• 第1回 自動撮影カメラ フォトコンテスト総評

    2013年12月19日

    トレカメ博士

    came-hakase前代未聞の自動撮影カメラで撮影した野生動物の画像のみが応募対象となる「第1回 自動撮影カメラ フォトコンテスト」 も本日が結果発表日じゃ。

    初開催にもかかわらず応募総数47点とは企画したワシも鼻高々じゃ。応募してくれた方々に心からお礼を言うぞ。ここで受賞作品を1点ずつワシが勝手に解説していくかの~

    栄えあるグランプリは・・・

    photocon_show01

    「羆」

    じゃ!

    この迫力!そして自動撮影カメラでなければ撮影できないであろうこの作品が選ばれた。撮影機種はSG565FVというSG565F-8Mの前モデル。ストロボ搭載で夜間でもカラー動画が撮影できるモデルじゃ。ストロボモデルはストロボが強力すぎて近距離では白飛びすることがあるのじゃがこの作品は対象が黒いからあまり反射せずきれいに撮れたのじゃろう。やはり赤外線モデルでは撮影できない夜間カラー画像は毛並までリアルに見えて迫力があるの~満場一致でグランプリじゃ。賞品はHD動画が撮影できる最新機種SG968K-10Mじゃ。いさくまにはさらに素晴らしい作品を撮影してほしい。

    準グランプリ 2点は・・・

    photocon_show02

    「冬を乗り越える」

    じゃ!

    本来ニホンジカは体が重いわりに足が小さいので埋まってうまく歩けないため雪上の移動を嫌う。しかしそう言ってられない季節になると無理にでも雪をかけ分けて進まねばならないじゃろう。その姿がラッセル車並みに豪快で自然界で生きるオスジカの姿をうまく撮影できた作品じゃ。撮影機種はLtl Acorn 5210Aじゃろ。

    準グランプリ2点目は

    ????

    「廃棄農作物に注意!被害を拡大しているのはあなたです。」
    じゃ!

    これはベストメッセージ賞とも言えるじゃろう。自動撮影カメラを使うことで被害が大きくなっている原因は実は自分だった。と認めさせることもできる。様々な用途で使用できるのもこの自動撮影カメラの魅力じゃ。撮影機種はCuddeback Captureかの~。グランプリと同じく夜間もカラーで撮影できるストロボタイプじゃ。

    準グランプリの賞品はリアクションカメラじゃ。今はやりのウェアブルカメラで様々なシーンを撮影してほしい。

    特別賞は全部で10点。それぞれに勝手に名称を付けていくかのう。

    まずベストアングル賞

    photocon_show04

    「ん?」
    カメラ目線でエラそうじゃの~。軽く眉毛に見えるのもポイントが高い。後ろにもう1匹いる構図もおもしろいの~。撮影機種はMoltrieの・・・少し昔の機種じゃ。

    エビフリャー賞

    photocon_show05

    「雪原に刺さったエビフライ」
    その名の通り空から降ってきたエビフライをうまく撮影できた作品じゃ。ではなく野ウサギの後ろ姿じゃ。それがどう見てもエビフライに見える。エビは小さいが衣でかさ増ししている感じじゃの~。撮影機種はLtl Acorn 5210Aかの~。

    北海道賞

    0067INFORMATION_STRIP_ON__TAG      0"C  11/23/13 01:14 AM  GAMESPYI45

    「冬眠前の母子ヒグマ_3連写」
    3枚送っていただいたヒグマの連続撮影の1枚じゃ。撮影機種はMoultrie game spy i45。カメラのほうを見ている画像がなかったため赤外線モデルならではの「対象に気づかれにくい」撮影ができているんじゃろう。

    猛禽類賞

    photocon_show07

    「座って身繕い」
    今回、猛禽類の作品は2点だけで同じ方からの応募じゃった。オオタカも自動撮影カメラの前ではリラックスし無防備じゃ。これもまさに自動撮影カメラだから撮れた作品かもしれないの~。撮影機種はSG565F-8Mじゃ。

    ベスト構図賞

    photocon_show08

    「夏のカモシカ」
    実はワシが一番好きな作品がこれじゃ。背景と色合い、カモシカの哀愁は見事な構図じゃ。撮影機種はSG560P-8M。画質は本当にキレイじゃの~。入選の「ムササビ?」も同機種での作品じゃ。夜間これほど明るい画像が撮影できる機種はないじゃろう。

