあたりではマイナス10℃以下になると「寒いね~」とか、「しばれましたね~」などの話になり、マイナス5℃~マイナス3℃ぐらいだと、「あったかいね~」とか、「屋根の雪がとけて落ちるから危ないね~」と、まるでマ逆の会話となります。
    今年の2月はこれが交互に訪れ、思わせぶりです。もう冬は終わるか?いや、これで終わるはずないよね、やっぱり。みたいな。
    2月も後半になると、寒さには慣れてきて「寒波よ、かかってこいや~!」という万全の体にはなっているのですが、「雪が溶けたら何をしよう、かにをしよう」という春を恋焦がれる気持ちが募ってきます。
    今は、早く自転車に乗りたいです。
    さて、どうでもいい話はさておき自動撮影カメラの動体検知センサーを使わないで撮影する話をしたいと思います。
    SG560Pには、動体検知センサーをOFFにして、ひたすら一定間隔に自動撮影を続けるタイムラプス撮影機能があります。
    これは、植物の成長や景色(工事現場なども)、空などゆっくり変化を続ける被写体を一定の時間間隔で撮影し、画像を取得します。
    ご用途は、お客様のアイデア次第で尽きることはないでしょう。
    SG560P-8Mは、センサーをOFFにすることができるので完全なタイムラプスカメラに変身できます。
    しかし、一つ心配事があります。
    設定の時間間隔より、長くなったり短くなったりしてしまうことです。
    弊社で扱う自動撮影カメラの最上位機種はReconyxのHC600(HC550,HC500)
    ですが、これらは、時間間隔はかなりの精度で動作しますし、ご予算が合えばぜひお勧めしたいカメラです。
    しかし、広域でのご使用のため複数台が必要など、ご予算が合わないときは
    今一度、SG560P-8Mをご検討いただきたいと思います。
    1時間の撮影の場合を検証してみました。
    設定は以下の通りです
    PIRセンサー:OFF
    IRフラッシュ照射距離:8m
    撮影間隔:1時間
    撮影時間帯: 7:00~17:00
    期間:約2週間
    場所:室内(10℃~25℃程度)
    このように撮影時間帯を設定した場合、撮影される時間間隔が1~3分短くなるということがわかりました。
    検査結果のダウンロード
    また、この2週間の撮影中の時刻が大きくずれることもありませんでした。
    このように数分だけ時間帯がずれていく撮影結果を受け入れることのできる業務でしたら、こちらの商品をお使いいただくことができるでしょう。
    また、一方撮影間隔を1時間として撮影時間帯を設定しない場合は、撮影の時間間隔は1~2分長くなることも数日間の検証で確認しています。
    現在は、中期(2週間程度)で検証中です。
    今後は、動体検知センサーをONにしてのセンサー撮影+タイムラプス撮影の撮影検証も行ってみたいと思います。
    雪が解けるころにはもう少しSG560Pのことが、わかってきそうです。

    夕日

    2月の北海道はまだまだすごく寒いです。このあたりではマイナス10℃以下になると「寒いね~」とか、「しばれましたね~」などの話になり、マイナス5℃~マイナス3℃ぐらいだと、「あったかいね~」とか、「屋根の雪がとけて落ちるから危ないね~」と、まるでマ逆の会話となります。

    今年の2月はこれが交互に訪れ、思わせぶりです。もう冬は終わるか?いや、これで終わるはずないよね、やっぱり。みたいな。

    これから、2月も後半になると寒さには慣れてきて「寒波よ、かかってこいや~!」という万全の体にはなっているのですが、「雪が溶けたら何をしよう、かにをしよう」という春を恋焦がれる気持ちが募ってきます。

    今は、早く自転車に乗りたいです。

    どうでもいい話はさておき、自動撮影カメラの動体検知センサーを使わないで撮影する話をしたいと思います。

    SG560P-8Mには、動体検知センサーをOFFにして、ひたすら一定間隔に自動撮影を続けるタイムラプス撮影機能があります。

    これは、植物の成長や景色(工事現場なども)、空などゆっくり変化を続ける被写体を一定の時間間隔で撮影し、画像を取得します。

    ご用途は、お客様のアイデア次第で尽きることはないでしょう。

    SG560P-8Mは、センサーをOFFにすることができるので完全なタイムラプスカメラに変身できます。

    しかし、一つ心配事があります。

    設定の時間間隔より、長くなったり短くなったりしてしまうことです。

    弊社で扱う自動撮影カメラの最上位機種はReconyxのHC600(HC550,HC500)

    これらは、時間間隔はかなりの精度で動作しますし、ご予算が合えばぜひお勧めしたいカメラです。

    しかし、広域でのご使用のため複数台が必要など、ご予算が合わないときは

    今一度、SG560P-8Mをご検討いただきたいと思います。

    1時間の撮影の場合を検証してみました。

    設定は以下の通りです

    PIRセンサー:OFF

    IRフラッシュ照射距離:8m

    撮影間隔:1時間

    撮影時間帯: 7:00~17:00

    期間:約2週間

    場所:室内(10℃~25℃程度)

    上の通りに撮影時間帯を設定した場合、撮影される時間間隔が1~3分短くなるということがわかりました。

    検査結果のダウンロード エクセルファイル(日中のみ1時間)

    また、この2週間の撮影中の時刻が大きくずれることもありませんでした。

    カメラで、アナログですが時計を撮影して撮影された時計の時刻(左上)と、カメラがスタンプした時刻(右下)を見比べて確認しました。

    1日目の5時間分↓

    1日目

    7日目の5時間分↓

    7日目

    13日目の5時間分↓

    13日目

    このように数分だけ時間帯がずれていく撮影結果を受け入れることのできる業務でしたら、こちらの商品をお使いいただくことができるでしょう。

    一方撮影間隔を1時間として撮影時間帯を設定しない場合は、撮影の時間間隔は1~2分長くなることも数日間の検証で確認しています。

    現在は、2週間程度で検証中です。

    今後は、動体検知センサーをONにしてのセンサー撮影+タイムラプス撮影の撮影検証も行ってみたいと思います。

    雪が解けるころにはもう少しSG560P-8Mのことが、わかってきそうです。

  • 560P-8M、860C、560Dの電池を入れる時、痛い人に朗報!

