• SIMフリーiPhone 6で香港に行って、TR-313Jも使ってみた

    2014年10月17日

                                by ノルドマルク


    1.ezfinder-s

    (画像クリックで拡大)

     

    香港で年2回開かれる大きな展示会を見学にやってきました。

    さて今回は日本で購入したiPhone 6を香港に連れてきました。前回iPhone 5はSIMフリー版を香港で購入しました。しかし今は為替の関係で香港で購入する方が高いです。また「スマホの聖地」と呼ばれている旺角の先達広場でも、新品iPhone 6をお店に持ち込んで買い取ってもらっている人の方が多いじゃないですか!香港のAppleストアで買ったのか、日本で買ったのか知りませんが、大量に新品をお店に持ち込んでいる人たちが目につきました。


    2.smartone

     

    日本でキャリア契約しているSIMロックスマホは、海外でローミング使用すると高いです。したがってちょくちょく私のように海外に行く人たちは、SIMフリースマホを持って行くケースが多いです。現地でSIMカードを調達するわけですが、国によって入手しやすさが異なります。香港はちなみに空港でも購入できますし、ナノSIM以外は空港のセブンイレブンでも購入できるようです。
    旅行者にはPCCWのツーリスト用SIMが一番得なようです。私はSMARTONEという大手のSIMを使用しています。最初にHK$48のSIM(2日分)を購入し、足りなくなったら写真のようなRecharge Voucherというものを購入します。これは街にあるSMARTONEショップで購入できますが、深水埗駅近辺露店なんかでは少し割引して売っています。SIMカードの挿入されたスマホで*111*の後に、スクラッチで見えてくる16桁の数字を入れて発信すれば、チャージ完了です。ちなみに日本からクレジットカードでチャージできます。しかし初めて48ドルのSIMを購入した時に、SMSで送られてくる暗証番号を覚えておかなければいけません。これがないとネットで購入はできません。日本への通話はどうするかというと、私は050を使用しています。香港から日本へは050でインターネット通話できます。日本からも受信できますよ。香港内での通話はうまくいかないようです。

    さて私が今回一番心配していたのはios8になってからのAPN入力方法でした。もちろん専用プロファイルアプリを使いPCから設定もできますが、うまくやれるか少し心配でした。香港空港でSMARTONEのSIMカードを挿入し、電源入れるとLTEの電波は間違いなく受信していますが、インターネット接続できません。電源再投入してもうまくいきません。そこでプロファイルを見てみると、やはりb-mobileのままでした。それを設定メニューから消去すると、簡単にインターネット接続できました!APNの手入力は一切不要でした。

    3.smartphone

     

    香港のホテルではインターネット接続がいまだに有料なところが結構あります。私の宿泊したところはなんと24時間1,600円です!とても利用する気になりません。SIMフリースマホで節約して、ホテルのインターネットで1日1,600円払うようなマヌケなまねはできません。そこでiPhone 6からテザリングしようとすると、なんと「テザリングできません。SMARTONEにお尋ねください」とか出るぢゃないですか!まいりました。
    ふとデスクの上を見ると「スマートホンです。お出かけの時はお伴します」とか英語で書いているではないですか!宿泊者用のAndroidスマホが各部屋にあるのです。こんなホテルは初めてです。そこでスマホの設定を見てみると、ちょっといやらしい感じにはなっていましたが、テザリングがうまくいきました。これでPCの方もインターネットだいじょうぶです。しかし通常のWiFiインターネットが1日1,600円で、備え付けのスマホからは無料でテザリングできるって・・・このコンセプト何なんだろ?

    4.demo

     

    さてさてインターネット接続も確保できたしということで街に出かけてみました。
    こちら旺角では学生たちがデモのために連夜座り込んでいます。「自由に向かって進め!」などの垂れ幕がいたるところにかかっています。日本のテレビなどでも連日デモの様子などが伝えられていると思いますが、旅行者などに危害が加えられるような状況ではありません。
    若者たちは「自由を!」と叫んでいるようですが、年配の方たちは「日常生活に支障が出て困るんだよね」とか若者と年配者で口論する様子なども見かけます。香港民たちも必ずしも一枚岩ではないようです。