    切ないで賞

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    「お母さんたすけてよ」
    獣害対策の一環として行っている駆除事業に「切ないで賞」という名称を付けるのは正直、迷ったのじゃが見たまま思いついた名称を付けたのじゃ。気を悪くしないでほしい。撮影機種はReconyx HC600。昼間の画像も300万画素とは思えないほどきれいに撮れとる。

    ペコちゃん賞

    シカ

    「シカのペコちゃん!?」

    これもストロボタイプのCuddeback Captureで撮影した画像じゃ。ニホンジカのアップと偶然撮れたくりくりした目と舌出しポーズは非常に可愛らしい。撮影機種はCuddeback Captureじゃ。

    最速賞

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    「びゅんっ!」

    これもストロボタイプのCuddeback Attackで撮影した画像じゃな。ウサギの格好からかなりの速さで通り抜けておる。それにも関わらず被写体ブレもほとんどなく撮影できているのはAttackのトリガースピードの速さとストロボで光量を稼ぎ、シャッタースピードを早くすることで可能になった1枚じゃ。

    ファミリー賞

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    「ハクビシンの群れ」
    ハクビシンの群れじゃ。ストロボタイプで撮影したことでイタチとの違いは一目瞭然じゃ。アライグマといいハクビシンといい外来種調査でも数多く自動撮影カメラが使われているようじゃの~。撮影機種はCuddeback Attackじゃ。

    癒し賞

    ????

    「こもれび」
    癒されるの~こういった野生動物のありのままを撮影できるのも自動撮影カメラの特徴じゃ。撮影機種はこれもCuddeback Captureじゃな。センサー範囲は極端に狭いがトリガースピードが速いのでちょうど画像の真ん中で撮影できる特徴を持った機種じゃ。

    特別賞の賞品はGPS内蔵アクションカメラ GPS-11じゃ。

    これは専用ソフト上で録画した映像と地図がマッチしどの場所で撮影した動画か閲覧できるウェアブルカメラじゃ。狩猟やスキーのお供に最適じゃ。

    続けて入選作品は5点

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    「直立不動のアライグマ」

    アライグマの2本足直立をうまく撮影できておる。見た目は可愛らしいのじゃが・・・。撮影機種はBushnellの・・・なんじゃろう?

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    「ムササビ?」

    夜間照射距離が長い機種ならではの明るい画像じゃ。撮影機種は SG560P-8Mじゃな。

     

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    「進路喪失」

    アメリカではホワイトテールと呼ぶこともあるシカ。その名の通り白いお尻がかわいいの~絵面も素晴らしい。 撮影機種はMoultrieの何かじゃ。

     

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    「猪突猛進!」

    まさに猪突猛進。このままカメラに追突しそうな勢いじゃ。撮影機種はReconyx HC500じゃ。

     

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    「接近注意!!」

    かなり近くまで寄ってきたサル。好奇心旺盛じゃ。寄り過ぎてボケているがおもしろい。10枚連続撮影しているようじゃが他の画像も見てみたいの~撮影機種はReconyx HC550じゃ。

     

    やれやれ開催したはいいが応募が少なくて一時はどうなることかと思ったわい。

    みんな夏休みの宿題並みに終了ギリギリで応募してきてなんとか盛況の元、結果発表までたどり着けた。応募者のみんなに感謝感謝じゃ。今回受賞しなかった作品も素晴らしい画像は何枚もあった。選ぶのはほんと大変じゃったわい。

    なんとか第2回も続けることができるじゃろう。実は今回いろいろな意見も頂戴した。

    その中でも多かったのが「普段、動画ばかり撮っているからビデオコンテストをぜひ」という意見じゃった。次回以降、これは外せないじゃろう。

    では受賞者のみんな本当におめでとう。賞品が調査に役立つことができれば幸いじゃ。

  • ちょっといいモノ  カメラ用ACアダプターの紹介

    2013/9/13

    byボリボリ

    今週は、東川町周辺はなま暖かい日が続きました。

    お天気が安定したので自転車で2日だけ通勤しましたが、まだハーフパンツでいけます。心配なのが帰りの日没の早さです。家に着くころには真っ暗なので、できるだけ白い服を着て、車に自分の存在をアピールしています。

    北海道の道路は自動車が結構なスピードを出せますのでそんな車と接触したときは自転車の私はジエンドです。できれば、電飾ジャケットを着たいくらい、車道を自転車で走るのに恐怖があります。恐怖がありますが、自転車通勤の楽しさがそれを上回っているかもです。たまに虫がのどに飛び込みますが、大丈夫です。死にません。

    さて、今日ご案内するちょっといいモノは、カメラ用ACアダプターです。
    対応するカメラはBMCシリーズ(SG968K-10MSG560P-8MSG860C-8MSG565F-8MSG560DSG570-6M)と HGC SG-007です。