    年が明けても、さっぱり挨拶をせずにすみません。
    いきなりですが、ただいまお問い合わせの多いBMC製品群のなかで本体とモニタ一体型のモデル(SG560P-8M、SG860C-8M、SG560D)3機種の電池の出し入れについてのコツを紹介したいと思います。
    これらのモデルは、電池が縦に2つずつ区別された4列の部屋に入れるデザインになっています。
    6Vの電圧を供給させるために1.5Vの単三乾電池を直列に接続しています。左側または右側の2列のどちらかに4本不足なく入れる必要があります。動作を確認するだけでしたら4本で足りますが設置の際は、8本の使用をお勧めします。
    そして、この電池を入れるときですが私たちは今までの経験では電池を下のようにバネの方に力をかけて挿入します。
    この機種の場合は、下の動画のように入れる方がほとんどでしょう。
    動画
    しかし、それではうまいこと行かないです・・・と私は感じています。というか、人差し指のハラの皮がケースの上のしきりと電池の間に挟まり、痛いです。
    怪我をする程でもないですが、4列ある電池室で4回の痛みに耐えなければいけません。3台とか4台設置する場合は、電池交換が憂鬱で仕方がありません。
    そんなあなたに朗報です。下のように入れれば、スムーズに電池を入れることができます。
    動画
    先にバネのない+側に電池を一つ入れます。そうすると縦列駐車ではなくありがちな一個入りの電池ボックスの状態になりますので、2個目はバネにマイナス側を先に入れてからプラス側を入れます。
    ほら、痛くないですよ。
    そして、電池を取り出す時も真中から外すを良いです。指の爪や樹脂製の板(三角定規の角など)を電池と電池の間に入れて救いだせば外れます。
    動画
    電池の出し入れ担当の方はぜひお試しください!

    2013年2月1日 By ぼりぼり

    年が明けても、さっぱり挨拶をせずにすみません。

    いきなりですが、ただいまお問い合わせの多いBMC製品群のなかで本体とモニタ一体型のモデル(SG560P-8M、SG860C-8M、SG560D)3機種の電池の出し入れについてのコツを紹介したいと思います。

    これらのモデルは、電池が縦に2つずつ区別された4列の部屋に入れるデザインになっています。

    6Vの電圧を供給させるために1.5Vの単三乾電池が4本直列にならび、それが2つ分で8個の電池が入るようになっています。カメラを使うときは左側または右側の2列のどちらかに4本不足なく入れる必要があります。

    動作を確認するだけでしたら4本で足りますが設置の際は、8本の使用をお勧めします。

    そして、この電池を入れるときに、私たちは今までの経験では、最初に電池を下のようにバネの方に力をかけて挿入します。

    この機種の場合は、下の動画のように入れる方がほとんどでしょう。だがしかし、これは痛い電池の入れかたです。

    これでは、うまいこと行かないです・・・と私は感じています。というか、人差し指のハラの皮がケースの上のしきりと電池の間に挟まり、痛いです。

    怪我をする程でもないですが、4列ある電池室で4回の痛みに耐えなければいけません。3台とか4台設置する場合は、電池交換が憂鬱で仕方がありません。

    そんなあなたに朗報でございます。下のように入れれば、スムーズに電池を入れることができます。

    先にバネのない+側に電池を一つ入れます。そうすると縦列駐車ではなくありがちな一個入りの電池ボックスの状態になりますので、2個目はバネにマイナス側を先に入れてからプラス側を入れます。

    ほら、痛くないですよ。

    そして、電池を取り出す時も真中から外すと良いです。指の爪や樹脂製の板(三角定規の角など)を電池と電池の間に入れて救いだせば外れます。

    電池の出し入れ担当の方はぜひお試しください!

  • オリジナルのクイックマニュアルを作成していますよ!

    オリジナルのクイックマニュアルを作成しています!
    12/26 byボリボリ
    旭川市の江丹別という地域はこのあたりでもっとも低い温度を
    観測するので、しばれた日はアメダス江丹別観測所の結果がよくニュースで公表されます。
    私は、子供のころよく江丹別の親戚の家に泊まりにいっていましたが、それほど寒かったという記憶はありません。年末にほぼ屋外のような作業場で20~25名ぐらいの親戚でつきたての餅を丸めていた記憶があります。おそらく、大人たちが子供の体が冷えないように気にかけていたのだと今となっては思います。
    昔から江丹別の温度が寒い寒いといわれていましたが、いったいその温度はどこで観測されているのでしょうか。
    旭川市江丹別町芳野というところで、廃棄物処分場の入り口付近に設置されています。
    https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=213290457220535601929.0004a454bc8e8200342f4&msa=0&hl=ja&brcurrent=3,0x5f9f59209f6c888b:0x1c3cc3564fce038f,0&ie=UTF8&t=m&ll=43.87915,142.259302&spn=0.024747,0.04283&z=14&iwloc=0004a454caefd1a96cdf4&source=embed
    この江丹別観測所で、昨日12月25日の早朝にマイナス29.3度を記録しました。
    旭川の市街地はマイナス23度ぐらいでした。
    これだけ寒いと、車のエンジンがかからないときがあります。
    室内をうっかりマイナスにしてしまうと灯油式のポータブルストーブも
    燃焼を開始しません。
    こんな時は、寒いから早く置きたくないのですが以上のような心配ごとがあるので早く起きる必要があるのです。
    —————————–
    さて、GIShopではさまざまの商品を販売しておりますがそれらのほとんどが、海外で作られていまして、マニュアルなどは弊社で日本語化をしております。
    ここに、さらにクイックマニュアルの作成をどんどん増やしております。
    一番最初は、スウェーデンはハグロフ社製のVERTEX IV(バーテックスフォー)樹高測定器のマニュアルでした。
    作成して2カ月くらいしたときでしょうか、弊社のスタッフへクイックマニュアルがわかりやすくて重宝していると、暖かいお言葉をいただきました。
    樹高測定器は、森林の調査に使用され、決まった一人が使用するパーソナルな機器というよりは、その時に業務を受け持った不特定の方で使いまわす商品です。そのような状態で、故障も少なく他に変わりの見つからない素晴らしい商品です。
    ただ、機器はその業者で何年も使われているのにはじめて使用する方もいらっしゃるでのでこのようなマニュアルがあると良いのかなと思います。
    また、久しぶりに調査に行くという時に、操作方法を思い出すときにも役に立ってくれるかなと期待しています。
    ——————————
    いま、弊社で多く扱っている自動撮影カメラのクイックマニュアルも増えてまいりました。お世話になっている販売店様にも先日、おほめの言葉をいただきながら、さらに誤字脱字を指摘していただきました。
    現在完成しているクイックマニュアルは下の商品です。
    BMC製 SG560P-8M、SG565f-8M、SG560D
    Cuddeback製 Attack/Attack IR
    現在は、Reconyxを作成中です。
    VERTEX IVや自動撮影カメラも同じコンセプトで作成しています。
    初めて使用する人が、初めて使用するためにすることの流れをイメージして作成しています。
    これをやれば、とりあえず使用できますよ。という操作ガイドです。
    機械の操作は慣れていますが現場ですることはそれだけではありません。
    熊も出るかも知れない、足場の悪いユーザー様の作業場では、
    機械にだけ集中するわけにはいかないと思います。
    私は、山でいつも簡単に操作できる機械の使い方が分からなくなったり
    作業の手順を忘れたりする経験から、このような物があればいいなと
    思いました。
    私たちのお客さんは作業現場から電話できない可能性があります。
    わざわざ、携帯電波のあるところまで降りていかなければ私たちに
    連絡をすることもできません。
    ぜひ、この操作の流れの書かれたクイックガイドをご携帯いただき
    何かの助けになれば幸いです。