    5.tr313j

    3G/GPSトラッカーTR-313Jですが、香港でも問題なく使用できます。TR-313JはGSMにも対応しており、香港でも使えます。通常はSIMカードを購入して、スマホで一度開通手続きします。その後APNをezToolで書き換えて、TR-313Jに挿入すれば、普通にezFinder BUSINESSで位置情報閲覧できます。
    最近海外でも使えるローミングSIMなども出てきているようですので、機会があればそちらでも実験したいと思います。そうすれば年老いた両親の海外旅行にTR-313Jを持たせて、現地についたら電源ONだけで、位置情報をezFinder BUSINESSにレポートできるようになるかもしれません。

    6.washoku

    香港人がやっている和食屋さんに行ってみました。カナダなんかではラーメンの上に天ぷらがのっているようなビックリ和食に遭遇しますが、香港ではまだそんな和食に出会ったことはありません。一見ふつうの定食でしたが、茶わん蒸しには具は一切入っていませんでした。私の住む北海道で具無し茶わん蒸しはあまりないですが、京都とかではあるんですかね?

  • TR-313J×登山

    2014年8月25日
    by dot.

    20140825_01

    3G/GPSトラッカー「TR-313J」を携帯して登山に行ってきました。
    今回の目的地は、富良野岳。
    十勝岳・富良野岳登山口からスタートです。

    20140825_02

    スタートして少しすると何やら怪しい装置がありました。
    よく見てみると通った人の数を数えている装置のようです。
    スマートフォンが装着されているため、リアルタイムにデータを送信しているのかもしれません。

    20140825_03

    今回、我々が携帯していたTR-313Jは、リアルタイムに位置情報を送信できる装置です。
    登山で活用できる機能として、SOS機能とジオフェンスアラート機能があります。
    SOS機能を使用すると、TR-313Jを携帯している方が任意のタイミングでSOS信号とともに
    位置情報を送信できます。何か緊急事態が発生した際に有効な機能です。

    20140825_04

    ジオフェンスアラート機能は、予め専用Webアプリケーションで地図上に囲いを作成し
    囲いへの入退出でアラートを出すことができます。
    登山口や分岐点、山頂などのポイントを指定することで、登山者がポイントを通過すると
    自宅にいる家族の方などが登山者が今どこのポイントを通過したかということを知ることができます。

    TR-313Jは、3G通信が可能な一部の山岳地域でご使用いただける機器になりますが、
    今回の富良野岳登山のルートでは、常に通信が行えていた印象(※)です。
    ※常に通信が行えていることを確認はできておりません。

     

    20140825_05

    20140825_06

    学生以来の登山だったため、スタートからかなり体に堪える登山となりましたが
    なんとか登頂成功です。
    山頂は風がとても強くまっすぐ立っていられない程でしたが、景色はとても綺麗でした。
    お昼ご飯を食べ、帰りはだいぶ楽に下って来ることができました。

    次回は、黒岳-旭岳縦走を予定しています。

  • 3G/GPSトラッカーで古紙持去り業者を追跡し特定する!

    2014年5月2日

    カニ太郎

    前回のブログでも紹介した3G/GPSトラッカー TR-313Jのリリース目前となりました。

    どのような用途があるのかと考えてみると最近目にした記事を思い出した。

    都会では大切な資源になる古紙の持去りが増えているらしい。

    pic1

    ※全てフィクションです

    今回はこの3G/GPSトラッカー TR-313Jの活用事例として古新聞などの持去り業者を追跡し特定するシュミレーションを行いたいと思います。

     

    用意するものは

    TR-313J 1台

    古新聞 1か月分

    カッター

    以上

    まず1週間分の古新聞の真ん中をカッターでくり抜く。実はこれが一番大変な作業。

    IMG_0260

    新聞の両端をテープで留めてから切っていくとうまくいく

    くり抜きが終わると念のためケースに入れたTR-313Jを入れる。

    IMG_0264

    あとはまた新品の古新聞を被せてヒモで縛る。

    IMG_0267

    見た目にはGPSが入っていることに気が付くことはない

    その次に専用Webアプリ ezFinder上でアラート機能を設定する。(アラート機能はezFinderの有償版プレミアムアップグレードが必要です)

    今回はジオフェンスという機能を使ってこの古紙が町内を出たときにスマホにメールまたはSMSを送るという設定にした。アイコンのジオフェンスをクリック

    geofence1.1

    ezFinderは日本語対応

    geofence2.1

    町内をポリゴンで囲いジオフェンスを追加する

    geofence3.1

    アラート設定も行う

    geofence4.1

    どのトラッカーを割り当てるか設定して完了

    あとはこれをゴミステーション(ゴミ置場のことを北海道弁でこう言う)に置いて持去り業者が持っていくのを待つ。

    ・・・数時間後、スマホが鳴った!メールを受信している。

    scshot2.1

    SMSは通知だけだが

    scshot1.1

    メールでは地図画像が添付される

    古紙持去り業者がまんまとうちのGPS入り古紙を持って町外に出たようだ。この町外に出るということは正規のゴミ収集車ではない。

    pic2

    今日も大量♪

    あとは悪質業者のアジトを突き止めるのみ!