    外部電源ポートの位置
    外部電源ポートの位置(6個しか写ってませんが7機種に対応)

    実際にそれぞれ、ここにつきます(↑)。気をつけることと言えば、いずれのカメラも本体の底面に電源ポートがありますので設置の時はとカメラの底面側にスペースが必要になることぐらいです。

    左上:968K、560P、560D 左下:565V 右上:570V 右下:SG007
    左上:968K、560P、860C、560D  右上:570
    左下:565F    右下:SG-007

    動画撮影の場合は、電池の残量が減ると同時に供給電圧が下がりカメラの機能が1回の撮影時間を設定より短くし、より長期間の撮影をしようとし始めます。
    昼間は、ある程度続けて設定どおりの時間で録画を保存しますが、夜間撮影のときは、フラッシュを発光する分だけ電圧を必要としますので、昼間よりも比較的早いタイミングで、動画が短く保存されるようになります。

    AC電源を利用するとそういった問題を解消できます。
    あとはSDカードの空き容量を気にするだけです。

    以上、今日のちょっといいモノ(第一弾)は、カメラ用ACアダプターでした。
    ところで、第二段があるのでしょうか・・・。

  • 夜間撮影カメラSG560P-8MとバットディテクターSSF BAT2 でコウモリ観察

    2013/9/2 Byボリボリ

    今週に入り、秋の気配を感じる北海道です。
    朝夕が大変涼しく、寝る時も長ズボンと長袖です。今年は結構おしゃれステテコがはやった気がしますが北海道ではもう終わりですかね。
    つい先週8月を惜しむように、ご当地のメロンとかとうきび(とうもろこし)とかスイカとかをガブガブ食べましたが、なまらうまかったです。

    ところで、今年のとうきびはやけに白いです。いただきものですが実家のもご近所のも同じように白くて、でも食べるとジューシーでかなり甘いです。なまらうまいです。
    とうきびは黄色いという常識が変わったんですかね。

    さて、涼しくなると虫も少なくなり、コウモリ観察が困難を要しますがバットディテクターがあると、彼らがそこらへんにいることはわかります。

    でもその姿は、大きな蛾のようで「これ」という瞬間に出会えません。
    かろうじて飛び方で、これはそうかな~。コウモリっぽいな~と想像して楽しんでいます。
    肉眼で見るより、センサーカメラで手動撮影しながら観察するとフラッシュが照射されるのでよく見える動画が保存されました。SG968K-10MなのでHD動画で見やすいですが、残念ながら音はありません。少しぶれていますが、大きめで左右に大きく動いている個体が、コウモリっぽいなと感じます。まるで大きなブランコに揺られているような、こいつです。

    バットディテクターにレコーダーを接続すると、録音できるのですが、そのレコーダーを持っていくことを忘れ、現場で激しく後悔しました。

    Webで公開されている多くのコウモリ動画では、住宅街にも夕暮れ時に飛んでいたり朝方に巣から飛び立っていたりなかなかわかりやすいのですが、夜の外灯そばでは食事中のためかかなり活動的で、動きが速いです。

    残念ながら今の私には、飛んでいる様子から蛾とコウモリの識別すらできませんが、
    「これかな~、あれかな~」と眺めているだけでも、意外と楽しいです。

    バットディテクターが、可聴音に変換してくれているのは、コウモリが発する音声ですがこれはエコロケーション(反響定位)といって、が飛行中に発しその反響音から周りの状態を把握している、本来は人には聞こえない音(超音波)です。

    この音声を聞いて、大体のコウモリの種類を推測することもできるそうです。しかし、確実に種類を見極めるためには、捕獲する必要があると専門サイトのHPに書かれています。
    が、野生動物は勝手に捕獲してはいけないケースがあります。コウモリについても、その状況により複数の申請手続きが必要ですのでお気を付け下さい。

  • コウモリ探知機 SSF BAT2 バットディテクターを手に夏の夜道をお散歩

    2013/08/22

    by ボリボリ

    本日の空模様
    本日の空模様

    北海道のこちらの地方は、お盆を過ぎると夕方から朝にかけてとても涼しくなり海水浴のシーズンも終わりです。子供たちの夏休みが短くすでに2学期が始まり毎日元気に登校しています。

    さて、この短い北海道の夏休みに私も夏を楽しみました。

    バットディテクター SSF BAT2
    バットディテクター SSF BAT2

    バットディテクター SSF BAT2を手に、夜道をぶらぶら。取引先の営業の方から以前、「コウモリはそこらじゅうにいますよ。」ということをお聞きしていましたので、きっと自宅の周りにもいるはずだ。