    12/26 byボリボリ

    会社前

    旭川市の江丹別という地域はこのあたりでもっとも低い温度を

    観測するので、しばれた日はアメダス江丹別観測所の結果がよくニュースで公表されます。

    私は、子供のころよく江丹別の親戚の家に泊まりにいっていましたが、それほど寒かったという記憶はありません。年末にほぼ屋外のような作業場で20~25名ぐらいの親戚でつきたての餅を丸めていた記憶があります。おそらく、大人たちが子供の体が冷えないように気にかけていたのだと今となっては思います。

    昔から江丹別の温度が寒い寒いといわれていましたが、いったいその温度はどこで観測されているのでしょうか。

    旭川市江丹別町芳野というところで、廃棄物処分場の入り口付近に設置されています。

    地図で表示

    この江丹別観測所で、昨日12月25日の早朝にマイナス29.3度を記録しました。

    同じころ旭川の市街地はマイナス23度ぐらいでした。

    これだけ寒いと、車のエンジンがかからないときがあります。

    そして室内をうっかりマイナスにしてしまうと灯油式のポータブルストーブも燃焼を開始しません。

    こんな時は、寒いから早く起きたくないのですが以上のような心配ごとがあるので早く起きる必要があるのです。

    さて、GIShopではさまざまの商品を販売しておりますがそれらのほとんどが、海外で作られていまして、マニュアルなどは弊社で日本語化をしております。

    今年から、現場に持ち出せるクイックマニュアルの作成をどんどん増やしております。

    001

    一番最初は、スウェーデンはハグロフ社製のVERTEX IV(バーテックスフォー)樹高測定器のマニュアルでした。

    VERTEX IV 簡単操作ガイド(GISupplyオリジナル)

    樹高測定器は、森林の調査に使用され、決まった1人が使用するパーソナルな機器というよりは、その時に業務を受け持った不特定の調査員さんたちで使いまわす商品です。そのような状態で、故障も少なく他に変わりの見つからない素晴らしい商品です。

    ただ、機器はその業者で何年も使われているのにはじめて使用する方もいらっしゃるでのでこのようなマニュアルがあると良いのかなと思います。

    また、久しぶりに調査に行くという時に、操作方法を思い出すときにも役に立ってくれるかなと期待しています。

    いま、弊社で多く扱っている自動撮影カメラのクイックマニュアルも増えてまいりました。

    お世話になっている販売店様にも先日、おほめの言葉をいただきながら、さらに誤字脱字を指摘していただきました。

    自動撮影カメラクイックマニュアル(GISupplyオリジナル)

    現在完成しているクイックマニュアルは下の商品です。

    BMC製 SG560P-8MSG565f-8MSG560D

    Cuddeback製 Attack/Attack IR

    現在は、Reconyxを作成中です。

    VERTEX IVや自動撮影カメラも同じコンセプトで作成しています。

    初めて使用する人が、初めて使用するためにすることの流れをイメージして作成しています。

    これをやれば、とりあえず使用できますよ。という操作ガイドです。

    機械の操作は慣れていますが現場ですることはそれだけではありません。

    熊も出るかも知れない、足場の悪いユーザー様の作業場では、

    機械にだけ集中するわけにはいかないと思います。

    私のように、現場で簡単に操作できる機械の使い方が分からなくなったりして、作業の手順を忘れたりしたときに、このような物があればいいなと思いました。

    私たちのお客さんは作業現場から電話できない可能性があります。

    わざわざ、携帯電波のあるところまで降りていかなければ私たちに連絡をすることもできません。

    クイックガイド(操作の流れ)GISupplyオリジナル

    ぜひ、この操作の流れの書かれたクイックガイドをご携帯いただき何かの助けになれば幸いです。

  • 自動撮影カメラ IRフラッシュの夜間画像でぶれるのはしかたがない?