    どこを通ってどこに向かっているのかをezFinderにアクセスするだけで確認することができる。つまりインターネットに繋がっているスマホやタブレットがあればどこからでも居場所を特定できるのが3G/GPSトラッカー TR-313Jの最大の特徴だ。さらにFomaプラスエリア対応なので田舎道でも逃さない。

    今すぐ追いかけたい気持ちを抑えて注意深く見守る。今回のミッションはヤツらのアジトを突き止めるんだ。

    30分ほど隣町やその隣町などを周ってある場所で止まっている。ここか・・・

    ez1.1

    クリックで拡大

    早速、車で向かおう。運転を同僚にお願いし助手席でさらに移動しないか注意深く見ている。もちろんスマホさえあればどこでも確認することができるのでさらにどこかに移動しても追いかけながら追跡することができる。

    pic3

    ど、どうしてココが!?

    こうして古紙持去り業者を特定でき、今後こういった行為をしないという誓約書を書かせた・・・というシュミレーションでした。

    718_1_

    本体サイズは68 × 46 × 18mm、64gと小さい718_6_

    専用クレードルで充電を行う

    こうした用途で使える3G/GPSトラッカー TR-313Jは月々コストが804円(税込)からと低ランニングコスト。アラート機能を使わないで追跡するだけで十分という用途であればezFinderは無料で使用することができる。さらに TR-313Jの契約は本体を購入する必要はあるが携帯業界でよくある「2年縛り」といったようなメンドクサイ条件もないので好きな時に解約、必要があれば再度契約(要初期費用)できるお財布にも少ない予算にも優しい製品だ。

    3G/GPSトラッカーサイトはこちら

    170-tr-313J

  • 3G/GPSトラッカー間もなくリリースです!

     

    2014年4月22日

                           by ノルドマルク

    tr313j

     

    評価から約半年、やっと3G/GPSトラッカーをリリースできる運びとなりました。

    3G/GPSトラッカーは端末携帯者の位置情報をリアルタイムにネットワーク経由で取得することのできるトラッカーです。

    大手キャリアからは子供やお年寄りの方の見守り目的で位置情報を取得できる端末はありました。しかしなぜ今までそういった端末が日本では普及してこなかったのでしょうか?第一の理由としては日本の通信方式がGSM方式でないという点があげられます。モジュールメーカーが日本でも通信できる3Gモジュールをリリースし始め、徐々に製品開発が進んできました。第二の理由としては日本の電波法、電気通信事業法を通すのに少なからずお金がかかるという点です。3G端末の認証はもともと携帯電話を想定した認証と思われます。少量をニッチマーケットで端末を流通させるための認証費用は、中小企業がなかなか手を出す気になれないような金額と言えます。

    もちろん今回リリースする製品は電波法、電気通信事業法の認証を取得した製品です。お客様が自由にSIMカードを選べるトラッカーとしては、初めて日本でリリースされる製品と言えるかもしれません。

     all_trackers

    (クリックで拡大)

     

     

    上図は私が香港に出張した時のソフトウェアキャプチャ画面です。このソフトウェアはサードパーティのフリーウェアです。私が香港におり、他の営業社員2名が旭川と新潟にいることがリアルタイムに確認できます。ちなみに香港では香港のSIMカードを空港などで購入して端末に挿入する必要があります。

    hongkong

    (クリックで拡大)

     

    具体的には上図の様に位置情報を地図上に表示することができます。端末のバッテリーがどのくらいあるかなど詳細情報も確認することができます。

    hongkong2

    (クリックで拡大)

     

    どのように行動したかなども確認することができます。

     

    本端末には以下のような機能があります。

    ・WEBブラウザのフリーソフトでPC、タブレット、スマートフォン上で地図上に端末位置情報をインターネット経由でリアルタイム表示。

    ・端末SOSボタンを押すとSMSで、指定スマホに位置情報リンクとともに送信。

    ブラウザソフト上でもSOSマークとともに表示

    ・通話機能(端末に電話をかけたり、端末から指定番号に電話をかけ通話できる)