    堤防沿いのコウモリのいそうな木々
    堤防沿いのコウモリのいそうな木々

    家から歩いて5分のところに小学校がありまして、その高い木々が立ち並ぶエリアにあたりをつけて夜に娘と向かいました。

    娘は、学校であった肝試しで恐怖と少しの期待で、腹痛を訴えるほどの恐がりですが、幼いころから毎年夜間にカブトムシ探しに出かけるので、夜道を怖がることはあまりありません。
    どちらかというと、私の方がびくびくしています。

    昼間は じぇんじぇん こわぐねえ場所

    そう、要はコウモリ探しをしたい私自身夜道が怖いので、娘を連れていくわけでございます。
    前日の下見では、犬を連れていきましたが、犬のハッハッハという息遣いや、スンスンスン(吸)・・・フンッ(吐)という鼻息までは許せますが、クチャクチャ聞こえてきたら「これっ、何食べてるの」と気が散り、なかなかコウモリに集中できませんでした。

    夜になると すんごく こええ場所
    夜になると すんごく こええ場所

     

    コウモリ探しは、初心者なのでとりあえず音だけでも聞くことができれば万歳なのですが、いかがでしょう。

    聞こえました!コウモリの鳴き声が!

    いるんだねぇ~ コウモリさんよ。

    いやいやいや、本当はコウモリの発する音声は超音波で、私たち人間の耳ではその肉声を聞きとることができません。なので、このバットディテクターが必要なのです。バットディテクタはコウモリの発する音声を人間が聞こえる周波数に変換してくれます。

    有名なコウモリ写真家さんのサイトに、さまざまな種類のコウモリの音声が公開されていましたのでそれと比較すると、・・・う~ん、ヤマコウモリ? ヒメコウモリ?

    カニ太郎さんは、何度かコウモリ専門家のもとでコウモリ観察を体験しております。彼からの情報では、キクガラシコウモリの音声がとてもきれいなのだそうです。やぁ、いつか聞いてみたいものです。

    数日前に町内会長さんから近くの山に「クマが出た」ので数か所の山道が通行止めになったと教えてもらいました。でも、むかしから夜中に熊はその山を歩いているそうです。
    コウモリ探しは、今シーズンはダメかな~。

  • SG968K-10M をアルカリ乾電池で撮り続けた

    8月2日

    byボリボリ

     昨夜は涼しくて、北海道の夏は終わりかと思いましたが今日の昼はやけに暑いです。まだまだ夏です。本州の皆さん、夜間早朝はとても涼しい北海道にぜひ遊びにお越しください。何もできませんが。

    さて、先月からボチボチとSG968K-10Mを室内で撮り続けました。アルカリ乾電池でどのくらい撮影できるのかということです。自動撮影カメラの電池の持ちを表現する場合、通常お客様は、電池の交換に現場に行くことから、「どのくらいの期間電池が続くか」を知りたいのではと思います。わたしもそれが知りたい。

    しかし、カメラを触るにつけ、電池の消費に大きく影響を与えている撮影数(保存されている画像の数)がもっとも目安になるだろう感じました。

    もちろん、センサーが反応していない間も少しずつ電力消費はされています。

    また、アルカリ電池は気温が低いと途端にやる気をなくす正確の持ち主なのでそういう環境要因も無視することはできません。

    今回、私は新品のアルカリ乾電池8本を使用してSG968K-10Mを室内に設置し、以下の設定で撮影を開始しました。

    カメラモード Photo
    Photoサイズ 500MP(2560*1920)
    PhotoBurst 3Photos
    Time Lapse 5Min
    PIR Trigger Normal
    PIR Interval 5Sec

    夜間は、無人になるので自動撮影だけですと何も撮影されないことになります。

    それでは、皆さんの使用状況を想定したものから離れてしまうということでタイムラプス撮影で夜間も撮影を続けるように設定をしました。ちなみに、室内の温度はちょっと暑いくらいです。

    SpecWare9

     SG968K-10Mは、似たような見た目のシリーズ(BMCシリーズ)の最上位機種の椅子を獲得していますので、最近は野性動物だけでなく不法投棄の取り締まりようにお問い合わせをいただいています。

    自動撮影カメラ
    自動撮影カメラ

    7月19日の午前11時頃に設置を開始しました。

    そして、今朝8月2日に本体正面のLEDが速く点滅をしました。・・・これですが、なんと撮影開始の時に10秒ほど点滅するほか電池が無くなった時は素早く長い時間点滅をします。