    2012/12/12 byボリボリ

    12月も半ばの週を迎え、年末の準備にソワソワしようかどうしようか迷う時期がやってきました。私はこのソワソワが年末まで続き、ただソワソワしてみるだけで結局何もしないで、毎年の大晦日に多忙を極め続けるダメ人間です。
    また、今年の北海道は遅い冬がやってきたかと思いきや先週は大雪で会社の車も雪山のようになってしまいました。(写真を撮り損ねたのが無念でなりません。)
    週末をはさんで出張中のYスタッフの車も雪に埋もれ、月曜日(昨日)男性スタッフがせっせと雪を払っていました。
    そのままにしておくと、積もっている雪の密度が高まり彼が帰社することには雪像のように(大げさですが)なってしまった重く硬い雪を時間をかけてよけなければ家に帰れない状態になってしまいます。
    冬になると、北海道の調査はかなり少なくなり特に試験研究機関の方々は屋内での研究に精を出されるようです。私が訪れた研究機関ではそれでもスキーで山に挑む研究者様がいらっしゃいます。本当にりりしいお姿です。
    そんなことで、私たちも夏冬問わず野外にカメラを設置するスタッフ約1名を除き、なにか室内で役立つ情報をお伝えできないかいろいろ調べ物をしておりますと、カメラの夜間撮影の被写体ブレの問題に行き当たりました。
    きっかけは、この画像です。
    <001>
    鹿・・・だよなぁ、大きさ的に。
    でも耳が長いような・・・ブレかなぁ。
    これは何だろう・・・。やっぱ鹿ですね。
    なんて考えていたら、
    一般的なカメラでも、被写体ブレについては対策があるようです。
    1.感度を上げて早いシャッターを切る
    2.流し撮りをする
    というものです。
    はたして、自動撮影カメラでこの対策を講じることができるのでしょうか。
    1の早いシャッターを切る・・・というのであればシャッタースピードの速いカメラならどうでしょう。
    弊社で扱っているシャッタースピードの速いカメラで試しました。
    <Reconix、
    ありゃりゃ・・・だめです。もともと早いシャッタースピードのカメラでも、暗いところでは、バチンとシャッターが落ちないんですね。
    弊社のカメラ小僧的なスタッフ(夏冬問わず野外にカメラを設置する人と同一)が、教えてくれました。
    なので、ブレを防ぐのであれば逆の発想で、早くシャッターを切れるぐらい明るくしてしまえ、そうだ、あれだ。ストロボタイプのフラッシュだ。
    これなら、被写体ブレはほとんどない。
    ・・なるほど、ストロボタイプはカラーで撮れる以外にもブレない被写体画像をゲットできるのですね。
    被写体を以下に明るく照らすことができるかは下のような順序になります。
    1位 ストロボ(白熱光)タイプのフラッシュがあるカメラ
    BMC 565F-8M、560D、Cuddeback Attack、
    2位 LED(フルRGB白色)タイプのフラッシュがあるカメラ
    Reconix HC550、BMC SG860C-8M
    3位 IRフラッシュ(Low Glow)タイプのフラッシュがあるカメラ
    Reconix HC500、BMC SG560P-8M(※1)、SG560D、SG570V、Cuddeback Ambush IR、Attack IR、Moultrie M-80XT
    ※1)SG560P-8Mはノーグローですが、画像が明るいので3位に仲間入りです。
    4位 IRフラッシュ(Now Glow)タイプのフラッシュがあるカメラ
    Reconix HC600、Moultrie M-80Black
    1位と2位は、明るいです。人間だと背中を向けていても、気づきます。
    3位と4位は、被写体ブレの観点から言うとそれほどの違いはありません。
    IRフラッシュは、被写体が動いていると特に野性動物が跳ねたりすると被写体ブレが起こってしまいます。
    これは、どうすることもできないのでしょうか。
    最初の方に、被写体ブレ対策でもう一つ流し撮影というのがあります。これは撮影者が動体である被写体に合わせてカメラを動かしながら撮影する方法だそうです。
    自動撮影カメラは、設置型なのでこれはできません。被写体である野性動物にに「ちょっとそこでポーズとって!」とお願いすることもできません。
    う~ん。もはやこれまでか・・・
    と、海外の有名な野性動物カメラのフォーラムサイトを覗いていたら、気になるアドバイスを発見しました。
    「連続撮影したらいいよ。3枚がいいよ。」
    ・・・連続撮影。
    自動撮影カメラのほとんどには、この連続撮影機能が付いています。
    もっとも高機能なReconixなんかは、初期設定で3枚連続撮影になっています。
    私的に、この機能が何に使われるべきかをこの時初めて知りました。
    被写体ブレに注目して初めて、連続撮影が重要なわけに気がつきました。
    被写体である野性動物のブレやすい動きは、なんかジャンプしたり跳ねたりという行動ではないでしょうか。地面をクンクンしている時はそんなにぶれていません。そして、ジャンプしたりする動きはすぐに着地します。その動きの中でのスピードの変化のなかでブレの少ない画像を取得するチャンスがあるかもしれません。それを頑張って撮ってみよう!いや撮れればラッキー!という昨日が連続撮影です。海外サイトでは、1秒の間に複数枚撮れるタイプが、良いよ~!というアドバイスが、ありました。
    1回のセンサー反応で複数の撮影を行うことができるのはIRフラッシュとLEDフラッシュ搭載カメラです。ストロボタイプはできません。
    ちなみに、1秒~2秒の間に複数枚撮るように設定できるタイプのIRフラッシュカメラおよびLEDフラッシュカメラは、
    IRフラッシュカメラ:
    Reconix HC500、、HC600
    BMC SG560D、SG560P-8M、
    Moultrie M-80XT※2、M-80 Black
    LEDフラッシュカメラ:
    Reconix HC550、BMC SG860C-8M
    です。
    ReconixのHC550と、BMCのSG860C-8Mは明るいLEDフラッシュなのでストロボフラッシュのようにカラーの静止画を撮影し、省電なので大量に撮影できます。
    HC550は、単三リチウムイオン電池12本で40,000画像、SG860C-8Mは、単3アルカリ乾電池8本で11,000画像撮影できます(いずれも常温です)。
    通常のIRフラッシュは5,000枚というところなので、LEDフラッシュというのは画期的です。
    MoultrieのM-80XTには、モーションフリーズという夜間撮影のシャッタースピードを2段階に変更する機能がありますが、ここを調節しても被写体ブレに関してはさほど顕著な変化はありません。どちらかというと、このModelでは複数撮影機能を使う方が得策のようです。
    一般的なカメラは、1回のセンサー反応で1枚、2枚、3枚の設定が可能ですがMoultrieは4枚まで撮影できるのが特徴です。
    また、M-80 BlackとM-80XT は3枚を1秒で撮影します。そのほかは2秒以内に3枚を撮影します。
    このように、被写体ブレ対策は、IRフラッシュカメラをお持ちのお客さまも3連続撮影で、動物の動きの遅いタイミングをとらえる努力をしてみてください。くれぐれも、SDカードの空き容量を確認してください。

    12月も半ばの週を迎え、年末の準備にソワソワしようかどうしようか迷う時期がやってきました。私はこのソワソワが年末まで続き、ただソワソワしてみるだけで結局何もしないで、毎年の大晦日と元旦に多忙を極めるようなだめな人間です。

    また、今年の北海道は遅い冬がやってきたかと思いきや先週は大雪で会社の車も雪山のようになってしまいました。(写真を撮り損ねたのが無念でなりません。)

    週末をはさんで出張中のYスタッフの車も雪に埋もれ、月曜日(一昨日)男性スタッフがせっせと雪を払っていました。

    そのままにしておくと、積もっている雪の密度が高まり彼が帰社する頃には雪像のように(大げさですが)なってしまった重く硬い雪を時間をかけてよけなければ家に帰れない状態になってしまいます。

    冬になると、北海道の山林での調査研究はかなり少なくなり特に試験研究機関の方々は屋内での研究に精を出されるそうです。私が訪れた研究機関ではそれでもスキーで山に挑む研究者様がいらっしゃいます。本当にりりしいお姿です。

    そんなことで、私たちも夏冬問わず野外にカメラを意欲的に設置するスタッフ約1名を除き、なにか室内で役立つ情報をお伝えできないかいろいろ調べ物をしておりますと、カメラの夜間撮影の被写体ブレの問題に行き当たりました。