    ・スマホSMS送信で端末の位置情報をリアルタイムに入手。

    ・設定したライン、ポリゴンに端末が入った時に警報を出す。(WEBブラウザフリーソフトにおける有料機能)

     

    さて肝心の価格ですが、25,000円程度を予定しています。SIMカードをお客様が用意されるのも良いですし、弊社で購入・設定の上月額請求することも可能で す。

     

    余談ですが、今回の端末で位置表示することのできるトラッカーソフトですが、フリーバージョンでも驚くべき多機能です。今回香港の展示会にもWEB用トラッカーソフトが数多く展示されていました。今まで数百万かけてお客様が開発、開発依頼していたようなソフトの機能も、たいしたお金をかけずにも実現できる時代がやってきつつあると感じています。

    株式会社GISupplyは、2014年5月14日~16日に東京ビッグサイトで開催される
    第3回ワイヤレスM2M展 ブース:西2-19 に出展します。
    M2M_01
    弊社は 新製品としてGPS・携帯電話通信網を利用した
    位置情報取得端末とクラウドシステム
    ●3G/GPSパーソナルトラッカー
    ●3G/GPS車載トラッカー
    ●トラッカー管理用フリークラウドソフトウェアを
    デモ、展示いたします。

     

    3G/GPSトラッカーサイトはこちら

    170-tr-313J

     

  • 3Dプリンターで自動撮影カメラのアクセサリー作成

    2014年1月24日

    カニ太郎

    GIShopに念願の3Dプリンターがやってきた!

    そいつの名前はSCOOVO。スモール工房が名前の由来らしい。その存在を知った時からどうしても欲しかったけどまだまだ自腹じゃ手が出ない価格。じゃあ会社で買ってもらえばいいんだ!理解ある上層部の承諾を得て昨年末に到着。

    ・・・こいつだ

    scoovo-c170

    早速、サンプルデータの中からiPhoneスタンドなるものをチョイスして試作してみる。

    スタッフみんな見るのも初めて触るのも初めて。動いたときには「おお~!」「カシャッ」「ピロリロリ~ン」と撮影会が始まる始末。でも完成まで・・・え?8時間!?

    2時間くらいでパパッというイメージだったけどかなり時間がかかるのね。こりゃ今日のものじゃないとあきらめて帰宅しようと思ったがそこはGIShop。だてに自動撮影カメラを販売していません。この過程をSG-007でタイムラプス撮影することにした。

    翌朝、(ほぼ)完成していた!立体のものがプリントされているってすごい!!その時のタイムラプス画像を動画にしたのがこれ

    なるほど。1層ごとに組み上げていって立体形にしてるんだ。おもしろいな~

    試作と仕組みがわかったところで、よしなんか作ろう!実は3Dプリンターでどうしても作成したいものがあった。自動撮影カメラのアクセサリーだ。

    自動撮影カメラはほとんど野外で使用するにも関わらず防水の機種は現在のところSG-007しかない。そこでGIShopでは雨天ルーフなどを自作してきた。でももっとスマートになるはず。という思いからそのまま自動撮影カメラに被せる「雨天キャップ」を自作したかったのだ。

    でも図面はどう書くのか。CADなんて学生時代以来使ってないんですけど。

    調べてみるとCADを使えなくても図面を作成できるフリーのソフトやウェブサービスが山ほどある。いい時代です。

    何種類か使ってみて一番良さげなTinkercadなるサイトを使ってみた。ソフトのインストール不要でブラウザ上で図面を簡単に作成できる。もちろん無料。

    早速、図面作成。いや、待てよ。カメラの大きさどうやって測る?3Dプリンターはあるけど3Dスキャナはない。ここは定規とノギスで実寸測るしかない。

    コツコツ測ってなんとか図面ができた。早速STLファイルをダウンロードしSCOOVOに読み込ませる。ふむふむSTLからGコードを作成するのか。ドキドキしながら印刷開始!