    この点滅を人に気づかれたくない場合は、LEDランプの明かりが漏れないように工夫する必要がありそうです。あるいは、そうなる前に電池を交換できれば問題ないです。

    この時点で、すでに撮影はストップしています。

    挿入したSDカードの中のファイルを確認したところ下のような状況でした。

    開始 2013/7/19 10:59
    終了 2013/8/3 5:56
    期間 14日と18時間57分
    カラー静止画 18962 77.8%
    白黒静止画 5419 22.2%
    3 0.01%
    総数 24384 100%
    SDカード TOSHIBA 32GB
    クラススピード 4
    使用領域 9.42GB
    空き領域 19.5GB
    容量 28.9GB

     

    およそ2週間で総数24,384コの静止画を保存しました。それでも、20GBぐらいの容量の余裕がありました。

    カニ太郎さんは、十分な画像数だと満足そうです。

    SG968K-10M
    SG968K-10Mの電池が無くなるまで撮影した時のステータス画面

    夜間の画像は、白黒になるのでサイズは小さくなりますが、フラッシュを発光しているので電池の消耗は昼間の撮影に比べて大きいです。これは動画にも同じことがいえます。

    今回は カラー:白黒→4:1の割合でしたが、もしかすると夜間の撮影の比率が大きいと、結果は変わってくると思います。

    使用した電池の電圧を量ってみましたが、結構使いきっているようです。1.1ボルトぐらいでした。自動撮影はここまで動作しましたが、ここが室内の暖かい場所であるということもこの結果に影響しているかもしれません。また、SETUPモードで液晶画面で設定をしたり撮影画像を閲覧したりするにはもう少し電圧が必要です。

    もう撮影できない使いきった電池の電圧

     

    予想よりも、撮影ができていたというお話でした。

  • コウモリフェスティバルでヒメヒナコウモリに出会った

    2013年7月17日

    カニ太郎

    20130713_201304

    来たる7月13日-14日と毎年恒例のコウモリフェスティバルに出展させていただきました!

    今年は北海道大空町という場所で開催、女満別空港そばという立地でアクセスも良かった?せいか大盛況!

    大空町は日本で初めてヒメヒナコウモリのコロニーが確認された場所であり、全国ニュースにもなった。

    そのヒメヒナコウモリを一目見ようと全国から大勢のコウモリファンが押し寄せてきた、ということです。

    20130713_133344

    会場の後ろの方に自動撮影カメラバットディテクターを展示させていただいた。

    各コウモリ専門家による研究発表、雪の中で冬眠するコテングコウモリの話など興味深い話ばかり。

    カニ太郎の地元、旭川にもコウモリがたくさんいます。その旭川のコウモリの居場所を地図にしたコウモリマップをオサラッペコウモリ研究所が作成し、販売しています。なんという旭川住民以外に需要がないものだ!しかし旭川住民なら買うしかない!!詳細

    早速旭川きってのコウモリ好き、カニ太郎も購入。しかしその日の懇親会で希望者に無料で配られたのであった。。

    20130713_190908観察会は地元の小学生など100名以上が参加!かつてない規模

    19:30を周ったあたりに期待通り飛び立ってくれるヒメヒナコウモリたち。空気読めるぜ。

    そしてすぐカスミ網で捕えられる。調査のためなので少し我慢。

    20130713_195838専門家による身体測定

    その後、参加者にヒメヒナコウモリの特徴など説明してくれた。

    ヒメヒナコウモリはヒナコウモリとは異なり乳頭が2対あるとのこと。ということはそれを確認しなくてはならない。

    20130713_200616みんないる中、明かりを照らされ乳頭を見られるヒメヒナコウモリ。恥ずかしくてたまらないだろう。

    大盛況の観察会の後は待ちに待った懇親会。

    その中でコウモリグッズ チャリティーオークションには毎年うちのバットディテクター SSF BAT2を出品させていただいている。

    20130713_215256

    今年もメイン商品として登場。お酒が入り口がまわらないのカニ太郎の説明の後、オークション開始!

    今年も超お得な価格にて落札!落札代金はコウモリ保護に役立てられます。

    コウモリフェスティバルの懇親会は毎年翌朝まで続き、夜行性のコウモリと同じく外が明るくなった頃、就寝。

    翌朝(というか2時間後)、目が覚めて外に出てみると突き抜けるような快晴!

