自動撮影カメラはネズミ駆除に使えるかvol.3

2012年11月1日

カニ太郎

前回のvol.2を書いた次の日からまったくネズミの足音がしなくなり、カメラにも映らなくなった。

ちょうど毒エサを置いて1週間位。

毒エサをくれた害獣駆除の専門家は「明かりを求めて外に出て息絶える」と言っていたことを思い出し家の周りを探索。

それらしい姿は見つからなかったが、1箇所だけネズミが出入りしていたであろう穴が家の基礎に開いているのを見つけた。

ちょうどネズミが出入りできるほどの大きさ。すぐに塞いだ。

さて、これでうちからネズミがいなくなり一件落着だが本題の「自動撮影カメラはネズミ駆除に使えるか」の結論を言うと

使えました。

直接駆除したのは自動撮影カメラではないが、カメラを使用して良かったことをまとめると

1.動物の種類がわかった・・・やはりネズミでした。
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2.ネズミの種類がわかった・・・クマネズミでした。
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3.その種の特性から対策を考えることができた・・・クマネズミは賢く警戒心が強いため、今回は粘着罠が役に立たなかった→毒エサに変えた
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4.本当にその罠が得策か確かめることができた・・・毒エサむちゃくちゃ食べてました。
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5.侵入経路がわかった・・・下記の動画を見ると出入り口がわかった。(が、そこを塞ぐことは物理的に不可能だった・・。)
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6.本当に駆除できたのか確かめることができた・・・その後、2週間カメラを設置したが映らなくなった。

特に後半導入した夜間もカラー動画が撮影できる自動撮影カメラ SG860Cは上記2の種の判別に大きく貢献してくれた。

夜間カラー動画が撮影できるという機種は今現在、この機種しかない。かつ電池駆動のため電源を引かなくても山の中でもどこでも設置可能。

しかもLEDなので省電力。動物調査目的では大いに活躍する機種だ。

ただ気を付けなければいけないのは暗闇で眩しいくらいに光るため警戒心の強い動物、例えばイノシシやクマだと逃げて本来の行動を記録できなくなる可能性があり、最悪、興奮してカメラを壊されることも考えられる。また人を対象に防犯目的で使用する場合も同様に撮影されていることに気付くため盗まれたり壊されることも考えられる。そういう場合は夜間光らず撮影でき、まず撮影されていることに気づかれないノーグローモデルが最適だ。

ノーグローモデルはこちら

さて自動撮影カメラSG860CはすでにGIShopに掲載しています。

夜間カラー動画撮影ができる 自動撮影カメラSG860C

リリースもうすぐです!