    出来上がったのがこれ

    cap

    おお~思ったよりいい仕上がりだ。チョコみたい。ちょっとブカブカだけど。こんな簡単にできるのか~

    でもこれじゃ浅くて風で飛ぶんじゃないか?という意見もありまたコツコツと図面を手直しする。より深くした2代目雨天キャップがこちら

    cap2

    深くなってより安定した。水をかけても大丈夫。見た目?アメリカの大学生っぽいねという意見が多い。なるほど、製品化するにはもっと見た目も良くなければいけないのね。その時はこれが一番いい!と思っても出来上げるとここはこうしたほうが良かった、ここはこうするべきだって改良点が見えてくる。何回も何十回も繰り返してやっと製品になるんだな~と実感。

    ここで少し変わってSG-007のアクセサリーに取り掛かる。実はSG-007はセキュリティボックスがないため本体下部のSDカードスロットから抜こうと思えばSDカードを盗まれる恐れもある。じゃあ本体下部を覆うカバーがあれば抜けなくなるってことで作ったのはこれ

    sg007case

    背面にストラップかパイソンロックでカメラに通して樹木に固定する形状のためこのカバーで一応はSDカードが抜けなくなる。ACアダプターも使えるよう下部に穴を開けた。そこから溜まった水も抜ける。ただ耐久性とかは実験しなければわからない。

    この図面は30分ほどで完成した。便利な時代だ。

    その後、またキャップを改善。より製品っぽく丸みを持たせ、よりしっかりカメラにフィットするよう精密に採寸し図面に反映させた。

    roof

    お~これは完成度高い。そして試作品3つを並べてみると進化してるな~と自画自賛。もちろん改良点は多々あるけど外注しないで事務所でここまでできるのであれば発想が形になりその形からさらなる発想が生まれる。もちろん導入コストはかかるけどそれとは比べ物にならない効果が3Dプリンターにはあるような気がする。素人の僕でもここまでできたので。

    自宅にも欲しいな~

  • モルトリー D-555i が、まさかの終了

    2013/1/14

    by ボリボリ

    002

     

    こんにちは。会社の室外機が、どえらいことになっておりますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

    今日は、大雪のため物置にも近づきたくない気持ちです。

     

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    屋根の雪が、ひどい感じなので弊社のイケメン数名が屋根の雪庇をたたいて落としてくれました。

    まずは、上ります。再放射アンテナが凛々しいです。

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    そして落とします。「安全第一・・・」を祈ります。

    屋根の雪下ろしは、雪と一緒に落下する危険がありますので大変な作業です。

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    無事終了しました。

     

    さて、本題ですが先週紹介しましたモルトリー社製D-555iの販売が終了とメーカーより連絡が入りました。ご検討中のお客様には誠に申し訳ございません。

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    機能的には、M-990iが上位となります。電池のサイズが555iは単二でしたが990iは単三となってしまいますので、ご注意をお願いします。

     

    取り急ぎご報告いたします。

  • 新年のご挨拶

    新年あけましておめでとうございます。

    旧年中お世話になった皆様、これからお世話になる皆様にご納得していただけるよう午年だけに犬馬の労を尽くしてまいりたいと思います。(使い方が正しいか不安・・・)

    会社前道路の夜景と私
    新しいカメラで撮影すると夜景もきれいです。

     

    昨年末には、初めての自動撮影カメラフォトコンテストを開催させていただき、とてもステキな写真をたくさんお寄せいただきました。油断すると胸がいっぱいになるような写真も数多くありました。

    貴重なお写真を本当にありがとうございました。

     

    さて、新年早々のカメラの小ネタを紹介したいと思います。

    HD動画ということもあり、人気商品のひとつであるSG968K-10Mの動画撮影についてです。他のカメラとはちょっと違う動作をします。

    BMC SG968K-10M

    動作撮影の時は、電池の残量が少なくなってくると撮影時間が設定よりも短くなってくるという特徴があります。しかし、SG968K-10Mの場合は設定どおりに録画することを優先し、次に撮影されるまでの時間が次第に長くなってきます。

    そのことによる撮りのがしの可能性もありますので、その症状を極力抑えるためには撮影の時間を短く設定する、あるいはセンサーの反応間隔時間を長く設定するということも有効でしょう。

    最終的には、動画撮影をできるだけ多く設定に近い時間で撮影をするためにはどのカメラも同じ対策ということになってしまいます。

    細かい、カメラ情報でした。

     

     

    もう一つ、ずいぶんと前からモルトリー社の D-555i 自動撮影カメラを社内の壁掛け時計に向けて1時間おきに撮影していました。

     

    単2乾電池6本という力強い電池で、室内環境で5か月程度撮影できました。

    時刻は、映っている時計とカメラのスタンプされた時刻を比較して思いのほか正確であることがわかりました。

    この実験(1時間おきのタイムラプス)では、スタンプされた時刻の間隔は一定でした。

    これは、深夜0時になると必ず0時0分に撮影され、そこから1時0分、2時0分と設定した1時間ごとの撮影となるため、もし仮に少しずれていってもこの0時のタイミングでリセットが行われているのではないかと考えられます。もう少し短い間隔で試してみたいところです。