    20130714_090622昨日、あんなに騒がしかったヒメヒナコウモリの寝床も落ち着きを取り戻していた。

    改めてこの建物の周りを見渡す。

    20130714_090825壁の隙間に糞があったり

    20130714_090756壁の隙間が大きく開いていたり

    コウモリが住み着きやすい環境が揃っている。

    でも同じ場所でちゅんちゅん鳴くスズメたち。共存できるのか?聞いてみたところ、スズメは昼間に活動、コウモリは夜活動。

    お互いの生活に支障がないのでは、とのこと。なるほど。

    2日目は動物写真家 中島さんによる子供向けのお話会。子供向けにも関わらず僕にもわかり易かった。

    20130714_113614会場のコウモリの会グッズ販売も絶好調

    20130714_113832

    会場にはコウモリの標本も多数展示

    実はコウモリの生態はあまり知られていない。子供たちから専門家への質問でも専門家が「どうしてなんですかね~」と答えることがあるくらいだ。

    しかし実際に見てみるととてもかわいらしく、その「謎」の生き物に魅せられること間違いないだろう。

  • モルトリー社製 M-990iの日本語マニュアルもできました!

    2013/7/12

    byボリボリ

    北海道は旭岳のふもと、いまが旬の東川にある会社ですが、屋外で作業をすると、数分後にはぽたぽたと汗が滴る時期になってきました。本州も徐々に梅雨が終了したようで、これからずんずん暑くなってきますね。

    本日、モルトリー社製の新製品M-990iの日本語マニュアルが完成しました!

    Moultrie M-990i

    パチパチパチッ・・・

    一人でお祝いです。

    002

    M-990iは、M-100やM-80などの子孫と思われます。

    姿かたちがにており、同じ系列の遺伝子を持っているのかな~と思います。

    ”M” がついていますし。

    フタを開けてみました。

    2インチの液晶モニタ・・・、M-100と見た目がほぼ同じ。光センサーがなぜか2つあります。

    液晶モニタありで、HD動画+音付きはこのM-990iと同様にモルトリー社製のD-555iだけです。

    さらに1000万画素の静止画となるとこのM-990iだけでがすっ。

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    カメラを樹木等に取り付けた後、モニタでカメラの視野を確認できるのが便利です。

    004

    しつこいですが、マニュアルもできていますよお!

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  • 新商品 D-555i モルトリー社製カメラ 決め手は90°ワイドアングル

    2013/7/2

    by ボリボリ

    今年は、雨の量はどうなんでしょうかね。と思い立ち、降水量をググってみると北海道のこのあたりは7月から雨量が倍になるんですね。8月をピークに9月も結構な量で、10月から冬に向けて少なくなるみたいです。

    自転車で走るのも結構、気持ちが良いこのごろです。だいぶ息が上がらなくなりました。それでも道中の結構長めの坂は、苦しい坂です。

    私の自転車のおともは、Xplova G3です。普段は時計とか、スピードメーター代わりに使っていますが、そこそこ長い距離を走る時はアクティビティーという機能を使って記録しています。

    私はXplova G3に1Kmごとのタイムを計測するラップを設定しています。

    ぼげ~っと走ると3分こえますが、一生懸命走るとそれなりに短くなります。下り坂では、2分を切るのがうれしいです。がしかし、安全第一ですよね。いや、スピードが出したい。でもしかし、命が大事なのでやっぱり安全が第一。つーか、そんなにスピードでてないし。

    Xplova G3 で自転車記録
    Xplova G3 で自転車記録

    さてさて、モルトリー社が続々新製品を登場させています。以前のブログでは、ビギナーも安心お手頃価格のA-5を紹介させていただきましたが、今回は90度ワイドアングルが決め手の D-555i です。

    003
    新製品 モルトリー社製 D-555i ワイドアングルが決め手だぞ!

    この商品は、結構多機能です。

    タイムラプス機能もありますし、時計も結構正確です。

    そして、本当にときどきいただくマニアックなお問い合わせ

    「フラッシュがつかないようにできません?」

    これにお応えできるカメラです。下図はできたてほやほや日本語マニュアルの一部ですが、設定している時のディスプレイです。通常はAUTOで使用しますが、上記のようなマニアックな使用をしたい方は、OFFにします。

    フラッシュをOFFにすると、夜の写真は真黒だけど節電になる?
    フラッシュをOFFにすると、夜の写真は真黒だけど節電になる?