    特に、最近は「ぶれない!」と頑張っていらっしゃる方もお見受けしますし、今回はブレいついて考えてみたいと思います。

    きっかけは、この画像です。数年前の撮影画像です。

    Moultrie M80カメラ

    Moultrie M80

    うさちゃん・・・だよなぁ。

    耳が長いような・・・ブレかなぁ。ウサギみたいな鹿かな~。でもぶれてない写真には・・・

    Moultrie M80カメラ

    耳が、お顔がない。

    一般的なカメラでも、被写体ブレについては対策があるようです。

    1.感度を上げて早いシャッターを切る

    2.流し撮りをする

    というものです。

    はたして、自動撮影カメラでこの対策を講じることができるのでしょうか。

    1の早いシャッターを切る・・・というのであればシャッタースピードの速いカメラならどうでしょう。

    弊社で扱っているシャッタースピードの速いカメラで試しました。

    止まっていればこんな動物ですが

    Reconix カメラ

    ささっと動いた時は

    Reconix HC600

    ありゃりゃ・・・だめです。もともと早いシャッタースピードのカメラでも、暗いところでは、バチンとシャッターが落ちないんですね。

    弊社のカメラ小僧的なスタッフ(夏冬問わず野外にカメラを設置する人と同一)が、教えてくれました。

    なので、ブレを防ぐのであれば逆の発想で、早くシャッターを切れるぐらい明るくしてしまえ、そうだ、あれだ。ストロボタイプのフラッシュだ。

    試しにCoddeback Attack の前でジョギング。

    006

    これなら、被写体ブレはほとんどない。(背景は、ぼかし処理しています。)

    ・・なるほど、ストロボタイプはカラーで撮れる以外にもブレない被写体画像をゲットできるのですね。

    被写体を以下に明るく照らすことができるかは下のような順序になります。

    1位 ストロボ(白熱光)タイプのフラッシュがあるカメラ

    BMC SG565F-8MSG560D、Cuddeback Attack

    2位 LED(フルRGB白色)タイプのフラッシュがあるカメラ

    Reconyx HC550、BMC SG860C-8M

    3位 IRフラッシュ(Low Glow)タイプのフラッシュがあるカメラ

    Reconyx HC500、BMC SG560P-8M(※1)、SG560DSG570V、Cuddeback Ambush IRAttack IR、Moultrie M-80XT

    ※1)SG560P-8Mはノーグローですが、画像が明るいので3位に仲間入りです。

    4位 IRフラッシュ(Now Glow)タイプのフラッシュがあるカメラ

    Reconyx HC600、Moultrie M-80Black

    1位のストロボはカメラマンさんならわかると思いますがダントツの明るさです。適正な距離範囲ではまずブレません。2位のLEDフラッシュも、明るいです。ストロボよりはブレの可能性はありますが明るいので直視は危険です。ブレとは関係ないですがコントラストはストロボより気持ち劣りますが色は奇麗です。その結果私の顔面が美肌撮影されます。なによりLEDは、省電力が特徴です。

    3位と4位は、被写体ブレの観点から言うとそれほどの違いはありません。

    IRフラッシュは、被写体が動いていると特に野性動物が跳ねたりすると被写体ブレが起こってしまいます。

    これは、どうすることもできないのでしょうか。

    最初の方に、被写体ブレ対策でもう一つ流し撮影というのがあります。これは撮影者が動体である被写体に合わせてカメラを動かしながら撮影する方法だそうです。

    自動撮影カメラは、設置型なのでこれはできません。被写体である野性動物にに「ちょっとそこでポーズとって!」とお願いすることもできません。

    う~ん。もはやこれまでか・・・

    と、海外の有名な野性動物カメラのフォーラムサイトを覗いていたら、気になるアドバイスを発見しました。

    「連続撮影したらいいよ。3枚がいいよ。」

    ・・・連続撮影。

    自動撮影カメラのほとんどには、この連続撮影機能が付いています。

    もっとも高機能なReconyxなんかは、初期設定で3枚連続撮影になっています。

    わたし的に、この機能が何のために使われるべきかをこの時初めて知りました。

    被写体ブレに注目して初めて、連続撮影が重要なわけに気がつきました。

    被写体である野性動物のブレやすい動きは、ジャンプしたり跳ねたり(同じだろ)という行動ではないでしょうか。地面をクンクンしている時はそんなにぶれていません。そして、ジャンプの動きはかがんで飛んで着地という流れです。その動きの中でのスピードの変化があるとすればブレの少ない画像を取得するチャンスがあるのではないでしょうか。それを頑張って撮ってみよう!いや撮れればラッキー!という機能が連続撮影のようです。

    1回のセンサー反応で複数の撮影を行うことができるのはIRフラッシュとLEDフラッシュ搭載カメラです。ストロボタイプはできません。

    ちなみに、1秒~2秒の間に複数枚撮るように設定できるタイプのIRフラッシュカメラおよびLEDフラッシュカメラは、

    IRフラッシュカメラ:

    Reconyx HC500HC600

    BMC SG560DSG560P-8M

    Moultrie M-80XT※2、M-80Black

    LEDフラッシュカメラ:

    Reconyx HC550、BMC SG860C-8M

    です。

    数機種で試しました。太ももが疲弊しています。

    HC500 ローグローIRフラッシュHC500(一番左が見やすいかな)

    M80-XT ローグローIRフラッシュM-80XT(4連続撮影可能。左から3番目がいいですね。)

    860C LEDフラッシュSG860C-8M(1枚目ですかね。)

    Reconyx HC550と、BMCのSG860C-8Mは明るいLEDフラッシュなのでストロボフラッシュのようにカラーの静止画を撮影し、省電なので大量に撮影できます。

    HC550は、単三リチウムイオン電池12本で40,000画像と別格ですが、SG860C-8Mは、単3アルカリ乾電池8本で11,000画像撮影できます(いずれも常温です)。

    通常のIRフラッシュは5,000枚というところなので、LEDフラッシュというのは画期的です。

    MoultrieのM-80XTには、モーションフリーズという夜間撮影のシャッタースピードを2段階に変更する機能がありますが、ここを調節しても被写体ブレに関してはさほど顕著な変化はありません。どちらかというと、このModelでは複数撮影機能を使う方が得策のようです。

    一般的なカメラは、1回のセンサー反応で1枚、2枚、3枚の設定が可能ですがMoultrieは4枚まで撮影できるのが特徴です。

    また、M-80BlackM-80XT は3枚を1秒で撮影します。そのほかは2秒以内に3枚を撮影します。

    このように、被写体ブレ対策は、IRフラッシュカメラをお持ちのお客さまも3連続撮影で、動物の動きの遅いタイミングをとらえる努力をしてみてください。くれぐれも、SDカードの空き容量を確認してください。