    時刻の精度についてもBMCSG968K-10Mにはおよびませんが2週間程度に1分のズレでした。それほど大幅なズレではありません。

     

    以上、カメラの細かすぎる情報でした。

     

  • 第1回 自動撮影カメラ フォトコンテスト総評

    2013年12月19日

    トレカメ博士

    came-hakase前代未聞の自動撮影カメラで撮影した野生動物の画像のみが応募対象となる「第1回 自動撮影カメラ フォトコンテスト」 も本日が結果発表日じゃ。

    初開催にもかかわらず応募総数47点とは企画したワシも鼻高々じゃ。応募してくれた方々に心からお礼を言うぞ。ここで受賞作品を1点ずつワシが勝手に解説していくかの~

    栄えあるグランプリは・・・

    photocon_show01

    「羆」

    じゃ!

    この迫力!そして自動撮影カメラでなければ撮影できないであろうこの作品が選ばれた。撮影機種はSG565FVというSG565F-8Mの前モデル。ストロボ搭載で夜間でもカラー動画が撮影できるモデルじゃ。ストロボモデルはストロボが強力すぎて近距離では白飛びすることがあるのじゃがこの作品は対象が黒いからあまり反射せずきれいに撮れたのじゃろう。やはり赤外線モデルでは撮影できない夜間カラー画像は毛並までリアルに見えて迫力があるの~満場一致でグランプリじゃ。賞品はHD動画が撮影できる最新機種SG968K-10Mじゃ。いさくまにはさらに素晴らしい作品を撮影してほしい。

    準グランプリ 2点は・・・

    photocon_show02

    「冬を乗り越える」

    じゃ!

    本来ニホンジカは体が重いわりに足が小さいので埋まってうまく歩けないため雪上の移動を嫌う。しかしそう言ってられない季節になると無理にでも雪をかけ分けて進まねばならないじゃろう。その姿がラッセル車並みに豪快で自然界で生きるオスジカの姿をうまく撮影できた作品じゃ。撮影機種はLtl Acorn 5210Aじゃろ。

    準グランプリ2点目は

    ????

    「廃棄農作物に注意!被害を拡大しているのはあなたです。」
    じゃ!

    これはベストメッセージ賞とも言えるじゃろう。自動撮影カメラを使うことで被害が大きくなっている原因は実は自分だった。と認めさせることもできる。様々な用途で使用できるのもこの自動撮影カメラの魅力じゃ。撮影機種はCuddeback Captureかの~。グランプリと同じく夜間もカラーで撮影できるストロボタイプじゃ。

    準グランプリの賞品はリアクションカメラじゃ。今はやりのウェアブルカメラで様々なシーンを撮影してほしい。

    特別賞は全部で10点。それぞれに勝手に名称を付けていくかのう。

    まずベストアングル賞

    photocon_show04

    「ん?」
    カメラ目線でエラそうじゃの~。軽く眉毛に見えるのもポイントが高い。後ろにもう1匹いる構図もおもしろいの~。撮影機種はMoltrieの・・・少し昔の機種じゃ。

    エビフリャー賞

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    「雪原に刺さったエビフライ」
    その名の通り空から降ってきたエビフライをうまく撮影できた作品じゃ。ではなく野ウサギの後ろ姿じゃ。それがどう見てもエビフライに見える。エビは小さいが衣でかさ増ししている感じじゃの~。撮影機種はLtl Acorn 5210Aかの~。

    北海道賞

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    「冬眠前の母子ヒグマ_3連写」
    3枚送っていただいたヒグマの連続撮影の1枚じゃ。撮影機種はMoultrie game spy i45。カメラのほうを見ている画像がなかったため赤外線モデルならではの「対象に気づかれにくい」撮影ができているんじゃろう。

    猛禽類賞

    photocon_show07

    「座って身繕い」
    今回、猛禽類の作品は2点だけで同じ方からの応募じゃった。オオタカも自動撮影カメラの前ではリラックスし無防備じゃ。これもまさに自動撮影カメラだから撮れた作品かもしれないの~。撮影機種はSG565F-8Mじゃ。