    日中の撮影画像が必要な用途には便利ですが、ユーザーの皆様から、

    「このカメラ壊れてる!夜の画像が真っ暗だ!」

    というお問い合わせをいただきそうです。しかし、このカメラに限っては壊れていなくても真っ暗な画像が撮影されることがあるということでございます。

    ワイドアングル
    決め手の90°ワイドアングル

    画像の視野は広いです。

    ただし、センサー範囲は30°です。考えようによってはセンサーに反応してシャッターが下りるまでの1秒間にセンサー範囲からはみ出た動物や人物もカメラの視野が広いので撮影できちゃうかもしれません。

    モルトリー社製 新商品 D-555i 各部名称
    モルトリー社製 新商品 D-555i 各部名称

    電源のON/OFFはスライドスイッチで確実です。いまがONなのかOFFなのかも一目瞭然。

    操作も、液晶ディスプレイがありますし、直感で操作をしやすい4方向のナビゲーションボタン(上図では操作ボタン)が付いています。

    ただ、設定項目が多いのでそのあたりはマニアックかもしれません。わからなければ初期設定でしようして、最低限の時刻設定と撮影モード(センサー撮影か、タイムラプス撮影か)の設定をして、さいごに撮影開始をすれば、なんとか使用できます。

    その機能は、今後ちょくちょくと小出しで紹介できればと思います。

    マニュアルは、多めの29ページです。

    新商品 D-555i 日本語マニュアル
    新商品 D-555i 日本語マニュアル

    まぁ、でもA-5サイズ(これは紙のサイズです。カメラじゃないよ)ですし絵がいっぱいだからそんなに難しくないかも?

    D-555i マニュアル
    D-555i マニュアル

  • 新製品!Moultlie A-5の日本語マニュアル完成

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    byボリボリ

    今週は、雨がちの北海道でお隣さんから頂いたネギの苗も少し丈が伸びました。

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    Moultlie A-5

    さて、Moultlie(モルトリー)社製の超安カメラといえば以前販売していたD-5ですが、新しくA-5に生まれ変わりました。日本語マニュアルも完成しました。

    製品名は舌を口腔内にぶつけずに発音できるようになりました。デーゴ→エーゴみたいな?・・びっくりしたようなフェイスです。しゃべらせるとこんな感じか。ちがうか?

    天才●カボンの保安官に鼻が似てる
    天才●カボンの本官さんに鼻が似てる

    いやいやぃゃ、そうではなくて。

    A-5は1万円台でD-5を受け継ぎ相変わらずの廉価です。

    3万円クラスのカメラと比較すると若干、大柄です。

    単2アルカリ乾電池4本で動作します。

    Moultlie 電池ボックスとスイッチおよび操作ボタン
    Moultlie A-5 電池ボックスと操作パネル(レレレの口に似てる)と地味に写り込んだカメラマンのピースサイン

    わかりやすいスライドスイッチと、電源ボタンや操作ボタンがあります。

    Moultlie A-5 のスイッチ、電源ボタン、操作ボタン
    Moultlie A-5 のスイッチ、電源ボタン、操作ボタン、ピースサイン

    マウントは、付属のストラップか、カメラネジ対応のマウントを使用可能です。

    背面にストラップとカメラネジ、底面にカメラネジ
    背面にストラップとカメラネジ、底面にカメラネジ

    ダイレクトツリーマウントマグネット雲台とか、使えます。

    最新カタログとA-5
    最新カタログとA-5

    そういえば、最新のカタログが、できたてのホヤホヤです。

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    最新カタログ A-5も掲載してます
    自動撮影カメラTipsのページ
    自動撮影カメラTipsのページ

    最新カタログには、自動撮影カメラTipsを掲載してみました。はじめての試みでございます。

    A-5に付属のストラップが少し頑丈?
    A-5に付属のストラップが少し頑丈?

    A-5に話をもどして、付属のストラップは少し太めでバックルも大きめです。

    ちなみに、PCと接続するUSBケーブルは付属しません。

    以上、はじめてのカメラとの出会いに向いているかんたんな自動撮影カメラの紹介でした。

  • 自動撮影カメラ meets Wi-Fi内蔵SDカード

    2013年6月14日

    カニ太郎

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    数ある自動撮影カメラで特に人気のBMC社製品Reconyx社製品

    よく聞かれるのが「設置した際の画角(撮影範囲)を確認したい」ということ。

    BMC製品でSG560P-8MSG860C-8M、新製品のSG968K-10Mはモニターディスプレイが背面にあるため設置後にカメラの正面から画角を確認することができない。Reconyx製品などモニターもないため現地にPCを持っていかなければいけない。

    なんとか方法はないものか。そこで思い出したのがWi-Fi SDカード。

    現場にパソコンを持っていくことはなくてもスマホはみんな持っていくだろう。じゃあスマホで確認できないのか?

    調べてみるとあるわあるわデジカメとの使用例ばっか。 改めて自動撮影カメラが一般製品ではないことに気付く。

    じゃあやってみますか!早速Amazonで一番名が売れているEye-Fiカード 最上位モデル Pro X2をポチる。 そして今日到着!!