    以上、ブレブレのボリボリよりお届けしました。

  • 新製品続々! BMCのカメラ を掘り下げる

    2012/11/29
    by ボリボリ

    東川町に、遅い冬が来たと思いきや湿った重たい雪が連日振り続けております。

    東川町

    今朝はみぞれまじりの雪で、国道は路面がとけておりますが、民家の間の道路はつるつるびちゃびちゃという、スタットレスタイヤにとっては、もっとも踏ん張りのきかない状態となっており、滑りながら走行しているような危険な状況です。

    そして、雪が降ってからネズミさんもどちらかのお宅に移動したのかまったく姿をみせません。引っ越しされたと思います。

    我が家のガレージ

    喜んでよいのかもしれませんが、思いのほかさみしい気持ちが我が家を静かにさせております。

    あっけないネズミプロジェクトの幕引きでした。

    待望の新商品、夜間もカラー動画で撮影できるSG860C-8Mの紹介はまた、テーマを変えて今後の機会にさせていただきます。

    ・・・

    さて、SG560Cを製造しているBMCが最近カメラの画素数を500万画素から800万画素の商品にどんどん変わっていっております。ちょっと勢いのある自動撮影カメラのブランドです。
    これらは、外形が一昔前のお弁当箱のようにシンプルで、かつ強い力でケースが閉じていることから水の侵入に対しても結構耐え忍んでくれます。

    800万画素のモデルは、下の3機種です。

    SG860C-8MSG560P-8MSG565F-8M

    SG860C-8Mは、数々のネズミプロジェクト(社内スタッフ主催)で活躍したフルRGBの白色LEDフラッシュで夜間でもカラー動画撮影が可能な、珍しいカメラです。

    SG860C-8M

    SG560P-8Mは、光らないノーグロータイプのLEDフラッシュが今までよりも遠くまで照射できます。夜間撮影の静止画が比較的明るいのが特徴です。近距離のターゲットを撮影したい時は、予め近距離照射に設定をしておくと発光させるフラッシュを減らして照射することもできます。

    SG560P-8M

    SG565F-8Mは、ストロボタイプの白熱光タイプなので鮮やかなカラーの静止画を撮影することが可能です。
    このモデルの特徴は、操作をリモコンで行うことです。

    SG565F-8M


    SG565F-8Mと小さくて薄いことが特徴のSG570V以外は、カメラ本体についた操作パネルタイプです。ほとんどの使用者様がこのタイプを便利で使いやすいとおっしゃいます。

    操作パネル (SG860C-8M、SG560P-8M、SG560D)しかし、リモコンタイプにも良いところがあります。
    比較的高い場所にカメラを設定している時です。
    本体に触れるのがやっとな状況では、ケースを開けるのもやっとです。

    高いところにあるカメラは操作が難しい

    しかし、リモコンなら手元で画面を確認できます。

    リモコンは、カメラが高いところにあっても平気

    最後にSG560Dですが、これはまだ500万画素の一般的な自動撮影カメラのサイズです。フラッシュが白熱光とIRが搭載されており、用途に合わせてフラッシュのタイプを切り替えて使用します。

    SG560D

    夜間にカラーの静止画を撮影したい場合は白熱光のストロボタイプフラッシュで撮影すると良いでしょう。
    別の調査の時に白黒の動画や静止画を必要とする場合は、IRフラッシュで撮影することができます。

    野性動物の調査をなさる方がおっしゃることには、白黒の撮影でよいケースは、個体数の把握がほとんどのようです。あるいは、入ってほしくないエリアへの侵入口の特定などです。
    一方、カラーで撮影したい時は個体数よりも動物の種類を見極めるために被写体の色の情報が助けになるのだそうです。

    また、ストロボタイプの白熱光フラッシュの場合は、カメラの存在に被写体が気づき、その影響で被写体の進路や行動が変化してしまう可能性があるかもしれません。
    調査の性格上、それでは困る場合にノーグロータイプのIRフラッシュをご選択になるのだそうです。

    夜間撮影で不可欠なフラッシュでいえば、照射距離を調節できるタイプの自動撮影カメラも、好まれる傾向にあります。とくに、近距離の撮影がしたいお客様が、このことを気にされます。
    今まで、使用されていた動物カメラのほとんどが2メートルや3メートルの近距離で被写体の白トビ(被写体が真っ白になる)がおこり、残念な画像になるケースが当たり前でした。

    それができるのは、BMCブランドのSG565F-8MSG560P-8MのほかにCuddebackのAttack です。
    Attackは、最初からその機能が搭載されていたわけではなくファームウェアの更新で対応するようになりました。
    ファームウェア2.00以降のファームウェアですと切換可能です。
    このファームウェアの更新方法なども、のちのち紹介して参りたいと鼻息を荒くしている次第です。
    このように、じゃんじゃんばりばり新製品を生み出すBMCブランドが最近気になります。

  • 家ネズミプロジェクト パート2 ガレージ編

    11月16日(金)
    ボリボリ

    この穴です。
    001
    この穴に気付いてしまったその時から、この物語は始まりました。
    自宅の横に設置された物置件車庫の周りには、このように防犯目的の砂利石をじゃりじゃりと敷き詰めておるのですが、住人である私たちもこんなじゃりじゃりのところは特に歩くことが無く砂利の下に業者さんが敷き詰めた、草が生えないためのビニルを破って雑草が生えてこない限りこのエリアには立ち寄りませんでした。
    そのせいで、このへこみに気付いたのはつい先日のことです。

    002
    普段なら見過ごすであろうこれをたまたま自分の足でならし、またなにか草を見つけてこのあたりを数日後に立ち寄った時、まったく同じ隙間ができていたことに気づいてしまったのです。

    このころ、同じ部門のカニ太郎さんの自宅にネズミが侵入しLANケーブルだかを食いちぎられて大変そうでした。それも、ようやくネズミの訪問が無くなったとかそんな話をしている矢先のことです。

    以前のトピック:自動撮影カメラはネズミ駆除に使えるか

    彼の自宅と我が家とは近所ではなく、まったく関係ないのですが、なんだか生き物の予感がしまして会社のみんなに相談しました。
    不安なら、自動撮影カメラで記録をしてみては?
    とのアドバイスをもらい、カメラを設置することにしました。
    意外と、不安でどきどきします。知りたくないような、知りたいような。
    いずれにせよ、この穴の正体がわかれば、なにか行動を起こさなくてはならないでしょう。

    採用した機種は、LEDが明るく発光するタイプの新商品でSG860Cです。

    自動撮影カメラ SG-860C
    自動撮影カメラ SG860C

    動画をカラーで撮影できるのは、この機種だけです。
    LEDが省電力なので、このような商品ができたのですね。厳密に検証したわけではありませんが、特にネズミという生き物は人間とは異なり、移動するとき視覚よりもひげからの触覚や聴覚を頼りにしているらしいので派手に光るLEDフラッシュに行動がそれほど影響されないようです。