    ベスト構図賞

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    「夏のカモシカ」
    実はワシが一番好きな作品がこれじゃ。背景と色合い、カモシカの哀愁は見事な構図じゃ。撮影機種はSG560P-8M。画質は本当にキレイじゃの~。入選の「ムササビ?」も同機種での作品じゃ。夜間これほど明るい画像が撮影できる機種はないじゃろう。

    切ないで賞

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    「お母さんたすけてよ」
    獣害対策の一環として行っている駆除事業に「切ないで賞」という名称を付けるのは正直、迷ったのじゃが見たまま思いついた名称を付けたのじゃ。気を悪くしないでほしい。撮影機種はReconyx HC600。昼間の画像も300万画素とは思えないほどきれいに撮れとる。

    ペコちゃん賞

    シカ

    「シカのペコちゃん!?」

    これもストロボタイプのCuddeback Captureで撮影した画像じゃ。ニホンジカのアップと偶然撮れたくりくりした目と舌出しポーズは非常に可愛らしい。撮影機種はCuddeback Captureじゃ。

    最速賞

    photocon_show11

    「びゅんっ!」

    これもストロボタイプのCuddeback Attackで撮影した画像じゃな。ウサギの格好からかなりの速さで通り抜けておる。それにも関わらず被写体ブレもほとんどなく撮影できているのはAttackのトリガースピードの速さとストロボで光量を稼ぎ、シャッタースピードを早くすることで可能になった1枚じゃ。

    ファミリー賞

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    「ハクビシンの群れ」
    ハクビシンの群れじゃ。ストロボタイプで撮影したことでイタチとの違いは一目瞭然じゃ。アライグマといいハクビシンといい外来種調査でも数多く自動撮影カメラが使われているようじゃの~。撮影機種はCuddeback Attackじゃ。

    癒し賞

    ????

    「こもれび」
    癒されるの~こういった野生動物のありのままを撮影できるのも自動撮影カメラの特徴じゃ。撮影機種はこれもCuddeback Captureじゃな。センサー範囲は極端に狭いがトリガースピードが速いのでちょうど画像の真ん中で撮影できる特徴を持った機種じゃ。

    特別賞の賞品はGPS内蔵アクションカメラ GPS-11じゃ。

    これは専用ソフト上で録画した映像と地図がマッチしどの場所で撮影した動画か閲覧できるウェアブルカメラじゃ。狩猟やスキーのお供に最適じゃ。

    続けて入選作品は5点

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    「直立不動のアライグマ」

    アライグマの2本足直立をうまく撮影できておる。見た目は可愛らしいのじゃが・・・。撮影機種はBushnellの・・・なんじゃろう?

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    「ムササビ?」

    夜間照射距離が長い機種ならではの明るい画像じゃ。撮影機種は SG560P-8Mじゃな。

     

    photocon_show16

    「進路喪失」

    アメリカではホワイトテールと呼ぶこともあるシカ。その名の通り白いお尻がかわいいの~絵面も素晴らしい。 撮影機種はMoultrieの何かじゃ。

     

    photocon_show17

    「猪突猛進!」

    まさに猪突猛進。このままカメラに追突しそうな勢いじゃ。撮影機種はReconyx HC500じゃ。

     

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    「接近注意!!」

    かなり近くまで寄ってきたサル。好奇心旺盛じゃ。寄り過ぎてボケているがおもしろい。10枚連続撮影しているようじゃが他の画像も見てみたいの~撮影機種はReconyx HC550じゃ。

     

    やれやれ開催したはいいが応募が少なくて一時はどうなることかと思ったわい。

    みんな夏休みの宿題並みに終了ギリギリで応募してきてなんとか盛況の元、結果発表までたどり着けた。応募者のみんなに感謝感謝じゃ。今回受賞しなかった作品も素晴らしい画像は何枚もあった。選ぶのはほんと大変じゃったわい。

    なんとか第2回も続けることができるじゃろう。実は今回いろいろな意見も頂戴した。

    その中でも多かったのが「普段、動画ばかり撮っているからビデオコンテストをぜひ」という意見じゃった。次回以降、これは外せないじゃろう。

    では受賞者のみんな本当におめでとう。賞品が調査に役立つことができれば幸いじゃ。

  • ちょっといいモノ  カメラ用ACアダプターの紹介

    2013/9/13

    byボリボリ

    今週は、東川町周辺はなま暖かい日が続きました。

    お天気が安定したので自転車で2日だけ通勤しましたが、まだハーフパンツでいけます。心配なのが帰りの日没の早さです。家に着くころには真っ暗なので、できるだけ白い服を着て、車に自分の存在をアピールしています。