    早速使用しようとメーカーHPを見てみると本日さらに最新商品がリリースしていることに気付く・・・。まあ良くある話です。

    Eye-Fiカードの説明はメーカーサイトなど見ていただければですが、簡単に説明すると撮影した画像がWi-Fiでスマホやパソコンに自動転送してくれちゃうSDカードです。つまりこれを使えば自動撮影カメラで撮影しそのカメラ近くにいればスマホに無線転送される・・・はずです。

    気を取り直して早速実験。まずはデジカメと動作確認。おお~!撮影しただけでスマホの専用アプリに自動転送される。これは便利。いい時代になった。

    子供の運動会でお子様撮りまくってもそのままスマホにも転送されるからSNSに簡単アップロードですね。

    同じ感じで自動撮影カメラでもできるのであれば超便利です!早速実験!使用機種は最新モデル SG968K-10M!

    この時に重要なのはWi-Fi環境がない場所、つまり山林内でも使用できるようにEye-Fiカードでいうところのダイレクトモード設定という機能を利用しないとカメラ-スマホ間はデータ通信できないということ。ダイレクトモードというのはEye-FiカードがアクセスポイントになってスマホとWi-Fi接続してくれるモードのようです。これをしないとWi-Fi環境がある室内では問題なくてもいざ現場でまったく使えないということになりますのでご注意を。

    早速SG968K-10MにEye-Fiカードを挿入して野外に設置。いつも通りスイッチをONにします。

    IMG_0094

    公園のベンチにSG968K-10M置いてスマホ片手に30秒くらいカメラの前でウロウロしてみる。

    うろ

    ウロ

    ウロ?

    画像が転送されてきません。

    どうしたカメラちゃんと撮影しているか?とSETUPモードで見てみると、ウ~ン素晴らしい画像を撮影してくれている。

    なんで?と思っていたその時、スマホへ次々と転送される画像たち!遅っ!なにこのタイムラグとか思ったけどスマホをよく見ると今Eye-Fiカードとダイレクトモードで接続したっぽい感じ。どういうこと?

    Screenshot_2013-06-14-15-26-13時間差で転送されてきた画像たち

    その後、いろいろテストしてみた。

    結論述べると

    自動撮影カメラを撮影モードのONにするとカメラは電源が入っていることにならない。

    が、SETUP(TEST)モード時はカメラが電源が入っている状態になるためEye-Fiカードを使う場合、一度SETUPモードにするためスライドスイッチをスライドする必要がある。ということ。

    つまり

    ONモード:NG

    SETUPモード:OK

    通常デジカメは電源ON/OFFしかない。ONだとEye-FiカードもONになるしOFFだとカードもOFF

    しかし自動撮影カメラはON時でも省電力モードになりセンサーが反応し撮影するときに初めて電源ONになり撮影を終えるとまた省電力モード、スタンバイモードになってしまうためSDカードに電源供給されなくなっているのではないか。SETUPモードは各設定を変更するモードであり手動撮影もできるため常にカメラも電源ONになっておりEye-Fiカードもデジカメと同じように使える。

    じゃあ本題に戻ると現場に設置後の画角確認手順はこうだ

    1.Eye-Fiカードを挿入した自動撮影カメラを樹木などに設置する

    2.スライドスイッチをONに

    3.カメラのセンサー範囲をうろつく

    4.30秒後、カメラのスライドスイッチをSETUPへ

    5.少し待つとスマホへ画像が転送されてくるので画角を確認

    6.その画角で問題なければスライドスイッチをONへ

    文字にすると手間っぽいが実際はそうでもない。

    この実験をしてみて気付いたがこのWi-Fi内蔵SDカードは画角の確認だけではなく画像の回収もすごく楽になる。

    カメラの近くに行ったときにSETUPモードにするだけでスマホにどんどん送られてくる画像。すべて転送が終わればカメラでSDカードをフォーマットしてまたONに戻せばいいだけだ。スマホにたまった画像は拡大や削除も楽だし何より見やすい。Dropboxなどにいい画像だけを保存すれば第3者にすぐに見せることができるしメールで送ることもできる。

    ただネックは価格が高いこと。普通のSDカードの4倍近くするので複数台設置している場合はコスト面で厳しいだろう。

    ちなみにReconyxはカードエラーになり撮影さえできなかった。

    Wi-Fi内蔵SDカードはEye-Fiカードだけではなく調べただけで5種類以上ある。価格も様々なのでもう少し安いものを買って検証しいてみようと思う。

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