    そのことは、カニ太郎さん宅の騒動の時に撮られた動画で実感していました。
    ネズミが、フラッシュの点灯したSG-860Cに対して定位する様子もなければ、逃げる様子もなかったのでそのように受け止めています。

    北海道にしてみれば、いい加減初雪が来てもおかしくない11月の始めのことです。
    「タイヤ交換、もうした? いつする?」
    なんて話しながら、回収したカメラの動画を再生してみると・・・。

    「きゃああ~~」

    やつでした。やっぱしでした。
    鳥肌が立ちましたが、ハムスターとかうさぎとかを飼ったりしていた私的には、
    「でも、かわいい・・・」
    こんな発言が、どのような反響を招くのかもわからない素人ですみません。

    だって、本当に可愛いんですもの。おめめとか。背中のラインとか。
    唯一尻尾は、じわじわと気持ち悪いですが。

    う~ん。
    そして、動画をアップしてお世話になっている方から
    こいつはドブネズミと思われるとの助言がTwitterに書き込まれました。

    ふふふ。
    こういうところが、カラー動画とインターネットの醍醐味ですよね。
    ネズミ年なのに、ネズミのことを知らないド素人の私があっという間に種類を教えてもらえる時代です。すぐに教えて下さった方、そしてそんな「つながり」に感謝です。

    話を戻して、ドブネズミ・・・。
    気の毒な名前です。人間の生活エリア周辺に生息する家ネズミの中の一つだそうです。家ネズミの代表格は、ドブネズミとクマネズミ、そしてハツカネズミのようです。地面を選んだあたりでちょっと乱暴ですが3D的な行動パターンをもつクマネズミを除外しました。あとは、ドブネズミかハツカネズミのどちらかということですが、写真を見る限り、カニさん宅のケースとは違いかなりめんこい(頭が小さい)のでもしかするとハツカネズミかな~、それともドブネズミの子供かな~。なんて話していました。
    ハツカネズミとドブネズミの違いは、大きさのようでハツカネズミは大きくても10センチぐらいのようです。だとしたら、大きさを調べましょう。

    動画のちょうど良いコマをピックアップします。

    004

    車庫の縦模様を頼りにシールなどで印をつけます。それを測ってみます。15cmとか16cmぐらいと出ました。

    ネズミの体調を測る。ハグロフ社製折りたたみ輪尺ゲーターアイズで。

    ちなみに、測定にしようしたのはハグロフ社の輪尺でマンタックスブラックキャリパーといいます。
    ハグロフ社の輪尺は、本来薄暗い森林内で使用するものなので視認性抜群のメモリと数字がプリントされています。
    ブログ用に写真を撮るには、もってこいです。

    15cmぐらいありますね。う~ん。ハツカネズミではないようです。
    ドブネズミは、もう少し大きく大人で22~26cmだから、じゃぁ15cm~23cmのクマネズミでしょうか。ドブネズミとクマネズミも違いがあるらしく目の大きさとか尾の長さとか耳の大きさとかいろいろポイントがあるのですが、やっぱり素人にはこれ以上はわかりません。2D的な行動パターンのドブネズミの若くて小さいタイプかな~というところです。

    もう一回撮りました。SG860Cは動画の最初に日付と時刻をプリントします。YouTubeの一時停止ボタンをおして、最初のコマを表示するためにスライダーを一番左にドラッグして移動します。

    今度はカメラ用マグネット雲台をガレージの壁に取り付けて上からの撮影にも成功しました。

    なんか、座りなおしたときに背中のあたりがもこもこっとして不気味悪ぅ~。かわいいけど、おえ~~~っとなるのは、生々しい尾のせいでしょうか。

    意外と小さく見えますが、同様に測ってみると

    このコマをピックアップして

    006

    測るとやっぱり15cmくらいです。

    007

    日中も撮影しました。昼間もきれいに撮影できます。

    さて、これからどうしよう。
    このまま野放しにしておくと、物置に食べ物は置いていませんが何かしらの被害の心配もありますし。
    こうして、家ネズミプロジェクトが、再び幕をあけるのでした。
    (つづく・・・予定です)

  • 自動撮影カメラはネズミ駆除に使えるかvol.3

    2012年11月1日

    カニ太郎

    前回のvol.2を書いた次の日からまったくネズミの足音がしなくなり、カメラにも映らなくなった。

    ちょうど毒エサを置いて1週間位。

    毒エサをくれた害獣駆除の専門家は「明かりを求めて外に出て息絶える」と言っていたことを思い出し家の周りを探索。

    それらしい姿は見つからなかったが、1箇所だけネズミが出入りしていたであろう穴が家の基礎に開いているのを見つけた。

    ちょうどネズミが出入りできるほどの大きさ。すぐに塞いだ。

    さて、これでうちからネズミがいなくなり一件落着だが本題の「自動撮影カメラはネズミ駆除に使えるか」の結論を言うと

    使えました。

    直接駆除したのは自動撮影カメラではないが、カメラを使用して良かったことをまとめると

    1.動物の種類がわかった・・・やはりネズミでした。
    [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=7_I65soCP4c&list=UU6OlGSrbb5z2EkdDHQyUEmw&index=8&feature=plcp[/youtube]
    2.ネズミの種類がわかった・・・クマネズミでした。
    [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=P6kZWwR4s3Q&list=UU6OlGSrbb5z2EkdDHQyUEmw&index=7&feature=plcp[/youtube]
    3.その種の特性から対策を考えることができた・・・クマネズミは賢く警戒心が強いため、今回は粘着罠が役に立たなかった→毒エサに変えた
    [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=b0tjHXwAcTc&list=UU6OlGSrbb5z2EkdDHQyUEmw&index=3&feature=plcp[/youtube]
    4.本当にその罠が得策か確かめることができた・・・毒エサむちゃくちゃ食べてました。
    [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=8BqzSfg52SU&list=UU6OlGSrbb5z2EkdDHQyUEmw&index=2&feature=plcp[/youtube]
    5.侵入経路がわかった・・・下記の動画を見ると出入り口がわかった。(が、そこを塞ぐことは物理的に不可能だった・・。)
    [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=D60qqS21Wb0&list=UU6OlGSrbb5z2EkdDHQyUEmw&index=9&feature=plcp[/youtube]
    6.本当に駆除できたのか確かめることができた・・・その後、2週間カメラを設置したが映らなくなった。

    特に後半導入した夜間もカラー動画が撮影できる自動撮影カメラ SG860Cは上記2の種の判別に大きく貢献してくれた。

    夜間カラー動画が撮影できるという機種は今現在、この機種しかない。かつ電池駆動のため電源を引かなくても山の中でもどこでも設置可能。

    しかもLEDなので省電力。動物調査目的では大いに活躍する機種だ。

    ただ気を付けなければいけないのは暗闇で眩しいくらいに光るため警戒心の強い動物、例えばイノシシやクマだと逃げて本来の行動を記録できなくなる可能性があり、最悪、興奮してカメラを壊されることも考えられる。また人を対象に防犯目的で使用する場合も同様に撮影されていることに気付くため盗まれたり壊されることも考えられる。そういう場合は夜間光らず撮影でき、まず撮影されていることに気づかれないノーグローモデルが最適だ。

    ノーグローモデルはこちら

    さて自動撮影カメラSG860CはすでにGIShopに掲載しています。

    夜間カラー動画撮影ができる 自動撮影カメラSG860C

    リリースもうすぐです!