    北海道の道路は自動車が結構なスピードを出せますのでそんな車と接触したときは自転車の私はジエンドです。できれば、電飾ジャケットを着たいくらい、車道を自転車で走るのに恐怖があります。恐怖がありますが、自転車通勤の楽しさがそれを上回っているかもです。たまに虫がのどに飛び込みますが、大丈夫です。死にません。

    さて、今日ご案内するちょっといいモノは、カメラ用ACアダプターです。
    対応するカメラはBMCシリーズ(SG968K-10MSG560P-8MSG860C-8MSG565F-8MSG560DSG570-6M)と HGC SG-007です。

    外部電源ポートの位置
    外部電源ポートの位置(6個しか写ってませんが7機種に対応)

    実際にそれぞれ、ここにつきます(↑)。気をつけることと言えば、いずれのカメラも本体の底面に電源ポートがありますので設置の時はとカメラの底面側にスペースが必要になることぐらいです。

    左上:968K、560P、560D 左下:565V 右上:570V 右下:SG007
    左上:968K、560P、860C、560D  右上:570
    左下:565F    右下:SG-007

    動画撮影の場合は、電池の残量が減ると同時に供給電圧が下がりカメラの機能が1回の撮影時間を設定より短くし、より長期間の撮影をしようとし始めます。
    昼間は、ある程度続けて設定どおりの時間で録画を保存しますが、夜間撮影のときは、フラッシュを発光する分だけ電圧を必要としますので、昼間よりも比較的早いタイミングで、動画が短く保存されるようになります。

    AC電源を利用するとそういった問題を解消できます。
    あとはSDカードの空き容量を気にするだけです。

    以上、今日のちょっといいモノ(第一弾)は、カメラ用ACアダプターでした。
    ところで、第二段があるのでしょうか・・・。

  • 夜間撮影カメラSG560P-8MとバットディテクターSSF BAT2 でコウモリ観察

    2013/9/2 Byボリボリ

    今週に入り、秋の気配を感じる北海道です。
    朝夕が大変涼しく、寝る時も長ズボンと長袖です。今年は結構おしゃれステテコがはやった気がしますが北海道ではもう終わりですかね。
    つい先週8月を惜しむように、ご当地のメロンとかとうきび(とうもろこし)とかスイカとかをガブガブ食べましたが、なまらうまかったです。

    ところで、今年のとうきびはやけに白いです。いただきものですが実家のもご近所のも同じように白くて、でも食べるとジューシーでかなり甘いです。なまらうまいです。
    とうきびは黄色いという常識が変わったんですかね。

    さて、涼しくなると虫も少なくなり、コウモリ観察が困難を要しますがバットディテクターがあると、彼らがそこらへんにいることはわかります。

    でもその姿は、大きな蛾のようで「これ」という瞬間に出会えません。
    かろうじて飛び方で、これはそうかな~。コウモリっぽいな~と想像して楽しんでいます。
    肉眼で見るより、センサーカメラで手動撮影しながら観察するとフラッシュが照射されるのでよく見える動画が保存されました。SG968K-10MなのでHD動画で見やすいですが、残念ながら音はありません。少しぶれていますが、大きめで左右に大きく動いている個体が、コウモリっぽいなと感じます。まるで大きなブランコに揺られているような、こいつです。

    バットディテクターにレコーダーを接続すると、録音できるのですが、そのレコーダーを持っていくことを忘れ、現場で激しく後悔しました。

    Webで公開されている多くのコウモリ動画では、住宅街にも夕暮れ時に飛んでいたり朝方に巣から飛び立っていたりなかなかわかりやすいのですが、夜の外灯そばでは食事中のためかかなり活動的で、動きが速いです。

    残念ながら今の私には、飛んでいる様子から蛾とコウモリの識別すらできませんが、
    「これかな~、あれかな~」と眺めているだけでも、意外と楽しいです。

    バットディテクターが、可聴音に変換してくれているのは、コウモリが発する音声ですがこれはエコロケーション(反響定位)といって、が飛行中に発しその反響音から周りの状態を把握している、本来は人には聞こえない音(超音波)です。

    この音声を聞いて、大体のコウモリの種類を推測することもできるそうです。しかし、確実に種類を見極めるためには、捕獲する必要があると専門サイトのHPに書かれています。
    が、野生動物は勝手に捕獲してはいけないケースがあります。コウモリについても、その状況により複数の申請手続きが必要ですのでお気を付け下さい。

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