  • 自動撮影カメラはネズミ駆除に使えるかvol.2

    2012年10月2日
    カニ太郎

    前回、自動撮影カメラで撮影したことによりネズミの種類と行動を把握。

    今回はテストを兼ねて暗闇でもカラー動画が撮影できる新機種を投入してみた。

    暗闇でもより鮮明に毛色、毛並がわかり種の判別も容易になる。夜間カラーで静止画を撮れるストロボモデルはあったが動画が撮れるのはこの機種のみ。まだ発売前だがこの記事の一番下で紹介させていただきます。

    さて粘着罠では捕獲できないことがわかったが、次はどのような仕掛けをするべきか。知り合いの専門家に相談したところ

    帰ってきた答えは「毒エサ置いてみる?」でした。

    ど、毒エサか・・・。実はネズミが出てから1週間、自動撮影カメラでその姿と表情を確認し憎たらしい!と思えずに、むしろ愛くるしいその姿から情が湧いていた。いや、そりゃそうでしょ!上の動画見てもかわいいし!飼うべきだ!と主張→家族会議→毒エサ決定

    翌日、緑色したパン粉がうちに届いていた。見るからに毒々しい。

    早速それを設置。どうか食べないで・・・。

    僕の願いとはウラハラに全力でほうばるクマネズミ。

    毒エサと聞いて食べたらその場で「ウッ」と倒れこむことを想像していたが次の日もその次の日も元気いっぱいに食べに来ている。

    逆におかわりを足したくらいだ。よく見ると

    一周り大きくなっていないか・・・。

    次の日はさらに大きくなっている気が・・・

    時には撮ってんじゃねえええ!と言わんばかりにカメラを固定している紐を食いちぎる

    毒エサを食べて3日目くらいの昨日、夜11時くらいに突然、天井がバタバタ鳴った。

    念のために仕掛けておいた平らになるタイプの粘着罠にかかったみたいだ!

    早速、様子を見に行くとすでに暴れて後ろ足のみがかかっている状態だった。

    右側のペットボトルはケーブルちぎられないように対策

    その後も暴れ続け結局、振りほどいて逃げて行った。罠にかかった時の迫力はすごい。

    というか、毒エサ食べているのにむちゃくちゃ元気だったんですけど・・・。

    専門家に聞いてみると今回使用している毒エサ(パン粉タイプ)は食べてから持って1週間。

    そろそろでは?とのことでした。明かりを求めてフラフラになりながら光を求め、外に出て息絶えるとのことです。さみしい。

    さて上の動画で使用している夜間カラー動画撮影ができるセンサーカメラはSG860Cという機種。

    リリースは11月を予定しています。

    うちの新カタログに掲載しているのでぜひご覧ください。新カタログはこちら

    うちからネズミがいなくなるまで・・・つづく。

  • 自動撮影カメラはネズミ駆除に使えるか

    2012年9月27日
    カニ太郎

    ある日突然、自宅のインターネットが繋がらなくなった。

    その次の日、固定電話が繋がらなくなった。

    その次の日、ふと天井を見てみると柱をつたって張っているLANケーブルがぶら下がってた。

    198599_282541871849802_1171307724_nえっ

    切り口を見てみると、かじったように乱雑だ。ここで気づいた。ヤツがいる!

    Facebookで報告すると経験者様が

    fbそ、そんなに!?

    次の日、夜中に足音がして目が覚めた。人か?っていうくらい大きな音が静かな部屋に鳴り響いた。

    足音の幅が大きい。つまり歩幅が大きい。本当にネズミか?っていうくらいドッシリした音。

    次の日、ドラッグストアーにネズミホイホイを買いに行って、畳をはがし、床をめくって設置した。

    その日も足跡は聞こえていた。「これはすぐに捕まえられるな」なんの知識も経験もないのに自信だけはあった。完全に舐めてた。

    次の日も足音は聞こえるのに捕まってない。エサを置いてみた。パン粉を置いてみた。

    次の日、パン粉はきれいになくなっていた。ネズミホイホイは「捕まえてませんが何か?」と言っていた。

    パン粉を食べることは分かった。ネズミホイホイの粘着部分にパン粉を置いた。ホイホイを2個から5個に増やした。

    次の日も次の日も捕まらない。

    ここで自動撮影カメラを導入。ヤツの顔を拝むのと完璧な罠の何が悪いのか調べるためだ。

    設置した次の日の動画がこれだ!

    で、でかい!

    罠にパン粉作戦の何が悪かったのか。その答えは次の動画が物語っていた。

    なんてことはないネズミの大きさに対して罠が小さすぎるのだ。上の動画の17秒くらいに一度は罠にかかっているのに脱出しているのがわかる。

    この動画からクマネズミであることが判明。ネットで調べてみると・・・

    クマネズミは警戒心が強く、頭が良い。いつもと違うモノを警戒するため粘着罠では捕獲できないことが多い。

    そういうことですか・・・。

    その他の動画でも上の動画で一度、罠にかかりそうになっていたにもかかわらず、頭だけ罠に入れてパン粉を食べたり余裕綽々。

    動画を見る限りすべて同じネズミのような気がするのでとりあえず1匹か。1匹いると10匹入るという話はよく聞くがいないことを願う。

    その日の夜の動画がこれ。

    そう日付を見るとわかるが今朝回収した動画である。この話はネズミが出てからの1週間です。

    つまりまだ捕まえていません。軽く楽しんでいる僕ですが家族はそれどころではないようで、引っ越しを熱望。

    ちなみにうちは築33年の一戸建て住宅。動画は1階と2階の間で撮影されており、米などの食料は食べられていない。

    プロに頼むべきか。どうするべきか。

    次号に続く!かも

カテゴリー

最近の投稿